2021年4月15日(木)号より

C02ゼロのリサイクル装置を開発
新見ソーラーカンパニー パートナー企業を募集
 新見ソーラーカンパニーはこのほど、二酸化炭素を排出せずに太陽光パネルを処理できるリサイクル装置を開発したと発表した。同社によると世界初で、現在、特許を出願中だという。太陽光発電システムを手掛けてきた同社は新たにリサイクル事業を展開。事業を発展、拡大させるパートナー企業も募集している。
2021年4月14日(水)号より

あさってから假屋崎さんの特別展
リンドウや和紙を活用 期間中、サイン会なども
 華道家、假屋崎省吾さんの絢爛豪華な作品を展覧する「假屋崎省吾の世界展 美来麗明」が、あさって16日から新見美術館で始まる。「空間の魔術師」とも呼ばれる假屋崎さんがリンドウや奥備中神代和紙といった新見市の特産品も取り入れ、館内外に〝花の芸術〟を咲き誇らせる。開会式にも出席するほか、期間中はサイン会やデモンストレーション&トークショーなども予定されている。
2021年4月13日(火)号より

勉強も運動も頑張るぞ!
幸せいっぱいの学校に
 新見市内17小学校のうち16校で12日、一斉に入学式が行われ、計170人(男子90人、女子80人)の新1年生が義務教育の門をくぐった。
 このうち千屋小には、1人が入学。新型コロナ感染症対策を万全に、体育館で開式。父母、2~6年生17人、教職員9人が拍手で迎えた。
2021年4月11日(日) 新見市議会議員選挙速報

トップ当選は現職の石田實氏(65・上市)で1411票を獲得
 任期満了に伴う新見市議会議員選挙は11日に投開票が行われ、新しい市議16人の顔ぶれが決まった。前回は無投票だったため、選挙戦は8年ぶり。石田氏は当選の報が伝えられると、支持者から歓声と拍手が沸き起こった。
2021年4月10日(土)号より

学校給食センターが稼働
新見市 初日は700人分を調理
 新見市が旧正田小学校跡地に建設した学校給食センター「愛称=にいみ~る」が9日から稼働を始め、初日は700人分を調理して思誠小学校などに届けた。
 センター棟は食材ごとの搬入口、下処理室、煮炊き調理室、揚げ物室、炊飯室、和え物室などを設け、床に菌を増殖させないドライシステムを導入するなど衛生管理を徹底。2階には食育を目的に調理作業が見学できるスペースや研修室を設けた。
2021年4月9日(金)号より

208人が希望に胸に入学
2高校で市内トップ切り
 希望に満ちた春―。新見市内の学校トップを切って8日、新見高校と岡山共生高校でそれぞれ入学式が行われた。新型コロナウイルス感染症対策で今年も規模を縮小したが、計208人は「夢の実現にまい進したい」「互いに思いやり、励まし合う」と誓い、高校生活をスタートさせた。
2021年4月8日(木)号より

連休明けから接種券発送
65歳以上の予約5月10日(月)から
 医療従事者は3月17日から新見中央病院で接種が始まっており、ほかの医療機関でも順次行われる。65歳以上の高齢者は対象者を1万2000人と予定しており、5月連休明けから接種券を発送。10日(月)から予約を受け付け、17日(月)から接種を始める。高齢者施設の利用者と職員は、これより早く4月下旬から接種を始める計画だ。
2021年4月7日(水)号より

春の交通安全運動スタート
市対策協 資材配布で啓発、街頭査察も
 春の交通安全県民運動が6日から始まった。新見市交通安全対策協議会は下熊谷の市森林組合玄関前で交通安全啓発活動の出発式を行った。
 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、一昨年まで下熊谷地内の県道新見勝山線で行っていた交通安全テント村に代え、初めて実施。出発式では竹本森林組合長にLEDライト、チラシ、マスクなどを入れた啓発資材50個を手渡した。
2021年4月6日(火)号より

令和4年度に使用料改定を
下水道審議会 戎市長に10年見据えた答申
 健全で効率的な下水道事業の運営について諮問を受けていた新見市下水道事業審議会は30日、戎市長に答申書を提出した。施設の老朽化に伴う更新費用の増大、人口減少で使用料減収の見込みから令和4年度に使用料算定方法の統一、20%引き上げの結論を出した。ただし、改定時期は新型コロナウイルスの経済への影響など社会情勢を考慮し、慎重に検討するよう求めている。
2021年4月5日(月)号より

良作で病害虫少なし
哲西町大野部 三穂明神社で「よはかり」
 江戸時代以前から伝わる水占いの神事「よはかり」が4日、哲西町大野部高野の三穂明神社で行われた。前年に瓶(かめ)の中に入れておいた水や米の変化を見て、その年の天候や農作物の作柄を占うもの。新見市の重要無形民俗文化財に指定されている。
 2つの祠(ほこら)の間に埋めておいた瓶の上の3枚の石ぶたを慎重に取って中をのぞいたところ、瓶の口を覆っていた半紙は溶けてなくなっていたものの、水は増えも減りもしておらず澄んでおり、米は大部分が形をとどめていた。このことから、「今年は好天に恵まれ良作になる。台風などの気象被害もほとんどなく、病害虫も少ないだろう」と判断した。
2021年4月3日(土)号より

あす新見市議選が告示
8年ぶりに少数激戦か
 任期満了に伴う新見市議会議員選挙は明日4日(日)に告示。定数「16」に対して18人が立候補に向けて準備を進めており、8年ぶりの少数激戦になりそうだ。投票日は同月11日(日)。市選挙管理委員会は2日、届け出の受付リハーサルを行って本番に備えた。
2021年4月2日(金)号より

「誇りと自覚持ち精励を」
新見市 新採用職員に辞令交付
 新見市は1日、市役所南庁舎で新採用職員24人の辞令交付式を行った。従来は定期異動職員も含めて行っていたが、新型コロナウイルス感染症対策として規模を縮小し、今年も新規採用職員と幹部職員のみ出席で入れ替えて実施した。
 まず戎市長が新規職員代表に辞令を手渡したあと、代表者が宣誓した。
2021年4月1日(木)号より

「銀河」再び新見駅へ
JR職員ら歓迎 横断幕で見どころPR
 JR西日本の長距離観光特急列車「WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス)銀河」の山陰ルートが再開し、乗務員交代のために運転停車(乗客の乗り降りはなし)する新見駅では27日夜、職員らが初便を歓迎した。県内では上りが備中高梁駅に停車する。
 歓迎イベントは毎週水、土曜日の停車に合わせて6月まで続ける。
2021年3月31日(水)号より

地域で資源の掘り起こしを
入り込み客70万人目標に
 新見市観光事業審議会は26日、諮問を受けていた新型コロナウイルス感染症の収束を見据えた観光事業について戎市長に答申。入り込み客を令和6年度に70万人とする目標を掲げ、達成に向けた具体的な行動として市全域を6エリアに分けた地域ごとの観光資源の掘り起こし、市全体の取り組みを協議する観光事業協議会の設置、将来の観光事業のかじ取り役となる観光地域づくり法人(DMO)の設立を求めた。
2021年3月30日(火)号より

岡山選抜2回戦で涙
決勝戦は鹿児島対熊本
 正田の憩いとふれあいの公園で熱戦が続く第17回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会は3日目の29日、雨で順延した2回戦と準決勝戦の計6試合が行われた。地元勢8人が所属し、3連覇を目指した岡山県選抜は2回戦で熊本県選抜に敗れた。最終日の30日(火)は午前9時から決勝戦があり、鹿児島県選抜と熊本が日本一の座を争う。
2021年3月29日(月)号より

全日本中学生ソフト2年ぶりに開幕
岡山2対1で初戦突破 2回戦は順延
 第17回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会が27日、正田の憩いとふれあいの公園で開幕した。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になり2年ぶり。地元勢8人が所属する岡山県選抜は徳島県選抜に2対1で競り勝ち、2回戦へこまを進めた。
 なお、28日は2回戦と準決勝戦を予定していたが、雨のため順延。岡山県選抜は29日(月)午前9時から熊本県選抜と対戦する。
2021年3月27日(土)号より

きょうから正田で開幕
入場券交付、観戦場所を指定
市婦人連合協 プランター準備
 今日27日(土)から第17回都道府県対抗中学生男子ソフトボール大会が正田の憩いとふれあいの公園で開幕する。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催。試合観戦については日本ソフトボール協会のガイドラインに沿い、入場券の交付や観戦場所を指定して感染予防策を徹底する。
 25日には新見市婦人連合協議会が会場に飾るプランターに応援メッセージ入りのステッカーを貼って準備した。
2021年3月26日(金)号より

新見U12惜しくも準優勝
コロナで2年ぶり 7少年団サッカーフェス
 競技を通して健やかな心身と友情を育む新見少年サッカーフェスティバルが21日、石蟹の3会場で開かれた。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止になり2年ぶり。小学校高学年のU12は新見が準優勝した。
 U12は6チームがA、Bブロックに分かれて予選リーグを戦った。時折、強い雨が降るあいにくの天気になったが、新見は北房に11対1、吉備中央町に2対1で勝ち、優勝決定戦に進出。真庭地区の有力チームの勝山と顔を合わせたが、惜しくも5対6で敗れた。
2021年3月25日(木)号より

『応援特別文集』と『文集』完成
ドリームチャレンジャー新6年生の夢作文募集
 太陽光発電事業などに取り組んでいる新見ソーラーカンパニーは今年度、自主事業「ドリームチャレンジャー2020~世界へはばたけ新見の子どもたち」を実施。市内の小学6年生を対象に夢を書いた作文コンクールを行い、夢を応援する体験をプレゼントした。その内容や感想をつづった『夢の応援特別文集』、応募者104人全員の夢作文を掲載した『文集』が完成し、入賞者や応募者、小学校などに贈った。今後も事業を続け、現在、新6年生の夢作文を募集している。
2021年3月24日(水)号より

たくさんの支えに感謝
一足早く思誠小で卒業式
 新見市の全17小学校のうち思誠小学校で23日、一足早く卒業式が行われた。新型コロナウイルスにも対応して学校生活をリードした6年生52人が通い慣れた学びやを巣立った。
 新型コロナ感染予防のため人数を制限。保護者と教職員の約140人が体育館で、心身とも大きく成長した卒業生の門出を祝った。最後のホームルームのあと、児童と保護者は教職員に見送られ、卒業式の時だけ開かれる鳳凰(ほうおう)門をくぐって新たな第一歩を踏み出した。
2021年3月23日(火)号より

新商品「にーみん」キーホルダー
市観光協会 全中ソフト会場で販売
 僕をお土産に連れて帰って―。新見市観光協会は、観光キャラクター「にーみん」の新商品としてアクリルキーホルダーを製作。今月27日(土)から第17回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会が開かれる憩いとふれあいの公園の出店ブースで販売する。
 新商品のキーホルダーは顔のアップ(5・5×6センチ)と全身(6×4・5センチ)の2種類があり、1個350円。
2021年3月22日(月)号より

強い絆で迫力ある演奏披露
新見高吹奏楽部 2年ぶりの定期演奏会
 新見高校吹奏楽部の第11回定期演奏会が20日、まなび広場にいみ大ホールで開かれた。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止になり、2年ぶり。迫力のある演奏で来場者を魅了した。
 1年間の集大成のステージで、コロナ禍で沈みがちな気持ちが少しでも明るくなるように―と、1、2年生部員が内容を企画。卒業を迎えた3年生部員やOGの有志も出演した。
2021年3月20日(土)号より

城山公園の桜が開花
ボンボリは26日(金)に点灯
 新見市は19日、新見の城山公園の桜が開花した―と発表した。昨年より4日、平年より11日も早い。この日午後、都市整備課職員が確認したところ8輪咲いていた。
 この日は新見商工会議所と新見市観光協会が夜桜見物に風情を添えるボンボリを設置。26日(金)から4月11日(日)までの午後6時~11時に点灯する。
2021年3月19日(金)号より

ICT活用で郷土自慢
新見第一の2年生112人 江田島市の大柿中と交流
 新見第一中学校と広島県江田島市の大柿中学校の2年生が16日、総合的な学習の時間で「ふるさとの良さを発信し合おう」をテーマにウェブ会議システムを介して友情を育んだ。
 参加した一中の112人のうち、3人は多目的ルームで司会進行と機材操作をこなし、他の生徒は各教室で大柿中の26人がまとめた発表を視聴した。
2021年3月18日(木)号より

市内でワクチン接種始まる
医師ら医療従事者対象に 初日は新見中央病院で
 新型コロナウイルスのワクチン接種が17日から新見市内で始まった。患者の治療に当たる医療従事者を対象とした優先接種で、初日は新見中央病院の医師や看護師ら55人が受けた。同病院では今月中に125人の職員が接種する予定で、3週間後の4月7日(水)から2回目の接種を始める。
2021年3月17日(水)号より

簡易間仕切り組み立て
田治部未来会自主防災部会 コロナ想定し避難所設営
 田治部の未来をつくる会の自主防災部会は14日、旧田治部小学校体育館で「コロナ禍における避難所の在り方」をテーマに自主防災訓練を実施。地域住民ら約50人が避難所の開設に取り組んだ。参加者は5班に分かれ段ボールを使った簡易ベッドと、接触を避けプライバシーを確保できるパーテーション(間仕切り)を設営した。
2021年3月16日(火)号より

30匹超の釣果に満足
新見市内の高梁川水系 アマゴ釣りが解禁
 新見市内の高梁川水系で14日夜明けから、アマゴ(ヒラメ)釣りが解禁され、各ポイントは多くの“太公望〟でにぎわった。新見漁業協同組合によると、釣果が良かったのは高梁川水系の千屋実谷、相文、西川水系の油野、油野三室など。いずれも30匹以上は釣れたもようだ。
 なお、アマゴ釣りは8月末までで釣りには入漁券が必要。
2021年3月13日(土)号より

新見美術館が開館30周年で式典
13日(土)と27日(土)は入館無料 
 新見美術館は平成2年11月に県北初の本格的な美術館として産声を上げた。全国的に美術館を取り巻く環境が悪化する中で当初こそ観覧者数は伸び悩んだが、27年度には年間来館者3万5000人を記録するまでに成長している。
2021年3月12日(金)号より

市議選まで1カ月 18人が立候補に意欲
新見市選管 懸垂幕を掲げ周知
 任期満了に伴う市議会議員選挙まであと1カ月になり、新見市選挙管理委員会は11日、市役所庁舎に懸垂幕を掲げて周知を図った。市議選は4月4日(日)告示、同月11日(日)投開票。定数は2減の「16」になっており現在、18人が立候補に意欲を見せている。
2021年3月11日(木)号より

石蟹、井倉駅で「ICOCA」利用可能に
13日(土)のダイヤ改正に合わせ
 JR西日本のダイヤがあさって13日(土)に改正されるのに合わせ、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」が石蟹駅や井倉駅など伯備線の5駅で使えるようになる。これに伴い、新見駅から総社方面へのイコカ定期券も利用可能になる。
2021年3月10日(水)号より

縄文の心に迫る絵画34点
猪風来さん5月末まで 北のくらしと精霊たち展
 縄文造形作家の猪風来さんが北海道で出合った大自然や生活を絵画で表現した「北のくらしと精霊たち」展が、館長を務める活動拠点の法曽陶芸館・猪風来美術館で開かれている。
会場では森羅万象に精霊を見いだし、縄文の心に迫りつつあった1990年代の墨彩画とアクリル水彩画の計34点を展示している。
2021年3月9日(火)号より

伝統の版画カレンダー作り
新砥小児童 今の頑張りを未来に
 新砥小学校の全校児童が6日、保護者や教職員と伝統の版画カレンダーを作った。今年は「for the future~夢に向かって全力で」をテーマに昨年10月から制作を開始。1、2年生は紙版画に、3年生以上は木版画に取り組んだ。
 完成したカレンダーは全14ページ。全部で255部を作り、学区内の高齢者宅や新見市内の医療、福祉施設に配った。
2021年3月8日(月)号より

待ちかねたファンが次々に
哲西町の三光正宗 生原酒「朝しぼり」販売
 哲西町上神代の三光正宗は6、7の両日、酒蔵・華の蔵で搾り立ての生原酒「朝しぼり」を販売。待ちかねたファンが次々に訪れて購入した。
 「朝しぼり」はこの2日間だけの限定販売とあって、20本、30本とまとめ買いする人も多く、スタッフが数量を聞いては手際良くケースに詰め、台車に乗せて客の車まで運んだ。
2021年3月6日(土)号より

「クミノ」にトップブランド注目
プラントイジャパン社長が来新
 新見市が市内の認定こども園などに贈った地元産材のおもちゃ「クミノ」が注目を集めている。5日に草間台保育所であったワークショップは、木製玩具木のトップブランド「プラントイ」を国内で販売するプラントイジャパンの前畑謙次社長が見学。クミノの世界展開に協力したい考えを示した。
2021年3月5日(金)号より

事業継続支援など求める
阿哲商工会が戎市長へ要望書
 新型コロナウイルスの影響が地域経済に広まっていることを受け、阿哲商工会は4日、戎市長に長期化で危機的な状況にある小規模事業者への事業継続支援や市産業振興会議を機能させることなどを要望した。
2021年3月4日(木)号より

歴史を守り母校に感謝込め
思誠小6年 風木谷川と鳳凰門そうじ
 思誠小学校の6年生は3日、校舎のそばを流れる風木谷、敷地の一角にある鳳凰(ほうおう)門をきれいにそうじした。
 江戸時代、新見藩の藩校だった思誠舘の跡地に建てられた同校。風木谷の川床には元禄年間に初代藩主・関長治が治水のため、家中屋敷の中央を流れていた沢に敷き詰めたという石畳がおよそ200メートルにわたって残っている。また、鳳凰門は思誠舘の正門だったと伝わっている。清掃活動はこうした歴史を守り、母校への感謝を込めて歴代の6年生が卒業前に行っている。
2021年3月3日(水)号より

商家や旧家に人形飾る
6日(土)7日(日) 新見御殿町のお雛さま
 新見本町の御殿町センター周辺で3月6日(土)と7日(日)の2日間、「新見御殿町のお雛(ひな)さま」が開かれる。時間は両日とも午前9時~午後4時。
 展示場所は御殿町センター、カツマルギャラリー、津国屋ギャラリー、津国屋内蔵、大西邸、元料亭松葉、児玉邸、元大阪屋旅館別館、田原邸(宮本屋)、青柳、田原邸の11カ所。
2021年3月2日(火)号より

春告げる「のんべぇ」
小売酒販組合 今年も加盟店で販売中
 新見小売酒販組合は、加盟店の思いを集約して開発した濁り酒「のんべぇ」を数量限定で販売している。720ミリリットル入りで1500円(税込み)。原料は地元産酒米を厳選。のんべぇが好む上品な辛口仕上げもこだわりだ。アルコール分は18度。
 専用の贈答袋(100円)も用意している。問い合わせは同組合事務局(電話72・0009)へ。販売店は専用のポスターを張り出してPRしている。
2021年3月1日(月)号より

三光正宗で仕込み最盛期
3月6日(土)と7日(日) 生原酒「朝しぼり」販売
 哲西町上神代の蔵元、三光正宗で新酒の仕込み作業が最盛期を迎えている。同社の酒蔵では昨年11月上旬から杜氏ら蔵人5人が仕込み作業を始め、酒造りに取り組んでいる。
 なお、3月6日(土)と7日(日)には同社の酒蔵・華の蔵で「新酒まつり」を開く。人気商品「ひのくち」のろ過していない生原酒「朝しぼり」を一升瓶に詰めて販売する蔵元限定の新酒販売会で、価格は1瓶2300円(税込み)。時間は両日とも午前8時~午後3時半。予約や取り置きはできない。
2021年2月27日(土)号より

神郷3名物を風景印に
神代郵便局22年ぶり一新 3月3日(水)から押印
 神代郵便局は令和3年3月3日(水)から、新しい風景印の押印サービスを始める。シャクナゲ、親子孫水車、神郷太鼓田植を組み合わせたデザインで、郷土をPRする。
 窓口で申し出れば、63円以上の切手または料額印面の台紙、封筒、はがきなどに押印する。無料の台紙のほか、ポスト型はがき(1枚189円で切手代は別途)も用意。現行の風景印は3月2日(火)で廃止する。
2021年2月26日(金)号より

eスポーツの可能性を伝える
岡山共生高 国内最大級のイベントに招待
 eスポーツの魅力を探るイベントとして注目を集めた「Hokkaido esports Festival 2021」に岡山共生高校のeスポーツ部が招待された。障害を持つ選手とのエキシビションマッチを繰り広げてユニバーサルの可能性を知らせたほか、高校eスポーツ界初のチームドクターである同部の神田岡山大学大学院教授が基調講演した。
2021年2月25日(木)号より

4月に春の交通安全市民運動
郵便局などに啓発品を設置
 新見市交通安全対策協議会が22日に市役所南庁舎で開かれ、来年度の活動計画、4月に行う春の交通安全市民運動の取り組みを決めた。このうち、運動は新型コロナウイルス感染症予防のため交通安全テント村を中止し、代わりに対象地域の郵便局などに啓発品を置いて市民に交通事故防止を呼び掛けることにした。一方、街頭査察、街頭指導、交通安全キャラバン隊は行う。
2021年2月24日(水)号より

きょうからひな飾り展
きらめき広場哲西 手作りの紅白餅花も並ぶ
 新型コロナウイルス感染防止のため哲西きらめきひな祭りは中止になったが、地元の有志が今日24日(水)から「きらめき広場・哲西」の正面玄関と図書館ロビー周辺で規模を縮小したひな飾り展を始める。展示は3月10日(水)までの予定。時間は午前9時~午後7時。入場無料。
2021年2月23日(火)号より

料理や読み聞かせ楽しむ
新見図書館 絵本とおやつの時間
 まなびの森新見図書館は20日に新見公民館調理室で「おやこでつくろう!絵本とおやつの時間」を開き、市内の小学生親子6組14人が料理と読み聞かせを楽しんだ。
 絵本に登場する食材を使って料理を作り、子供たちに楽しく読書体験をしてもらおう―と、2年前から開いているもので3回目。
2021年2月22日(月)号より

4月から制服をリニューアル
女子にもスラックスの選択肢
岡山共生高 70周年記念事業で
 70周年を迎えた岡山共生高校が新年度からリニューアルする制服を公表した。ポロシャツや女子のスラックススタイルなど多彩な選択肢を設けており、生徒が自分らしく着こなすことができる。国際色も豊かで、多様性を重んじる同校ならではのアイデアを盛り込んだ。制服を一新するのは10年ぶり。
2021年2月20日(土)号より

東西南北6つに分け振興策を協議
エリア内や近隣市町と連携を
 新見市観光事業審議会の第2回が17日に市役所南庁舎で開かれ、市内を北、北東、北西、中央、南東、南西の6エリアに分けて観光資源や施設、各施設の10年間の入り込み客数、年間収支、今後の展望案を示。エリアごとの連携、施設の有効活用、資源の掘り起こし、近隣市町との連携など今後の展望について意見を出した。
2021年2月19日(金)号より

オンラインで2園と交流
公立大生有志 木の楽器で合奏も
 新見公立大学の健康保育学科の1年生有志が18日、草間台保育所と新見南認定こども園の園児とオンライン交流会を開いた。新型コロナウイルスの影響で、この1年できなかった交流の機会をつくろう─と初の試み。にいみ木のおもちゃの会の協力を得て、学生は木の楽器を使った合奏、歌や踊りで園児と触れ合った。
2021年2月18日(木)号より

「くむんだー」に夢中
学童保育のリパブリック 組み立て作業を体験 
 新見本町の御殿町センター内で放課後児童健全育成として学童保育を行っている「こどもリパブリック」は13日、にいみ木のおもちゃの会を招き、同所を利用している子供たちに「くむんだー」を体験してもらった。
 この日は同会から4人が訪れ、違う長さのアルミパイプを落としてさまざまな音を奏でる「バンジーチャイム」を紹介。 続いて親子30人と「くむんだー」の組み立て作業をした。
2021年2月17日(水)号より

岡山の初戦の相手は徳島
3月27日(土) 開会式と地域応援団は中止
 3月27日(土)から新見市で開幕する第17回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会の組み合わせ抽選会が12日夕に市役所南庁舎であり、出場チームの対戦相手が決まった。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催となる今大会には15チームが出場予定。地元岡山県選抜は1回戦で徳島県選抜と対戦する。試合は27日午後1時からピオーネ球場で行われる。
2021年2月16日(火)号より

「ら・くるっと」30万人突破記念
車両展示、撮影会など イベント大にぎわい
 備北バスと新見市は語呂合わせで「213(新見)の日」の13日、正田のサンパーク新見で市街地循環バス「ら・くるっと」の乗車30万人突破を記念するイベントを開催。車両展示、グッズ販売、「にーみん」撮影会、試乗体験があり、大勢の家族連れらでにぎわった。
2021年2月13日(土)号より

ふるさと市民を募集
新見市 おもてなし協賛店も
 新見市は、2月13日(語呂合わせで「にいみ」)から「新見市ふるさと市民」を募集する。対象は市外在住者で出身、ゆかりがあるなど新見市に興味がある人なら誰でも登録できる。登録料、年会費は無料。
 カード型のふるさと市民証、ふるさと市民の名刺を交付する。(写真は拡大した市民証)
2021年2月12日(金)号より

大塚製薬と包括連携協定結ぶ
新見市 市民サービスの向上を
 新見市と大塚製薬は10日、市民サービスの向上と健康的な生活の実現を目的とした包括連携協定を締結した。協定内容には健康づくりや災害時の対応、教育・スポーツ振興などを盛り込んでおり、それぞれの持つ人材、知識、サービスを活用する。同社の協定締結は県内5市目。
2021年2月11日(木)号より

バザー収益で車椅子贈る
本郷小児童 老健すずらんに2台
 本郷小学校の児童が8日、哲多町本郷の介護老人保健施設すずらんを訪れ、バザーの収益で購入した車椅子2台を贈った。バザーは毎年、公民館まつりと哲多ふる里すずらんまつりで行っていたが、今年は新型コロナウイルスの影響でまつりが中止になったため、昨年12月に同校で開いた。車椅子は、その収益金に地元の介護福祉用具の店「とも」が協力して購入した。
2021年2月10日(水)号より

市議選説明会に19陣営
現職13、元職1、新人5人出席
 新見市選挙管理委員会は9日、今春執行される市議会議員選挙の立候補予定者説明会を市役所南庁舎で開いた。出席したのは定数「16」に対して19陣営で、内訳は現職13人、元職1人、新人5人。市選管が手続きや選挙運動上の注意事項などを説明し、「明るくきれいな選挙の実現を」と求めた。
2021年2月9日(火)号より

アテツマンサク咲き始め
大佐小阪部まんさく園
 「立春」を早過ぎ、暦の上ではもう春。新見市のシンボルとして知られるアテツマンサクの花が大佐小阪部の「まんさく園」で咲き始めた。
 今年は例年より約10日早い、1月末から咲き始めた。小雨がパラついた7日、淡い黄色の細い短冊のような小さな花びらが時折吹く風に揺れていた。
 見ごろは2月中旬から3月上旬。同園では既にフクジュソウが開花。間もなく、セツブンソウ、セリバオオレンなど春の花が次々に咲き、アテツマンサクとの競い合いが楽しめそうだ。
2021年2月8日(月)号より

市議会に陳情書を提出
新見高2年生 主権者教育の一環で
 新見高校普通科2年生は5日夕、新見市議会に新見駅を中心とした「住みやすい」街づくりについての陳情書を提出した。同校の主権者教育の一環で4年目。3月定例会で関係委員会に付託され、審議の際は生徒も出席して趣旨説明を行う予定。
2021年2月6日(土)号より

「ら・くるっと」型チョロQを作製
備北バス 来週末に30万人記念イベント
 備北バスは4日、市街地循環バス「ら・くるっと」の利用啓発物品として作製したチョロQ800個を新見市に託した。市内の就学前施設に通う幼児全員に配布してもらう。また、「新見の日」の2月13日(土)午後、正田のサンパーク新見で「ら・くるっと」の乗車30万人突破を記念してイベントを開催する。当日は「ら・くるっと」の乗車が無料になるほか、会場で車両の展示、バスの乗り方教室、にーみんとの撮影会、乗車体験を予定している。
2021年2月5日(金)号より

特産のリンドウの魅力伝える
最優秀賞に新砥小 晴れの国おかやま学びたい賞
 地域をテーマにした優れた学習を表彰する県教育委員会の「晴れの国おかやま学びたい賞」で、新砥小学校が最優秀賞に輝いた。ふるさと学習で取り組んでいる特産のリンドウの魅力を伝える内容が評価された。表彰式が4日に同校多目的ホールであり、児童が喜びを分かち合った。
2021年2月4日(木)号より

カンボジアへ教育支援物資を
新見RCプロデュースの市民運動
 教育の普及や質の改善に多くの課題を抱えるカンボジアの子供たちへ楽器や文具を届けよう—という市民運動が加速している。参加型のイベントとして、今回の運動をプロデュースする新見ロータリークラブに主体団体が集めた教育支援物資が次々に届き始めた。
2021年2月3日(水)号より

コロナワクチン対策室を設置
新見市 高齢者からの接種に向け
 節分の2日、新見保育所は、子供たちの無病息災を願って豆まきを行った。
 「節分は、みんなが健康で幸せに過ごせますように―という意味を込めて自分の中の悪い鬼を追い出す日」と学んだ子供たちは、手作りした鬼の面を被り、福の神に扮(ふん)した職員に鬼を追い出してもらう―という行事を体験した。
2021年2月2日(火)号より

コロナワクチン対策室を設置
新見市 高齢者からの接種に向け
 高梁・新見医療圏域では、高梁中央病院が近隣施設へのワクチン供給拠点となり、ここを起点に連携型施設となる新見市の渡辺病院、新見中央病院、長谷川紀念病院、太田病院へ輸送される予定。計画では3月に市内医療従事者・関係者ら約1000人、4月からは65市が3月中下旬に接種券を送付する。
2021年2月1日(月)号より

高梁川の浚渫工事が着々と
西日本豪雨後の国県事業で加速
 備中県民局新見地域事務所が管轄する高梁川の浚渫(しゅんせつ)工事が着々と進んでいる。今年度は西日本豪雨災害を受けて取り組んでいる国の防災・減災、国土強靭(じん)化のため3カ年緊急対策の最終年度で、県の事業と相まって加速。長年の懸案だった長屋地内の中州も見違える姿になっている。
2021年1月30日(土)号より

加藤さんの『金色に舞う』追加展示
新見美術館 国際公募展の銀賞作品
 彫刻や絵画を手掛ける美術家・片山さんと、新見市の元地域おこし協力隊の漆芸家・加藤の作品展「片山康之×加藤萌 森のしずまる」を開催している新見美術館で、加藤さんの『金色に舞う』が追加展示された。同作品は国際漆・石川2020のアート部門で銀賞を獲得した話題作。
2021年1月29日(金)号より

ICTで複式校つなぎ合同授業
市教委 千屋小と神郷北小の取り組み公開
 モニターの向こうに同級生―。少子化により複式校が増え続ける中、ICT(情報通信技術)で千屋小学校と神郷北小学校の教室をつないだ「遠隔合同授業」が26日、外部公開された。新見市教育委員会は児童の社会性を養う有効な取り組みと手応えを感じており、小中学校の児童生徒一人ひとりにタブレット端末を配備する「GIGAスクール構想」なども加味しながら他校への拡大を検討する。
2021年1月28日(木)号より

給食センター「にいみ~る」完成
旧正田小跡地に新築 4月から稼働
 新見市は27日、旧正田小学校跡地に建設していた学校給食センター「愛称=にいみ~る」の完成式を開いた。新しい給食センターは食材ごとに搬入口、下処理室を分けているほか、床は菌を増殖させないドライシステム、コンテナを丸ごときれいにする洗浄機や消毒装置を導入するなど最新設備で衛生管理を徹底。4月から稼働し、まずは現在の給食センター分を調理する。
2021年1月27日(水)号より

災害時の食の支援協定を締結
新見市が食品衛生協、飲食業組合と
 新見市と新見食品衛生協会、岡山県飲食業生活衛生同業組合新見支部は26日、災害時における食の支援協力活動に関する協定を締結した。協定内容は、有事の際に必要な食事と食料品など物資の提供ほか、避難所での炊き出しの衛生管理や指導など。同市が企業、団体などと結んでいる災害時協定は35協定になった。
2021年1月26日(火)号より

「活動通じて地元愛する子に」
千屋小PTA 文科大臣賞の表彰伝達
 子供たちの健やかな成長を願い、学校や地域と連携して熱心に活動している優良PTA文部科学大臣賞に、千屋小学校PTAが選ばれ、22日に市役所南庁舎で表彰伝達式が行われた。
 今年度の表彰は、こども園から高校まで全国165団体で、岡山県内の小学校は千屋のみ。
2021年1月25日(月)号より

手漉き和紙で卒業証書
神代小6年生が挑戦 神郷公民館による伝承教室
 神代小学校の6年生7人が22日、中世から地元に伝わる「奥備中神代和紙」で自分たちが受け取る卒業証書を手漉(す)きした。同校は以前から神代和紙の卒業証書を使っているが、一昨年から児童が自らの手で漉いている。この日は神郷下神代の「紙の館」に集まり、神代和紙保存会メンバーから指導を受けた。
2021年1月23日(土)号より

金色に光り輝く姿再び
上熊谷 大杉神社の神輿修復へ
 上熊谷の岩山神社境内に納められている大杉神社の神輿(みこし)が128年ぶりに修復されることになり20日、氏子らによって業者に引き渡された。
 施工は、神郷下神代のアトリエ「カシュカシュ」。11月3日(水)の秋祭りには再び、金色に光り輝く姿が見られそうだ。
2021年1月22日(金)号より

消雪パイプで道路に散水
3月15日(月)まで毎日点検
 岡山県内でも厳しい寒さで知られる大佐大井野で、県道千屋実大佐線の消雪パイプが稼働を始めている。
 今季から維持管理に携わっている佐藤さん。取材に訪れた20日は「大寒」といっても比較的温かく、「今日は随分楽だ」と言いながら作業に追われていた。
2021年1月21日(木)号より

新見南小5年生 1年間の米づくりを発表
もみまきから収穫、販売まで
 新見南小学校の5年生は19日、もみまきから収穫、販売まで取り組んだ米づくりの発表会を開き、保護者や地域住民に1年間の学習成果を披露した。児童からは「農家の方の日ごろの大変さが分かった」「難しかったこともボランティアさんやみんなと協力してできた」などの感想が聞かれた。
2021年1月20日(水)号より

地域の特色生かしたスポーツを
千屋小 いぶきの里でスキー教室
 千屋小学校のスキー教室が19日から千屋花見のいぶきの里スキー場で始まり、児童が地元の人から手ほどきを受けた。
 地域の特色を生かしこの時期ならではのスポーツを楽しもう─と毎年行っている。今年は新型コロナウイルス感染予防策を取って企画した。
2021年1月19日(火)号より

中世からの伝統を現代に
保存会 「神代和紙」の寒漉き
 明日20日(水)は一年の中で寒さが最も厳しいとされる二十四節気の「大寒(だいかん)」。厳寒期は上質の和紙が安定して漉(す)けるとあって、神代和紙保存会は現在、神郷下神代の夢すき公園内にある紙漉き体験施設紙の館で寒漉きを行っている。メンバーは冷たい水に手をさらしながら簀桁(すけた)を操り、中世からの伝統を現代に伝えている。
2021年1月18日(月)号より

ポスター・チラシデザイン決定
全中ソフト市実行委
 今春の第17回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会をPRするポスターとチラシのデザインが決まった。ポスターになる最優秀賞に中本さん、チラシになる優秀賞に中曽さんの作品が選ばれた。2人の絵を基にしたポスターとチラシは2月初めに完成し、市内外の関係施設に配る。
2021年1月16日(土)号より

「大太刀 国重」の押形を新見市へ
日咩坂鐘乳穴神社所蔵の市重文
 
 豊永赤馬の日咩坂鐘乳穴神社(神原一男宮司)は13日、所蔵する新見市指定重要文化財「大太刀 国重」の研磨が終了したことを記念し、新見市へ同太刀の「押形(おしがた)」を寄贈した。戎市長は「多くの人に見てもらえる機会も設けたい」とお礼を述べた。
2021年1月15日(金)号より

新見共販所などで一斉に
木材初市に威勢の良い掛け声

 市内の木材共販所や木材市場で10日に今年の初市があり、原木がずらりと並んだ貯木場に威勢の良い競りの掛け声が響いた。売上はいずれも平年並で幸先の良いスタート。コロナ禍で暴落した木材相場は持ち直しており、今年の前半は横ばいの見込みながら、関係者は経済後退による先行きの不透明感に不安を抱えている。
2021年1月14日(木)号より

人気作品と令和3年を過ごそう
新見美術館でカレンダー販売

 新見美術館は人気作家の作品を収録した今年版カレンダーを館内のミュージアムショップで扱っている。
 富岡鉄斎の水墨画集に仕立てた恒例のカレンダーをはじめ、市内在住のイラストレーター、「ay's works」のayamiさんと村上トモミさんがそれぞれ手掛けたカレンダーなどもある。
2021年1月13日(水)号より

裸足ランニングで心身鍛える
空手・千屋スポ少が寒げいこ

 空手の千屋総合スポーツ少年団・慈心館は9日と10日に千屋市民センターで寒げいこを行い、初日は団員が裸足ランニングで心身を鍛えた。また、ランニング前には突きや蹴り、形の基本を繰り返した。翌日は団員が今年の目標を紙に書いて発表した。
2021年1月12日(火)号より

市民の暮らし守る誓い新たに
新春恒例の新見市消防出初式

 新春恒例の新見市消防出初式(市、市消防本部、市消防団主催)が10日、まなび広場にいみ大ホールで開かれた。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため出席者を例年の半数以下にしたほか、放水訓練を取りやめたが、功労表彰を通じて結束を強め、市民の暮らしと安全を守るため一層精進と誓いを新たにした。
2021年1月11日(月)号より

拡大防止と市長メッセージ
第17回コロナ対策本部会議

 新見市は9日、市内5例目の新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、急きょ第17回対策本部会議を開いた。
 会議には市幹部ら15人が出席。戎市長が「全国的な感染拡大に伴い、感染の危険性が高まっていると考えざるを得ない。国は1月7日に首都圏1都3県に緊急事態宣言を発出し、岡山県からは8日の対策本部会議で拡大予防のための協力要請が出された。情報を共有し、今後の感染拡大防止に全力で対応してほしい」と呼び掛けた。
2021年1月8日(金)号より

成人式の代替どうする?
コロナ中止でアンケート 動画で回答呼び掛ける

 急速な新型コロナウイルス感染拡大の影響で1月2日に予定されていた新見市成人式が中止になったことを受け、実行委員会は新成人311人を対象に代替イベントなどに関するアンケートの実施を決めた。5日には市役所南庁舎で、回答を呼び掛けるメッセージを収録。今日1月8日(金)正午から動画投稿サイト「YouTube」の市公式チャンネルで配信する。
2021年1月7日(木)号より

「片山康之×加藤萌 森のしずまる」開幕
新見をテーマに秀作20点

 彫刻と漆芸の分野で活躍する県内在住の若手作家による2人展「片山康之×加藤萌 森のしずまる」が6日から新見美術館で開幕した。開館30周年の記念特別企画で「新見」をテーマにした秀作約20点を展示。2人による作品解説もあり、来館者の関心を集めた。会期は2月14日(日)まで(1月11日の祝日を除く月曜日は休館)。
2021年1月6日(水)号より

メディアリテラシーで成果
時事通信社 新見第一中に特別賞

 時事通信社が贈る第35回教育奨励賞のうち、公益財団法人新聞通信調査会協賛の特別賞を新見第一中学校が受賞した。全国で1校の栄誉で、メディアリテラシー教育の成果が認められた。
 新見第一中は全教科でICT(情報通信技術)を活用。中でも、人型ロボットPepperを使った学習では平成30年、31年に全国や国際規模の大会で入賞した。
2021年1月5日(火)号より

誓い立て、弓を引く
新見高弓道部 新春恒例の射初め会

 新見高校弓道部の新春恒例行事、射初め会が4日に南校地弓道場であり、部員が新年の誓いを立て弓を引いた。稽古(けいこ)始めのこの日、1、2年生22人が参加。道場内の神棚に全員で手を合わせ、小林部長が「頑張っていきましょう」と仲間に声を掛けた。
2021年1月4日(月)号より

二十歳の記念を残したい
式中止も新成人の晴れ姿 美容室や写真館訪れ笑顔

 二十歳の記念を残したい―。急増している新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2日に予定されていた新見市成人式は中止になった。それでもこの日、市内の美容室で着付けをしてもらい、写真館で晴れ姿を写真に収める新成人が見られた。