2021年11月26日(金)号より
1本の手綱で牛を自在に操る
新見市和牛改良組合が講習会
 「千屋牛」の調教技術を伝える講習会が20日、下熊谷のJA晴れの国岡山新見統括本部肉用牛指導センターで開かれた。新見市和牛改良組合が主催。新見高校生や若手農家が参加し、ベテラン農家から1本の手綱で牛を自在に操る方法を学んだ。
2021年11月26日(金)号より
JR芸備・木次線の利用促進を
初の県境鉄道サミット 特産「そば」の食べ比べ
 JR西日本の芸備線と木次(きすき)線の利用促進に向けた初の「県境鉄道サミット」が23日に広島県庄原市西城町で開かれ、沿線の庄原市、岡山県新見市、島根県奥出雲町の職員らが取り組み事例を発表。連携して乗客増を図ることを申し合わせたほか、3市町の特産「そば」の食べ比べなども行って交流を深めた。
2021年11月24日(水)号より
夢や思いランタンに込め
青年会議所 夢すき公園に幻想空間
 「夜空に飛ばそう希望の灯(あか)り」をテーマに、にいみスカイランタンナイトが20日夜、神郷下神代の夢すき公園で開かれた。3歳児から小学生までが夢や思いを込めたランタン100個を夜空に浮かべ、かなうよう願った。
2021年11月22日(月)号より
新見第一5年ぶり男女V
県中体連新見支部 全5校選抜の駅伝大会
 第69回新見市中学校駅伝競走大会が20日、憩いとふれあいの公園で行われ、新見第一が5年ぶりのアベック優勝を飾った。出場チームは同公園内を周回する男子6区間16・38㌔、女子5区間9・36㌔のコースでたすきをつなぎ、道沿いで選手の家族や仲間が大きな拍手を送って応援した。
2021年11月20日(土)号より
来年の干支「寅」など500点
備前焼「三国窯」で窯出し
 神郷油野三室に備前焼工房「三国窯」を構える大原さんは18日、来年の干支「寅」をかたどった置物や実用品など約500の窯出しを行った。作品のうち、寅の置物は2匹子虎を腹の下に従えたもの、福袋を抱えたもの、直線を組み合わせてデフォルメしたものなど大小7種類が約50点。他の実用品と合わせて、窯の中でかぶった灰の模様が独特の風合いを醸し出している。
2021年11月19日(金)号より
ドングリ苗60本を植樹
鯉が窪湿原隣接の森 JT社員と地元住民
 哲西町矢田、国の指定天然記念物「鯉が窪湿原」に隣接する森林で12日、日本たばこ産業(JT)社員と地域住民が保全活動に取り組んだ。地元の団体や林野庁、県、市などでつくる実行委員会が準備を整え、JT岡山支店の従業員や地元住民ら約40人が参加。斜面にドングリの苗木60本を植えたほか、2年前に植栽した少花粉杉の苗木周辺に獣害を防ぐネットを設置した。
2021年11月18日(木)号より
旧校舎の有効利用に意見交換
下熊谷はぐくむ会 「旧下熊谷小で何しょーか?」
 地域運営組織、下熊谷はぐくむ会は12、14の両日、旧下熊谷小学校舎が来年度以降に地域の拠点として整備されるのを前に、有効利用するための意見交換会「旧下熊谷小学校で何しょーか?」を同校で開催。サロン、カフェをはじめ文化芸能祭、調理実習、葬儀場、図書館、学童保育など、出されたアイデアは今年度中にまとめて同会の総会で報告し、市の整備計画に生かしてもらう。
2021年11月17日(水)号より
竹の谷蔓保存の道探る
和牛ルーツの発祥地へ 新見で初の担い手を育てる会
 主に肉用牛の畜産農家や関連の企業、団体で構成する全国肉牛(うし)事業協同組合は9、10の両日、新見市で西日本地区新たな畜産担い手を育てる会(担い手塾)の会議を初めて開いた。専門家の講演や牧場の視察などを通じて和牛のルーツと呼ばれ、同市で生まれた竹の谷蔓(つる)に関する歴史や課題を共有し、保存への道を探った。
2021年11月16日(火)号より
全長12㍍の大蛇が完成
7年に一度の「蛇神楽」 20日の本番を前に
 哲多町矢戸の只野、町、宮ノ峠の3地区が7年に一度行っている「蛇神楽」を前に、実行委員会は13日、只野コミュニティーハウスで全長12㍍、重さ300㌔の藁(わら)製の大蛇(おろち)を完成させた。本番の11月20日は大蛇を祭り、午後3時から翌21日午前0時ごろまで神楽を奉納。8時半から氏子が大蛇を担いで3地区を練り歩く「蛇押し」が行われる。
2021年11月12日(金)号より
「大地育人」で共生社会の実現を
健康の森学園30周年記念式典
 哲多町大野、健康の森学園と園生の保護者らでつくる双葉会は10日に開園30周年記念式典を開催。これまでの歩みを振り返り、支援団体らに感謝状を贈るとともに、今後も「大地育人」の理念で共生社会の実現に向けた取り組みへの思いを新たにした。
2021年11月11日(木)号より
秋の風景など描く
新見美術館 子と親のスケッチ教室
 新見美術館は6日、同美術館周辺で子と親のスケッチ教室を開催。市内を中心に45組約90人の親子が絵画を通して交流を深めた。参加者は美術館周辺に散らばり、八つ切り画用紙に館庭の紅葉、建物、美術館から見える市街地、秋の風景などそれぞれのモチーフを決め、クレヨンや水彩絵の具を使って描いた。
2021年11月10日(水)号より
名物販売に郷土芸能も
千屋野の里温泉と共催 うめぇもん市に1000人超
 小規模多機能自治の地域運営組織、未来へつなぐ千屋野の里主催、新見千屋温泉いぶきの里共催の特産品うめぇもん市が7日、同温泉で開かれた。地域住民がふれあい広場につながる道沿いにテントを連ね、地元の名物を販売。施設内の特設ステージで郷土芸能の発表もあり、1000人を超える来場者でにぎわった。
2021年11月9日(火)号より
古代炉から30㌔の鉄塊
2年ぶりに操業再現 神郷高瀬で初めて実施
 新見庄たたら製鉄体験学習実行委員会は6、7の両日、神郷高瀬の神郷公民館高瀬分館裏に設営した炉で古代のたたら製鉄操業を再現した。初日夕方の開会式、炉への火入れを経て、翌日午前0時の砂鉄投入から一昼夜。午後3時ごろに約30㌔の鉄塊を取り出すことに成功した。
2021年11月8日(月)号より
新成人に案内状を発送
実行委員会 来年1月2日㈰まなびで開催
 来年1月2日にまなび広場にいみで開く新見市成人式に向け、新成人でつくる実行委員会は4日夜、市役所南庁舎で新成人296人(男性120人、女性176人)に届ける案内状の発送作業を行った。発送作業には委員全員が参加。スローガンと成人式当日のスケジュールを記した案内状に、出欠の返信はがきを添え封筒に入れた。
2021年11月6日(土)号より
駅西エリア施設1階を活用
公立大学 学生アイデアでワークショップ
 来春、JR新見駅西エリアにオープンする学生向けの居住施設。1階にあるフリースペースの運営を担う新見公立大学は2日夜、「Niu駅西交流棟プロジェクト」のワークショップを開き、学生、大学職員、地域住民らが「子ども中心の多世代交流広場」をコンセプトに「学び」「食」「趣味」といった関心のあるテーマで有意義な活用ができる空間づくりを探った。
2021年11月5日(金)号より
灯ろうに園児の絵貼り準備
新校有志と新見市 憩ふれで魅力UPイベント
 新見高校の南校地生徒有志と新見市は11月12日㈮から14日㈰までの夕方、憩いとふれあいの公園で都市公園魅力UP高校生連携イベント「灯ろうをとおろう」を行う。2日には、南校地で灯ろうの枠組みに園児が描いた絵を貼り、準備を整えた。灯ろうは午後5時~8時に点灯し、市民に癒やしの時を提供する。
2021年11月4日(木)号より
2万年前の氷「シュワシュワ」
西方小 出張授業「南極クラス」
 西方小学校長は1日、同校体育館で出張授業「南極クラス」を開催。3年生以上の39人と教職員が観測隊員から南極に関するさまざまなことを学んだ。この日は、令和元年11月から2年2月まで第61次南極地域観測隊に参加した鈴木さんが砕氷艦「しらせ」の性能、昭和基地での暮らしなどをスライドや動画を交えて紹介した。
2021年11月3日(水)号より
予約制で自宅から市街地へ
千屋乗合タクシー実証運行
 利便性が高く効率的な交通体制を目指し、地域の実情に応じた公共交通のあり方を探ろう―と新見市は2日、千屋地域と菅生、坂本の一部の住民を対象に乗合タクシーの実証運行を始めた。利用は事前登録した上での予約制で、委託を受けた千屋タクシーが市の5人乗り自動車を使って運行。利用者の自宅と市街地の病院やスーパー間を走る。期間は来年2月26日㈯までで、週2回1日2往復して利用状況、利用者の意見を施策に反映する。
2021年11月2日(火)号より
仮想のまちで職業体験
新見YEG 第2回「キッズタウンinにいみ」
 新見YEG・新見商工会議所青年部は31日、憩いとふれあいの公園内屋内ゲートボール場一帯で第2回「キッズタウンinにいみ」を開催。市内の小学校5、6年生70人が参加して、社会経済の基本的な仕組みを学べる仮想のまちでさまざまな職業を体験した。
2021年11月1日(月)号より
80人が多彩なステージ
コロナで2年ぶりの公演 客席から大きな拍手
 新見市文化協会と同音楽芸能祭実行委員会は30日、まなび広場にいみ大ホールで第43回音楽芸能祭を開いた。新型コロナウイルスへの感染が収まりつつある中、出演者、観客ともコロナ対策を講じて2年ぶりの公演。延べ80人が出演して多彩なステージを繰り広げ、客席から大きな拍手が送られた。
2021年10月30日(土)号より
野外イベント盛り上がる
にぎわいを取り戻せ
 コロナ禍で減ったにぎわいを取り戻そう―と、新見本町の御殿町センター駐車場で24日、市内の大正琴グループあじさいの会、3B体操なかよしグループ、フラダンスの213フラアポらによる演奏やダンスを観賞する野外イベントが開かれ、晴天も手伝って大勢の人でにぎわった。
2021年10月29日(金)号より
和紙絵や写真など200点
きょうからまなび広場 2年ぶり新見市文化祭
 新見市文化祭の文化展が今日29日から、まなび広場にいみ小ホール、市民ギャラリー、2階ホワイエで始まる。コロナの影響で2年ぶりの開催。和紙絵や写真、手芸、華道など約200点が並ぶ。文化展の会期はあさって31日㈰まで。開展時間は午前10時~午後5時(最終日は正午)。感染防止のため開会行事は中止する。
2021年10月28日(木)号より
水道料改定は延期に向け調整中
コロナ考慮し5年度以降に
 新見市水道事業運営審議会と下水道事業審議会の今年度会合が26日に市役所南庁舎で開かれ、委員が経営内容を審議した。また、両審議会が答申した上・下水道料金の改定については令和4年4月を予定していたが、コロナ禍を考慮して5年4月以降に延期する方向で調整が進んでいることが報告された。
2021年10月27日(水)号より
多彩な演奏に大きな拍手
新見高の吹奏楽部 南校地で中庭コンサート
 新見高校吹奏楽部は20日夕、南校地で中庭コンサートを開き、生徒や保護者、教職員の前で日ごろの練習成果を披露した。「走り出せ!新吹」を活動テーマに掲げる1年生12人、2年生8人の部員が新型コロナの影響を吹き飛ばす応援ソングなどアンコールを含めて5曲を演奏。観客から大きな拍手を受けた。
2021年10月26日(火)号より
新見4年連続18回目優勝
秋の県高校ソフト 全国選抜大会へ
 今秋の中国新人大会と来春の全国選抜大会の県予選を兼ねた秋の県高校ソフトボール大会が23日と24日、岡山市の百間川緑地グラウンドで行われ、新見が4年連続18回目の優勝を飾り、来春の全国大会出場を決めた。
2021年10月25日(月)号より
過去最多5200立方㍍で1億円
新見地区木材まつり 県知事賞は1立方㍍35万円
 新見地区木材組合は23日、下熊谷の県森林組合連合会新見木材共販所で第45回新見地区木材まつり展示会を開催。国産材の高値が続いていることから競り市では同まつり過去最多の5200立方㍍が取り引きされ、約1億円を売り上げた。
2021年10月23日(土)号より
萬歳小の統合を要望
地元検討委 通学バス運行なども求める
 萬歳小学校統廃合検討委員会は22日、児童数の減少と将来を担う子供の未来を熟慮し本郷小との統合を求める要望書を戎市長に提出した。統合時期は令和5年4月で、併せてスクールバスの運行などを要望した。
2021年10月22日(金)号より
地域課題解決へ「出前授業」受講
新見高生が学習活動などアドバイス
 哲多中学校の3年生25人は18日、新見高校生による出前授業を受講し、SDGs(持続可能な開発目標)の知識を深めたほか、地域や世界が抱える課題の発見と解決に主体的に取り組む意欲を育てた。修学旅行の事前研修も兼ねた。
2021年10月21日(木)号より
中世からの伝統を今に
神郷高瀬氷室神社 古式ゆかしく「宮座」
 神郷高瀬、氷室神社の秋季大祭が19日に行われ、中世の新見庄時代から伝わる「宮座」が同神社で古式ゆかしく行われた。
 同神社の「宮座」は高瀬梅田地区にある亀尾神社のそれとともに700年以上の歴史があり、自耕田を持つ名主(みょうしゅ)が寄り集まって団結と権威を示したのが起こり―とされている。
2021年10月20日(水)号より
市南部の牧場や井倉洞へ
神代小 ふるさと体験学習
 新見市内の産業や観光地について学び、古里への愛着を深めよう―と、神代小学校は8日にふるさと体験学習を行い、全校児童が市南部の牧場で和牛の飼育を体験した。牧場は法曽の熊野ファーム。児童は熊野総合センターで牛について話を聞いたあと、牧場へ移動。3班に分かれて飼育牛舎、分娩牛舎、放牧場を見て回った。
2021年10月19日(火)号より
手芸品など300点を出品
まちづくり協議会 唐松市民センターで作品展
 唐松まちづくり協議会主催、唐松公民館共催の作品展が18日に唐松市民センターで始まった。
 初日は出品者らが集まり、会場の準備を整えたあと午後から開会。時間は午前9時~午後5時で、会期は22日㈮午後1時まで。
2021年10月18日(月)号より
たたら跡は重要な歴史資源
新見庄製鉄体験を前に 専門家を招き講演会
 神郷公民館高瀬分館は15日夜、神郷温泉みどりの館研修室で専門家を招いて「中世たたら製鉄講演会」を開いた。11月6日から7日に掛けて同分館を会場に開かれる新見庄たたら製鉄体験学習を前に開いたもので住民20人が参加。世界記憶遺産に登録された国宝『東寺百合文書』に記されている新見庄たたら製鉄の遺跡が地元に数多く残っていることを学び、重要な歴史資源としての認識を新たにした。
2021年10月16日(土)号より
「映える」「食べやすい」
草間台小 備前焼の器で給食
 草間台小学校は7日、給食に備前焼の器を使用。児童が郷土文化への関心を高めると同時に、器を大切に扱うことや楽しむことを学んだ。県学校給食会から備前焼の平皿と箸置きを取り寄せ、児童はずしりと重い平皿を傷付けないように注意しながら盛り付けた。
2021年10月15日(金)号より
方谷終焉の地をPR
大佐小阪部 県道沿いに案内看板
 大佐山田方谷記念館管理組合はこのほど、大佐小阪部地内の県道新見勝山線沿いに、「山田方谷 終焉の地 新見」をPRする看板を設置した。全国に向け、郷土の偉人、山田方谷に関する情報を発信すると共に、NHKの大河ドラマ化実現に向けても気運を盛り上げようと整備した。
 なお、山田方谷のNHK大河ドラマ化実現に向け、高梁市とともに運動を進めている新見市は看板設置と前後して、ドラマ化の気運を高めようとのぼり旗30本を製作。JR新見駅、同駅前の市観光協会、昭和橋、市役所玄関、まなびの森新見図書館、各支局などに掲げている。
2021年10月14日(木)号より
壁に〝龍神様〟出現
新見船川八幡宮 境内に通じる坂道に
 新見木谷、新見船川八幡宮の境内に裏側から通じる坂道の壁面にこのほど、長さ15㍍もの龍が現れた。龍の壁画は10月4日から描き始め8日に完成。白、黒、グレー3色のペンキを使い、前足がつかんでいる宝玉と頭に生えた角を金色に塗り、その姿は雲の間を縫って天から駆け下りる龍神そのものだ。
2021年10月13日(水)号より
サプライズで「にーみん」登場
共生高学園祭 体育館と各教室オンライン生中継
 岡山共生高校は8日、第71回学園祭「創風祭」を開き、全校生徒が多彩な発表を繰り広げた。
 新型コロナウイルス感染症対策で今年も一般公開を中止したが、校内発表は生徒の誰もが見物できるよう工夫し、会場の体育館と各教室をオンラインで結び、双方向で生中継した。
2021年10月12日(火)号より
大輪小輪、秋の夜空焦がす
菅生と土橋で打ち上げ花火大会
 菅生をよくする会は9日夜、旧菅生中学校グラウンドで打ち上げ花火大会を開催。地区民ら約300人が秋の夜空を見上げた。同会は今年6月末、新見市版地域共生社会構築計画に基付いて小規模多機能自治に取り組む市内9例目の地域運営組織として設立した。
 一方、地域運営組織の土橋みらいの会も同日夜、土橋交流センター周辺で花火大会と抽選会を開き、地域の親睦を深めた。新型コロナウイルスの感染拡大により昨年、今年と夏の納涼大会を中止したことからふれあい部会が代替行事として企画。子供から高齢者まで約80人が参加した。
2021年10月9日(土)号より
漆の魅力を伝える100点
ウルシエ漆芸教室 美術館で初の単独展 
 漆芸家の加藤萌さんが指導する「Ulucie(ウルシエ)漆芸教室」の作品展が今日9日から新見美術館市民ギャラリーで始まる。市内在住の教室生が手掛けた漆器や金継ぎ作品などおよそ100点が並び、艶やかな輝きや破損した器をよみがえらせる漆の魅力を伝える。
2021年10月8日(金)号より
来年用の年賀はがき到着
来月1日から一斉販売
 来年用お年玉付き年賀はがきが7日、高尾駅前通の日本郵便新見郵便局に到着した。11月1日から全国一斉に販売される。搬入されたのは、新見エリアと真庭エリアで扱う78万8000枚。はがきが入った段ボール197箱を積んだトラックが着くと、社員が手際良く仕分けしながら次々に運び込んだ。
2021年10月7日(木)号より
哲西栗の選別出荷スタート
生産組合 収穫量は例年並みの約1㌧
 哲西地域特産の「哲西栗」の選別出荷が6日、哲西町上神代の集出荷貯蔵施設で始まった。今年は猛暑に続く長雨で生育が心配されたが、大粒が多く甘みは十分。ほぼ平年並みの作柄で、収穫量は約1㌧を見込んでいる。販売額は昨年通りで、作業は今月16日ごろまで続くもよう。
2021年10月6日(水)号より
「住ケーキ」テーマの動画制作
火災警報器の設置点検を きょう倉敷で上映会
 10月10日の「住宅用火災警報器(住警器)点検の日」に合わせて、新見市消防本部は住警器の設置や点検を呼び掛ける動画を制作した。住警器をもじった「住ケーキ」をテーマに、倉敷市消防局と備中地区5市の消防本部がそれぞれ制作して発信するもので、今日6日には倉敷市消防局での合同上映会で披露する。
2021年10月5日(火)号より
餌をやり牛舎を掃除
刑部小3年生 千屋牛教育ファーム
 刑部小学校で4日、千屋牛の飼育体験「学校に千屋牛がやってくる」が始まった。3年生13人が8日までの5日間、子牛への餌やり、牛舎の掃除などを行う。児童が飼育するのは哲多和牛牧場で生まれた雌1頭。生後3カ月で体高約1㍍、体重約130㌔。児童代表がみんなで話し合った子牛の名前「おちばちゃん」を発表した。
2021年10月4日(月)号より
チョウザメに触れる体験も
新見南中 ふるさと職場見学
 新見南中学校の「ふるさと職場見学」が28日に行われ、1年生42人がキャビアの生産・加工販売を手掛けるMSファームとJA晴れの国岡山の井倉牧場を訪れた。地場産業に関心を持ってもらい、地元への愛着や人材の育成を目指す「市ふるさとキャリア教育推進事業」の一つ。生徒は2グループに分かれて見学した。
2021年10月2日(土)号より
予約型乗合タクシー実証運行へ
地域公共交通会議 哲西は芸備線の利用促進に
 今年度第3回の新見市地域公共交通会議が29日に市役所で開かれ、千屋地域の高齢者移動支援ニーズ調査と哲西地域での芸備線利用促進を目的に予約型乗合タクシーの実証運行を承認した。どちらも11月中に開始する予定。
2021年10月1日(金)号より
10月は「秋のリバウンド防止期間」
制限解除と今後の対応を確認
 岡山県に発令されていたまん延防止等重点措置の解除を受け、新見市は30日、第32回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、一部制限していた施設の通常利用の開始や今後の対応を確認した。
2021年9月30日(木)号より
市街地初の小規模多機能事業所
ウエルネス・プランニング
 高尾のウエルネス・プランニングが、高尾高西町に新築した高齢者施設が明日10月1日にオープンする。
 新見市街地初の小規模多機能型居宅介護事業所「ウエルネスたかお」に、認知症対応型グループホーム「ウエルネス高尾」を併設した施設。
2021年9月29日(水)号より
富士営業コンテストで初の日本一に
「これからも写真で人を幸せに」
 新見であべ写真館を営む阿部さんが、2021富士フイルム営業写真コンテストで最高位の金賞に輝いた。全国から8701点の作品が寄せられた。営業写真というだけに客から依頼を受けて撮影した作品が対象。阿部さんは平成18年に銅賞で初入賞以降、優秀賞1回、テーマ賞7回を獲得していて、10回目の入賞が初の金賞となった。
2021年9月28日(火)号より
認知症患者への適切な接し方は
地域ぐるみで支えよう サポーター養成講座を開催
 人に優しいまちづくりを目指し、地域ぐるみで認知症の人を支えよう―と、新見市は27日、市役所南庁舎で認知症サポーター養成講座を開催。受講した市民が認知症の症状、日常生活への支障、認知症患者への適切な接し方を学び、サポーターとして第一歩を踏み出す準備を整えた。
2021年9月27日(月)号より
農業体験で交流人口拡大
地元千屋実に農園整備 農機具も無料貸し出し
 農林水産省の中山間地域等直接支払制度を生かし、農地の保全に取り組んでいる成地集落は地元千屋実の国道180号沿いにあるいろりの家近くの20㌃に貸し農園を整備した。同制度のうち、昨年度新設の集落機能強化加算の交付金を活用。農業体験の場として農機具と合わせて希望者に無料で貸し出し、交流人口の拡大を促進する。
2021年9月25日(土)号より
特産の桃を瓶詰めに加工
6次産業で地域活性化を 生産体制を整え販売へ
 特色を生かした6次産業で地域を活性化させよう―と、草間地区振興会と草間カルスト里山の会は17日、草間市民センター別館で特産の桃を瓶詰に加工する研究会を開いた。今後、地元に加工グループをつくって生産体制を整え、新たな特産品として販売する計画だ。
2021年9月24日(金)号より
安心して暮らせるまちに
市民ら30人が情報交換 認知症「ピオーラカフェ」
 新見市社会福祉協議会は22日、地域福祉センターで初の認知症カフェ「ピオーラカフェ」を開催。認知症に関心がある市民30人が情報交換して新見市の現状に理解を深めると共に、レクリエーションなどを通じて交流した。「ピオーラカフェ」は今後、奇数月の第4水曜日午後に開催する。
2021年9月23日(木)号より
時代の変遷知る卒業写真
田治部みらい会 旧小学校校舎に展示
 大佐田治部の田治部みらい会は15日、旧田治部小学校の校舎内1階廊下に、同校が創設されてから閉校するまでの卒業写真を展示。校舎を利用する地区民がいつでも観覧できるようにした。同会は、田治部小が平成26年に閉校した際に出版された記念誌に掲載されていた卒業写真120枚をそれぞれB4サイズに拡大、ラミネート加工を施し、昨年末までに準備を整えていた。
2021年9月22日(水)号より
新見の魅力ある風景26点
写真で繋げる会 美術館で「フォトリップ展」
 新見市の魅力ある風景やイベントを紹介する「にいみフォトリップ写真展」が21日、新見美術館市民ギャラリーで始まった。写真で新見を繋げる会が市の「オール新見!公募型まちづくり事業」の採択を受けて取り組んでいる活動の一環で、メンバーが市内で撮影した26点を展示。会期は9月30日㈭までの午前9時半~午後5時(最終日は午後4時まで)。月曜日休館。入場無料。
2021年9月21日(火)号より
「寝たきりになったら天井を撮る」
西本さんがトークショー
 「93歳のフォトグラファー西本喜美子写真展」を開いている新見美術館は「敬老の日」の20日、西本さんとその師でもある長男で写真家の和民さんによるトークショーを催した。西本さんは「寝たきりになったら天井を撮る。シャッターを切り続け、皆を楽しませたい」と力強く話した。
2021年9月20日(月)号より
稲刈り、はで干しを体験
新見南小 地域の人たちと食農教育
 新見南小学校の5年生は16日、旧明新小近くの4㌃の田んぼで地域の人たちと稲刈り体験を行った。
 米作りの学びを深めるとともに、食と農を通じて郷土への愛着を育む食農教育としてJA晴れの国岡山新見統括本部の協力を得て取り組んでいる。5月の連休明けに籾(もみ)まきをしてヒメノモチの苗を育て、同月下旬に田植えを行い、手作り看板も立てた。
2021年9月18日(土)号より
発明くふう展作品審査結果
9月21日までプラザに展示
 新見市教育研修所小学校教育研究部理科部会が14日に審査した新見市児童発明くふう展の入賞作品が、高尾のにいみプラザ2階ホールで一般公開されている。会期は9月21日㈫まで。
 85回目を迎えた作品展で15校から93点の応募があった。担当の教員13人が審査し、特選1点、準特選25点、入選67点を決めた。
2021年9月16日(木)号より
甘いピオーネぜひどうぞ
フルーツカントリー熊野が販売スタート
 法曽のフルーツカントリー熊野の集出荷場で14日、新見市特産の大粒ブドウ・ピオーネの販売が始まった。
 同社は例年、所有のブドウ園でブドウ狩りを開催。しかし、今年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行事は昨年に続いて中止に。代わりに、JA晴れの国岡山新見統括本部などに出荷しているほか、集出荷場で販売することを決めた。
2021年9月15日(水)号より
オンライン学習に備え
思誠小 6年生対象に接続試験
 オンライン学習に備え思誠小学校は8日、6年生47人を対象にインターネットを使った通信接続試験を行った。担任がいる教室と児童の家庭をインターネットで結んで通信環境を確認。児童が持ち帰ったタブレット端末が各家庭のインターネットに接続できるか、担任と児童の双方向でやり取りができるか、黒板の文字が読めるか―などを試した。
2021年9月14日(火)号より
インターハイ準優勝を報告
新見高男子ソフト部 感謝の気持ち新たに
 8月3日~6日、福井県敦賀市で行われた全国高校総体(インターハイ)で準優勝した新見高校男子ソフトボール部の報告会が10日に南校地、13日に北校地の体育館で行われた。部員たちは祝福の言葉を受け、感謝の気持ちを新たに。引退の3年生は、新しい目標の達成を目指して新チームを引っ張る後輩に全国制覇の夢を託した。
2021年9月15日(土)号より
〝白い絨毯〟風に揺れる
秋の風物詩「ソバの花」 
 新見市南部に広がるカルスト台地でソバの花が咲き始めた。愛らしい白い花が畑一面を彩り、秋の風情を感じさせる。
 同所は稲作に不向きな土壌だったことから、葉たばこの後作としてソバを栽培。現在も岡山県内有数のソバ産地で農家が地元のソバ店などへ出荷している。白い花が絨毯(じゅうたん)のように広がる景色は風物詩で、観光客や写真愛好家を集めている。
2021年9月10日(金)号より
秋空に「平和の鐘」響く
新見9条の会が市内9カ寺で
 新見9条の会は9日、憲法9条を守る活動の進展と世界平和へ願いを込めて、市内9カ寺で「平和の鐘」を突いた。
 「平和の鐘つき」と銘打った市民運動の一環。9条にちなんで毎年9月9日午前9時9分に突くもので、平成19年に北海道で始まり全国へ広がった。新見市内では翌20年から市内寺院の協力を得て毎年続けている。
2021年9月9日(木)号より
甘み、色付き十分で高品質
JAぶどう部会 露地ピオーネの出荷始まる
 新見市を代表する特産の大粒ブドウ、ピオーネ。7月下旬から出荷したハウスもの(加温栽培)に続いて、主力の露地ものの出荷が8日、JA晴れの国岡山新見統括本部が管轄している土橋、豊永、哲多の各果場で始まった。9月下旬をピークに11月上旬まで東京、大阪、姫路、岡山、広島の各市場に発送するほか、今日9日?からJAあしん広場(正田)、Aコープあしん(高尾)などの店頭で販売する。
2021年9月8日(水)号より
9月14日㈫から60点
まなびで仏と西国霊所展 
 長年、趣味で水墨画を描いている杉井さんは9月14日㈫から、まなび広場にいみギャラリーで「仏と西国霊所巡展」を開く。展示作品は全て仕上がり、あとは会場準備を残すだけとなった。幼少期から絵に親しみ、18歳で雅号を得た杉井さん。今回は傘寿の節目に合わせて悟りを開いた仏の境地に近付く思いを込めて個展を企画した。
2021年9月6日(月)号より
コロナ乗り越え全力演技
哲多中 運動会シーズン幕開け
 運動会シーズンが5日、哲多中学校で幕を開けた。新見市内にある学校や幼児教育、保育機関の先駆け。全校生徒が縦割りの2組に分かれ、青空の下で紅白戦を展開した。
 プログラムは、コロナ禍以前より少ない12演技で構成。創作ダンスや集団行動、応援合戦、リレーが続き、保護者、教員、生徒は声援の代わりに大きな拍手を送って盛り上げた。
2021年9月4日(土)号より
災害対応の拠点として整備を
消防庁舎の建て替え早急に 今年度中に用地決め構造検討
 新見市消防体制基本構想検討委員会は2日、市役所南庁舎で第5回の会合を開催。新見市消防庁舎の建て替えについて意見を交わし、災害対応の拠点として早急な整備を求めた。市は今年度中に用地を決めて建物構造の検討を始め、令和5年度の着工を目指す。
2021年9月2日(木)号より
ウルチ高品質すべて1等
新米の出荷準備進む 米どころでは初検査
 実りの秋が到来―。哲西町矢田のJA晴れの国岡山新見統括本部武内倉庫で1日、米の等級を決める検査が始まった。この日検査したウルチ米はいずれも1等で幸先の良い滑り出し。下熊谷のライスセンター、哲西町上神代の大規模乾燥調整貯蔵施設「カントリーエレベーター」も稼働し、新米を市場へ届ける準備が進んでいる。
2021年9月1日(水)号より
「防災の日」前に自主防災訓練
高尾学区連合町内会 避難所開設や土のう作り
 今日9月1日の「防災の日」を前に、高尾学区連合町内会は29日に高尾ふれあいセンターなどで自主防災訓練を実施。大雨で警戒レベル3の「高齢者等避難」が発令されたと想定して、コロナ禍での避難所開設、土のう作りに取り組んだ。