2024年7月19日(金)号より
ハウスピオーネ出荷開始
新見を代表する夏の味覚 中元商戦に合わせて市場へ
 新見市を代表する特産品ピオーネのうち加温栽培したハウスものの出荷が、18日から始まった。甘みや色付き、粒張りは良好で、中元商戦に合わせて各市場に送る。市内の店頭にも早速並び、甘い香りが広がった。
2024年7月18日(木)号より
新見城山 初の地元開催に躍進誓う
全日本クラブソフト選手権の壮行式
 7月20日から新見市を会場に開かれる第45回全日本クラブ男子ソフトボール選手権に出場する新見城山クラブの壮行式が16日夕、市役所南庁舎で開かれ、選手らが地元開催での躍進を誓った。同選手権が新見市で開かれるのは初めてで、地区予選を勝ち抜いた32チームがクラブチーム日本一を懸けて争う。
2024年7月17日(水)号より
地域スポの推進リーダー集う 生涯スポーツ研究大会と委員研修会
岡山県スポーツ推進委員協など 新見市開催は8年ぶり
 岡山県スポーツ推進委員協議会など主催の県生涯スポーツ研究大会とスポーツ推進委員研修会が13、14の両日、まなび広場にいみ大ホールや正田の憩いとふれあいの公園などで開かれた。新見市が会場になったのは8年ぶりで、同協議会備北支部と市スポーツ推進委員協議会が主管。県内の委員ら延べ250人が参加してスポーツ振興の問題点を研究協議しながら専門知識と技術を磨いた。
2024年7月15日(月)号より
健康チェック、診療所探検も
哲西地域包括ケア推進会議 きらめき健康福祉まつり 
 第19回「きらめき健康福祉まつり」が13日にきらめき広場・哲西で開かれた。毎回人気の診療所探検では子どもたちが注射打ちを体験したほか、地域住民が健康チェックなどを通して楽しみながら健康への意識を高めた。
2024年7月13日(土)号より
「移動期日前投票所」実施へ 県内初で知事選と市長選市選管 新見高生の陳情をきっかけに
 新見市選挙管理委員会は、任期満了に伴う岡山県知事選(10月10日㈭告示、同月27日㈰投開票)、新見市長選(11月10日㈰告示、同月17日㈰投開票)から「移動期日前投票所」を導入する。公用車を投票所として活用するなどして、市内の高校や大学に投票所を開設するもので県内初の試み。新見高校の生徒による市議会の陳情から実現した。同委員会は投票率アップに期待している。
2024年7月12日(金)号より
自転車県大会5位入賞
新砥小6年生 槙野署長らも訪れ報告会
 第57回交通安全子供自転車岡山県大会に出場し、団体の部で優秀賞(5位)に輝いた新見市代表の新砥小学校の児童が10日、同校で入賞報告会を行った。新砥小からは6年生7人が団体と個人の部に臨み、団体の部で優秀賞に入賞した。
2024年7月11日(木)号より
早期改良に向け引き続き要望を 両路線の状況など報告
新見勝山線備北新線 整備期成会の合同総会
 主要地方道(県道)新見勝山線整備促進期成会と備北新線整備促進期成会の合同総会が9日に市役所南庁舎で開かれた。トンネルで結ぶ新見勝山線バイパス計画をはじめとする両路線の整備状況が報告されたほか、引き続き早期改良に向けて国県などに要望していくことを申し合わせた。
2024年7月10日(水)号より
5年ぶりに福祉施設で体験へ 中高生が心構え学ぶ
新見市社協 夏ボラ事前研修会
 新見市社会福祉協議会は6日、地域福祉センターで夏のボランティア体験に参加する中高生を対象にした事前研修会を開催。令和2年から新型コロナの影響で施設に出向いて行う体験活動を中止していたが、5年ぶりに再開することから生徒らは心構えや注意事項について学んだ。
2024年7月9日(火)号より
課題知り魅力の再発見を
新見一中一年生 ふるさとキャリア教育
 新見第一中学校は4日、ふるさとキャリア教育講演会を開き、1年生99人が新見市の課題と観光について学んだ。より良いまちづくりのために地域の課題に取り組む探求型学習の一環で、毎年同校の全学年が学びを深めている。この日は、市役所総合政策課の藤田さんから市の概要を、市観光協会の中石さんから観光について聞いた。
2024年7月8日(月)号より
自作の浴衣姿で「七夕カフェ」
岡山共生高 願い事結びもてなす
 7月7日の「七夕」にちなんで、岡山共生高校で5日に「七夕カフェ」が開かれ、生徒が短冊に願い事を書き、自作の浴衣姿の3年生から接待を受けた。普通科生活アレンジコースの生徒が授業で製作した浴衣のお披露目を兼ねてこの時期に開いている。3年生は涼しげな浴衣を着て、定期考査を終えたばかりの他の生徒をお出迎え。願い事を書いてもらった人にお菓子を配ってもてなした。
2024年7月6日(土)号より
巨大ウオータースライダー登場
いぶきの里スキー場 暑い夏も滑ろう!
 千屋花見、いぶきの里スキー場を管理運営しているいぶき(上市)が30日、巨大ウオータースライダーやプール、水上アスレチックなどを用意して夏営業を開始した。夏場の誘客を狙って一昨年から取り組んでいる。同スキー場駐車場内に3500平方メートルの「マウントウオーターパーク」を用意。
2024年7月5日(金)号より
ジャズバンドが生演奏
哲西地域2小1中 きらめきで学校巡回公演
 矢神小学校、野馳小学校、哲西中学校は3日、きらめき広場・哲西で今年度の学校巡回公演を行い、児童生徒のほか保護者、地域住民ら約250人がジャズバンドの生演奏を楽しんだ。途中、ジャズの特徴にもなっているアドリブ演奏を楽器別に披露し、野馳小児童が事前のワークショップで練習した鍵盤ハーモニカ演奏を発表した。
2024年7月4日(木)号より
大佐小中一貫校設計業者を選定
新見市 令和9年春の開校に向け
 令和9年春に大佐中学校区で市内初となる小中一貫校の開校を計画している新見市は28日、校舎新築等設計委託業者選定委員会を開催。5社によるプロポーザル方式の技術提案の結果、黒川建築設計事務所を選んだ。着工は来秋を目指す。
2024年7月3日(水)号より
アジサイの参道通り参拝
済渡寺で 花祭りと子安観音大祭
 花の名所として知られている法曽の済渡寺で30日、釈迦(しゃか)の生誕を祝う花祭りと本尊子安観音の大祭が営まれ、多くの参詣者がアジサイとハナショウブが彩る美しい眺めを楽しんだ。ハナショウブはやや時期が過ぎたものの、今が見頃のアジサイが咲き乱れる参道を通ったり白龍門をくぐったりして訪れた人たちが次々に参拝。本堂で家内安全、交通安全などを祈念した。
2024年7月2日(火)号より
残る半年の息災祈る
市内各神社で「茅の輪くぐり」
 上半期にたまったけがれをはらい清め、残る下半期の無病息災を祈る夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)が30日夕、市内各地の神社で催された。この神事は、カヤ(茅)が悪い血を吸い取り新しい血と入れ替えるという伝承に基づいて、参拝者がカヤで編んだ輪をくぐることから「茅の輪くぐり」とも言われている。新見木谷の船川八幡宮では、拝殿前に直径2.5㍍ほどの茅の輪を設け、参拝した氏子らはこれを右に左に8の字を描くように3回くぐり抜けたあと、お払いを受けてお札を受け取り、カヤとササを持ち帰った。
2024年7月1日(月)号より
事業報告、補欠選任など13議案
新見商議所が通常議員総会
 新見商工会議所は27日、新見商工会館で通常議員総会を開催。昨年度の事業報告、各収支決算報告など計13議案を原案通り承認した。このうち、相原専務理事の辞任に伴う補欠選任案では柴田事務局長の兼任を決めた。
2024年6月29日(土)号より
芸備線活用プロジェクト実施へ
市内2団体の提案採択
新見市 2年目の鉄道利用促進事業
 新見市は25日、公募型鉄道利用促進事業の審査会と報告会を市役所南庁舎で開き、新見市哲西牧水顕彰会と市観光協会から提案があった芸備線活用プロジェクトについて説明を聞いた。明治期の歌人、若山牧水が詠んだ歌の風景が残る地域性を生かした内容と鉄道ファン向けに観光貸し切り列車を運行するプランで、選考を経て27日にどちらも採択することを発表した。委託予定額は各50万円。
2024年6月28日(金)号より
6年生の夢作文表彰式
新見ソーラーカンパニー 6年目は166人が応募
 新見ソーラーカンパニーが市内の小学6年生から募集した夢作文コンクール「ドリームチャレンジャー2024~世界へはばたけ新見の子どもたち」の表彰式が22日、新見商工会館で開かれた。6年目の今年は166人の応募があった。
2024年6月27日(木)号より
3年連続の本大会出場
新見ジュニア 全日本中学ソフト県予選
 第24回全日本中学生男子ソフトボール大会の県予選会が23日に久米南町民運動公園で行われ、新見ジュニアソフトボールクラブが3年連続の本大会出場を決めた。県予選会は、新見ジュニアと岡山ブルーエンゼルスSBC・OKスポーツクラブの2チームによる代表決定戦。7対0(五回コールド)で快勝した。
2024年6月26日(水)号より
8月の夢風鈴に向け準備
神代和紙保存会 学生らと色染め作業
 神代和紙保存会は、8月に神郷下神代の夢すき公園で開くイベント「かみさま夢風鈴」に向けて準備を始めた。23日には会場を彩る短冊作りに取りかかり、ボランティアの呼びかけに応じた学生らと和紙を染めた。この日は新見公立大学生を中心に岡山大学生、新見市と高梁市のALT(外国語指導助手)ら18人が園内の紙の館に集合。自己紹介をしたあと、保存会メンバー5人の指導で、神代和紙を色とりどりに染めていった。
2024年6月25日(火)号より
豊かな響きで聴衆を魅了
新見混声 節目の第20回定期演奏会
 新見混声合唱団は23日、まなび広場にいみ大ホールで第20回定期演奏会を開き、子どもから高齢者まで市内外の約300人を魅了した。同合唱団は平成15年秋に第1回定期演奏会を開いて以来、女声と男声それぞれの響きを大切に年1回の定演と小学校や福祉施設などへの訪問交流を続けている。令和3、4年はコロナ禍の折から定演を中止。今年が20回の節目になる。この日は、団員30人が20曲余りを披露した。
2024年6月24日(月)号より
通学路の危険区域を確認 「MIETAROU」を活用
新見南中2年生 防災フィールドワーク
 新見南中学校は20日、通学路で防災フィールドワークを実施。2年生35人が新見市の防災マップと今年度から運用が開始された県の「MIETAROU」を活用しながら自分たちの住む地域を見て回り、災害時の危険箇所や避難所に保管されている備蓄品を確認した。
2024年6月22日(土)号より
本番に向け仕上げの練習
新砥小児童 29日㈯に自転車県大会
 県内の小学生が正しい自転車の乗り方を披露する交通安全子供自転車県大会に向け、新見市代表の新砥小学校の児童が仕上げの練習に取り組んでいる。大会には県内22警察署管内の代表校が出場。「学科テスト」、「実技テスト」に挑む。大会は6月29日㈯に岡山市の岡山ドームで行われる。
2024年6月21日(金)号より
ふるさと納税1.3億円超 デジタル広告など奏功
過去最高額更新 今年度は1.5億円目指す
 新見市に昨年度寄せられた「ふるさと納税」による寄付は、前年度比131%の1億3252万円で過去最高額を更新した。返礼品の充実に加え、都市部のJR車両内で放映した動画広告、バーチャルユーチューバー(Vチューバー)を起用したデジタル広告などが奏功したという。今年度は1億5000万円を目指す。
2024年6月20日(木)号より
ブドウのジベ処理を体験
高尾小3年生 「ふるさと学習」で小藤農園へ
 高尾小学校の3年生児童9人は18日、哲多町花木の小藤農園を訪ね、ブドウ栽培について学習した。
 市内の小中学校で行われている新見市ふるさとキャリア教育推進事業の一環で、地域と連携した学習を通して古里への愛着心を育み将来を担う人材を育成するのが狙い。
2024年6月19日(水)号より
リサイクル意識高める フリーマーケットに24個人・団体
第13回「も~ったいない市」にぎわう
 フリーマーケットを通じて市民のリサイクル意識の向上と地域活性化を図る新見いきいきバザール「も~ったいない市」が16日、正田の憩いとふれあいの公園ゲートボール場で開かれ、掘り出し物やお買い得品を探しに延べ1000人(主催者発表)が訪れてにぎわった。
2024年6月18日(火)号より
アート御朱印やマルシェにぎわう 地域最大イベント「絆フェス」
足見振興会 地域を盛り上げようと初企画
 寺の御本尊や四季の花を描いた「アート御朱印」の授与やこだわりグルメのキッチンカーやテントが並んだマルシェが楽しめる「絆フェスIN足見」が15日、旧足見小学校一帯で開かれた。地域を盛り上げようと、足見地域振興会が初めて企画。地域最大規模となるイベントには、遠くは東京や鹿児島から愛好者らが訪れてにぎわった。
2024年6月17日(月)号より
381系やくもがラストラン
42年間の活躍に幕下ろす 駅などでイベント開き惜しむ
 山陽と山陰を結ぶJR伯備線で42年間にわたって活躍してきた381系やくもがついに表舞台から去る時が来た。14日から15日にかけて3種類の「国鉄型特急381系やくも号」がラストランを行って定期運行を終了。これを受けて新見市内の駅などでは感謝と惜別の思いを込めて記念イベントが催された。16日からは全便、新型の273系やくもへ置き換わった。
2024年6月15日(土)号より
リンドウの出荷が本格化 新施設で機械選花スタート
JA晴れの国岡山 過去最多の出荷量目指す
 高尾のリンドウ選花場で機械選花が始まり、西日本一の生産量を誇る新見産リンドウの出荷が本格化した。選花場はJA晴れの国岡山が生産拡大への対応策として今年2月にリニューアルして選花機を増設。生産者でつくる新見花き部会(谷村悦子部会長)は今年、過去最多となる出荷量120万本、販売高7000万円を目指す。
2024年6月14日(金)号より
高校生に地元企業をPR 担当者が訪問し事業内容など説明
新見市 進路学習会を共生高で初開催
 高校生に地元企業を広く知ってもらおうと新見市は12日、進路学習会を岡山共生高校で開いた。キャリア教育と企業の人材確保支援を兼ねて初めて企画。生徒は市WEB企業ガイド「ニイミノシゴト」掲載の事業所担当者と直接面談し会社の概要や事業内容、勤務体制、やりがいなどを熱心に聞いた。
2024年6月13日(木)号より
9月28日㈯から森の芸術祭 開催機運を盛り上げよう
新見市 情報共有の協議会を設立
 「森の芸術祭 晴れの国・岡山」が9月28日㈯~11月24日㈰、岡山県北の12市町村で開かれる。このうち、5市町にはアート作品が設置され、「満寄洞・井倉洞」エリアとして4会場を担う新見市は11日、商工団体や関係機関、住民グループなどに呼びかけて情報共有を図る連絡協議会を設立。機運の醸成や盛り上げ、連携に努めることを申し合わせた。
2024年6月12日(水)号より
雨に打たれて田植踊り
古式ゆかしく新見の2団体 岡山後楽園お田植え祭 大勢の観客を前に再現
 岡山後楽園(岡山市)で9日に「お田植え祭」が開かれ、哲西はやし田植え保存会と神代郷土民謡保存会が古式ゆかしい太鼓田植(県指定重要無形民俗文化財)を再現した。毎年6月の第2日曜日に行われる恒例行事で、今年は雨の中、大勢の観客の前で太鼓や踊り、歌を披露した。
2024年6月11日(火)号より
「夢に期限切れはない」
3年生3人引退の花道 新見高書道部パフォーマンス
 新見高校書道部の書道パフォーマンスが7日夕に本校地中庭であり、3年生が引退の花道を飾った。同部の恒例行事で、進学や就職試験を控えた3年生へエールを送る内容。白色の上着と黒色のはかまを着て赤色のたすきを結んだ2、3年生7人が大筆を手にし、音楽に合わせて5㍍四方の紙に勢い良く書き込んだ。
2024年6月8日(土)号より
多くの市民に成果報告 留学に向けた協議も実現
新見市 米ニューパルツ公式訪問団
 新見市は4日夜、市役所南庁舎でアメリカのニューヨーク州にある姉妹都市ニューパルツビレッジに派遣した公式訪問団の帰国報告会を開き、多くの市民と成果を共有した。中学、高校、大学間の留学に関する協議も実現し、初の訪米となった戎市長は手応えを新たにした。
2024年6月7日(金)号より
県道新見勝山線バイパス整備へ
鳥獣対策、河道掘削を要望 戎市長
 備中県民局は3日、倉敷市で今年度の事業説明会を開き、管内の10市町長らに主要施策などを説明した。新見市管内では県道新見勝山線バイパス整備事業で大型構造物の設計、用地買収を実施することが報告されたほか、意見交換で戎斉市長が有害鳥獣被害対策の経費助成と河道掘削について要望した。
2024年6月6日(木)号より
情報集め関係機関に連絡 高梁川で消防の人命救助も
新見市 県の水害対応訓練で確認
 梅雨や台風に備えて新見市は30日、風水害への対応力を高める岡山県水害対応訓練の中で緊急時の行動を確認した。総務課危機管理室が中心になって主に情報収集や関係機関への連絡、県総合防災情報システムへの入力を担当。市消防本部と消防署は正田の高梁川河川敷を起点に人命救助の訓練に励んだ。
2024年6月5日(水)号より
発電所と河本ダムを見学
新見南小5年生 水力発電の仕組み学ぶ
 金谷の新見発電所と河本ダムで発電に関する講座と見学会が30日に開かれ、新見南小学校の5年生25人が普段は立ち入ることのできない施設やダムの内部を見学して発電の仕組み、ダムの目的や役割について学んだ。講座では、担当職員から生活に使われている電力の供給源である火力、太陽光、原子力など発電方法の種類について話を聞いたあと、児童は一人一人に配布された小型の手回し発電機のキットを組み立て、発電の仕組みを学んだ。
2024年6月4日(火)号より
哲多すずらんまつりに3000人
ステージ、屋台を満喫 子どもアームレスリング初開催
 哲多地域を代表する花、スズランにちなんだ第39回哲多ふる里すずらんまつりが2日に本郷小学校グラウンドで開かれた。コロナ禍が明け、本格的に再開した昨年以上に充実させたステージ、屋台を延べ3000人(主催者発表)が堪能、満喫した。初開催の子どもアームレスリング大会も盛り上がった。
2024年6月3日(月)号より
新見 4年連続の栄冠
県高校総体男子ソフト 主砲の一振りで接戦制す
 第63回岡山県高校総体が1日と2日を中心に県内各地で行われた。このうち、男子ソフトボールは4チームがトーナメント戦で争い、新見が岡山共生・高梁に4対2で競り勝ち、4年連続20回目の栄冠に輝いた。
2024年6月1日(土)号より
学童保育の児童と交流
新見高校生徒有志 放課後学習支援ボランティア
 新見高校の生徒有志は30日、放課後学習支援ボランティアで学童保育の「どんぐり児童クラブ」(石蟹)と「スリーピース」(新見)を訪ね、施設を利用する児童の宿題を手伝った。同校普通科1~3年生のうち、保育士を目指したり教職に関心があったりする生徒たちが社会貢献の一環として行ったもので、この日は2施設のうち思誠小学校児童が利用している「スリーピース」を5人が訪問。この日に利用していた1、2年生9人と交流した。
2024年5月31日(金)号より
昭和の名車150台ずらり
クラシックカーミーティング 世代超えにぎわう
 往年の名車、旧車が一堂に集まる交流イベント「クラシックカーミーティング」が26日、井倉洞の第2駐車場で開かれ、3000人(主催者発表)のファンでにぎわった。会場には人気を博した日産スカイラインGT、「てんとう虫」とも呼ばれるスバル360などがずらりと並んだ。参加台数は過去最多となる150台になった。
2024年5月30日(木)号より
大小の浮き石など撤去 落石事故の未然防止狙い
備中県民局 梅雨時期の大雨に備える
 梅雨時期の大雨による道路の落石などを未然に防ごうと、備中県民局は27日、豊永赤馬地内の県道若代方谷停車場線で大小の浮き石や転石を取り除いた。道路の防災対策として今季は市内で2路線3カ所で取り組み、出水期に備えた。
2024年5月29日(水)号より
桜の名所にする市民運動を
「おでかけ市長室」で意見交換 市政運営方針など聞く
 新見市は23日、新見ロータリークラブを対象にした市政懇談会「おでかけ市長室」をまなびの森新見図書館市民学習室で開催。戎斉市長が市政運営の方針などを説明し、会員と住み続けたいまちづくり、移住定住対策などを話題に意見を交わした。おでかけ市長室は公募型の市政懇談会で今年度1回目。
2024年5月28日(火)号より
地域の人と一緒に和気あいあい
健康の森学園 200人が田植え祭り
 哲多町大野の健康の森学園は24日に「田植え祭り」を催し、「あきたこまち」の苗を植えて地区民らと交流した。支援学校の小学部園生、本郷小児童と保護者らが9㌃の水田に、中学部と高等部、就労支援事業所の学園生、地域住民らが10㌃の田んぼへ。横一列に並んで苗を植えていった。
2024年5月27日(月)号より
「カルスト大根」出荷始まる 寒暖差で甘みたっぷりに
JA晴れの国阿新大根部会 秋大根と合わせ300㌧見込む
 新見市南部に広がるカルスト台地で栽培された「カルスト大根」の出荷が24日に始まった。5月下旬から7月上旬にかけて収穫する春大根で、今年は昼夜の寒暖差が大きく甘みたっぷりに。JA晴れの国岡山阿新大根部会は日量平均5㌧を福山、岡山、倉敷の市場に送り、9月中旬から収穫する秋大根と合わせて300㌧の出荷を見込んでいる。
2024年5月25日(土)号より
1000本のリンドウ植樹祭へ あすの式典に彩り添える
JA花き部会 選花場で飾り付け準備
 JA晴れの国岡山新見花き部会は24日、高尾の新見りんどう選花場でプランター20基に地元産リンドウの切り花1000本を飾り付けた。リンドウは「第74回全国植樹祭岡山2024」に向けて準備したもので、26日㈰に岡山市のジップアリーナで開催される式典会場に彩りを添える。
2024年5月24日(金)号より
岩崎姉妹とまなびで歌おう
宝くじコンサート バックコーラス合唱団結成
 新見文化交流館など主催の「宝くじまちの音楽会 岩崎宏美・岩崎良美~ふれあいコンサート」が7月17日、まなび広場にいみ大ホールで開催されるのを前に19日、同交流館が募集した市民合唱団の結団式があり、集まった人たちが初練習に臨んだ。
2024年5月23日(木)号より
市内18店舗に優秀店標識 地域に誇れる店に
新見食品衛生協 御殿町センターで交付式
 新見食品衛生協会(加盟約400店舗)は21日、新見本町の御殿町センターで今年度の食品衛生優秀店標識の交付式を行った。尾藤会長が優秀店を示す標識を18店舗の代表者に手渡し、「これからも地域に誇れる店に」と励ました。
2024年5月22日(水)号より
地域の踊りを伝承しよう
神郷公民館初めて企画 神郷小唄と田植え踊り習う
 神郷公民館は17日夜、やまびこ広場神郷で「みんなでおどろう~神郷小唄&田植え踊り」を開いた。神郷小唄保存会、神代郷土民謡保存会、神代小PTA、神郷北小PTAが協力した。神郷小唄保存会員を講師に招き、両校の児童親子や住民ら25人が参加。手ぶりや足の運びを教わったあと、輪になって練習を繰り返した。
2024年5月21日(火)号より
新見公立大学で「鳴滝祭」
さまざまな企画で地域と交流
 新見公立大学の第26回鳴滝祭が18、19の両日に開かれ、キャンパスは活気と熱気に包まれた。学生有志でつくる実行委員会が中心になって練ったたくさんのプログラムを通じて多くの学生、教職員、保護者、地域住民らが交流を深めた。
2024年5月20日(月)号より
汗を拭きながら声援送る
市内3小 元気はつらつ春の運動会
 新見市内の3小学校で18、19の両日、春の運動会が行われ、各校のグラウンドに児童や保護者らの歓声が響いた。
 このうち、上市小学校は初日、「実力を発揮し、最後まで元気をばくはつさせてがんばる運動会」をスローガンに開催。朝から気温がぐんぐん上がり、日中は初夏を思わせるような陽気に。児童も保護者も、最後まで汗を拭きながら懸命のエールを送っていた。
2024年5月18日(土)号より
利用ニーズなど実態調査へ
芸備線の在り方を議論する再構築協 初めての実務者会議(幹事会)
 広島、岡山両県を走るJR芸備線一部区間の存廃を含めた再編方針を議論する「再構築協議会」の初めての実務者会議(幹事会)が16日、岡山市内で開かれ、実質的な議論が始まった。沿線住民の利用動向調査やJR西日本の収支などが示されたが、さらに判断材料が必要として、利用者や沿線住民へのヒアリングを実施する方向で合致した。
2024年5月17日(金)号より
優良取扱者・事業所を表彰
市危険物安全協が通常総会
 新見市危険物安全協会は14日、市役所南庁舎で第65回通常総会を開き、優良危険物取扱従事者・事業所をたたえた。また、2年任期の役員を改選し、新会長に日鉄鉱業井倉鉱業所長の大山さんを選任した。
2024年5月16日(木)号より
新見が準優勝
中国高校男子ソフト 共生・高梁は初戦敗退
 第48回中国高校男子ソフトボール選手権が11日と13日に山口市のやまぐちリフレッシュパークで行われ、岡山代表の新見が準優勝。岡山共生・高梁は初戦敗退した。雨のため13日に順延した決勝戦は、新見と御調(広島)の顔合わせに。新見は初回、先制のチャンスを迎えたが無得点。御調には4点を許したものの、先発の赤木と継投した後藤が力投した。
2024年5月15日(水)号より
小型ポンプ 神郷2年ぶり優勝
ポンプ車は神郷3連覇 市消防操法大会 水出し操法に計20チーム
 新見市消防操法大会(新見市、市消防団主催)が12日、防災公園多目的広場内の操法訓練場で行われ、ポンプ車の部に3チーム、小型ポンプの部に17チームが出場。水出し操法で競った結果、小型ポンプの部で神郷分団Aが2年ぶりの優勝、ポンプ車の部では神郷分団が3連覇を飾った。
2024年5月14日(火)号より
選抜チーム備北クラブが出場
全日本少年野球大会 25日㈯と26日㈰総社で県予選会
 中学生世代が日本一を争う全日本少年軟式野球大会の県予選会が5月25日㈯と26日㈰に総社市であり、新見と高梁の選抜チーム備北クラブが出場する。新見からのメンバーは9選手。県予選会は総社市スポーツセンター野球場であり、優勝チームが中国大会に出場する。
2024年5月11日(土)号より
「病院・看護の日」に訪問 回復への願いと感謝伝える
岡山共生高 手作りの縫いぐるみ贈呈
 岡山共生高校の普通科生活アレンジコースは「病院の日・看護の日」(5月12日)を前に10日、新見市内の医療機関と高齢者福祉施設を訪問。手作りの縫いぐるみを贈り、患者の一日も早い回復を願う気持ちと医療や介護に携わる人々への敬意と感謝を伝えた。
2024年5月10日(金)号より
「ふるさとの光」発見プロジェクト 第1弾の舞台は新見市
西日本の6紙連携 地域の魅力発信し誘客を
 北國、福井、京都、神戸、山陽、中国の西日本6地方新聞社が連携して地域課題の解決と経済活性化に役立つ各エリアの地域情報を発信し、ふるさとを堪能してもらう「ふるさとの光」発見プロジェクトがスタートする。第1弾の舞台として選ばれたのは新見市。8日にキックオフイベントが行われ、有識者ら4組が新見市のお勧めスポットや魅力を紹介し、「ローカルフード」「自然」「歴史」の3テーマで旅のプランを提案した。
2024年5月9日(木)号より
今年こそ優勝を目指す
岡山共生高ソフト 春の中国大会壮行会
 高校ソフトボールの中国大会に高梁と合同チームで出場する岡山共生ソフトボール部の壮行会が7日に同校体育館で行われ、選手が活躍を誓った。チームは春の県大会で準優勝を飾り、3年連続の中国大会出場を決めた。中国大会は5月11日㈯と12日㈰、山口市のやまぐちリフレッシュパークで行われ、同じ岡山代表の新見を含め9チームが争う。
2024年5月8日(水)号より
高梁川水系に稚アユ放流
新見漁協 来月の解禁に備え18万匹
 6月9日のアユ竿(さお)釣り解禁に備えて、新見漁業協同組合は市内の高梁川水系に稚魚を放流している。7日には哲多町本郷の本郷川で放流があり、新見漁協の役員や放流委員が作業。この日は高梁川漁協の高梁川栽培漁業研究所(総社市)が飼育した山形産の約2万匹を水槽付きのトラックで運び、哲多大橋と則安橋の上からホースを使って川に移した。体長9~12㌢の稚魚は解禁日ごろには20㌢ほどに成長するという。
2024年5月7日(火)号より
特産リンドウ生産拡大へ 新しいJA選花場の竣工式
農水省事業県市も支援 出荷調整できるように
 JA晴れの国岡山は新見市特産リンドウの生産拡大に対応し、高尾給油所近くに新しい選花場を整備した。岡山県と新見市の支援も得て、農林水産省の昨年度産地生産基盤パワーアップ事業を活用。規模は近くの旧施設に比べ、およそ1.5倍。最新設備の導入によってさらに徹底した品質管理、出荷調整ができるようになり、作業環境の改善も図る。
2024年5月6日(月)号より
明智川にアマゴ800匹放流
高尾若連中 「こどもの日」イベント大盛況
 高尾若連中は4日、高尾ふれあいセンターと近くを流れる明智川でゴールデンウイーク恒例の「こどもの日」イベントを催した。小学生を対象にしたアマゴのつかみ取りは中国自動車道高架下の川を事前に約30㍍にわたってせき止め、数カ所のいけすを作って15~20㌢の約800匹を放流しておいた。子どもたちはずぶぬれになるのもお構いなし。歓声を上げながら追いかけ、岩の下に隠れた〝獲物〟を探った。
2024年5月4日(土)号より
家族連れら“哲西”満喫
よいとこまつりを初開催 実行委 県重文の太鼓田植を披露
 大型連休中の3日に「哲西の太鼓田植よいとこまつり」がきらめき広場・哲西一帯で開かれた。哲西地域の魅力を体感してもらおうと、住民が実行委員会を組織して初めて企画したもので、県重要無形民俗文化財の太鼓田植を披露したほか、テントを並べてグルメを販売。市内外から多くの家族連れが来場し〝哲西〟を満喫した。
2024年5月3日(金)号より
大学から環境意識の向上促す
キャンパス内でリサイクル活動 学生生活支援センターSA 市からの相談受け企画
 新見公立大学の学生生活支援センターに所属しているSA(スチューデント・アシスタント)は、26日から環境問題への取り組みとして大学内でペットボトルを回収して業者へ引き渡すリサイクル活動を開始した。学生が主体となって取り組み、活動を発信していくことで大学から環境意識の向上を働きかけていく。
2024年5月2日(木)号より
縄文人の自然に対する感覚学ぶ 春の野焼き祭りで約100点焼成
猪風来美術館 準国宝級展も手伝いにぎわう
 縄文人の自然に対する感覚を学ぶ「春の縄文野焼き祭り」が28日、猪風来美術館(法曽陶芸館)前の広場であり、燃え盛る真っ赤な炎の中から新たな作品が誕生した。同美術館では現在、新潟県にある四つの遺跡から出土した準国宝級の土器と土偶を公開する「縄文美らんまん火焔(かえん)土器展」を開催していることも手伝い、多くのファンでにぎわった。
2024年5月1日(水)号より
市内外から1200人来場 特産品販売や郷土芸能
三室観光組合 「しゃくなげまつり」にぎわう
 神郷地域を代表する大型連休中の恒例イベント「2024三室峡しゃくなげまつり」が28日、神郷油野の三室峡一帯で開かれた。特産品の販売や郷土芸能のステージがあり、好天にも恵まれて県南を中心に約1200人の来場客でにぎわった。