2024年4月19日(金)号より
春太陽光パネルをリサイクル
新しい熱分解装置が完成 新見ソーラーカンパニー 初導入は西建設
 太陽光パネルのリサイクル装置を開発していた新見ソーラーカンパニーは16日、本社で第1号機の完成と最初に導入する企業を発表した。装置は平成27年から研究を始め、令和元年に具体化した試作機を進化させた佐久本式ソーラーパネル熱分解装置の連続機。消費エネルギーと工程の効率化を実現している。導入企業は新規事業の柱にする方針。
2024年4月18日(木)号より
春の幸を天ぷらで味わう
花木邑親睦会 山菜を採って食す会
 里山の素晴らしさを感じてもらおうと、哲多町花木の住民でつくる花木邑親睦会は14日、花木郷土記念館で「山菜採って食す会」を開催。市内や岡山、倉敷などから参加した50人が春ならではの山の幸を天ぷらにして味わった。
2024年4月17日(水)号より
100㍍で走力チェック
新見Jr陸上ク 今季の活動スタート
 新見市ジュニア陸上クラブは13日、防災公園で開講式とミニ記録会を開き、今シーズンの活動をスタートさせた。参加した児童は活動期間中の走力向上の参考にするため、100㍍走で運動能力をチェックするミニ記録会。スタートの合図とともに全力で走り、現在のタイムを確認した。
2024年4月16日(火)号より
感謝込め人形供養
石蟹の西光寺 初企画に縫いぐるみなど600体
 長年大切にされてきた人形などを供養する「人形供養祭」が石蟹の西光寺で行われた。供養の相談があったことから同寺護持会が初めて企画したところ、日本人形やキャラクターの縫いぐるみなど大小さまざまな約600体が集まった。
2024年4月13日(土)号より
カルスト台地はピンク色
桃の人工授粉が最盛期 花粉持たない品種の結実作業
 新見市南部に広がるカルスト台地は県北有数の桃の産地。草間、土橋、足見、豊永地域に点在する桃生産団地では満開になった桃の花でピンク色に染まり、人工授粉作業が最盛期を迎えている。花粉を持たない品種を結実させる大切な作業で、生産者は花の咲き具合を確かめながら作業を急いでいる。
2024年4月12日(金)号より
筆走らせ新入生励ます
新見高書道部 歓迎パフォーマンス
 新見高校書道部は9日、同校中庭で新入生歓迎の書道パフォーマンスを行い、入学したばかりの1年生を励ました。この日、体育館で開かれた生徒会主催の部活動オリエンテーションの最後に書道部が登場。場所を渡り廊下に移し、集まってきた新入生、在校生を前にそろいの赤色のたすきに白衣黒袴姿の部員が交代しながら軽快な音楽に合わせて縦5㍍、横4㍍の紙に筆を走らせた。
2024年4月11日(木)号より
学童野球で〝球春到来〟
JA晴れの国杯 初陣の新見クラブ開幕V
 新見市にも〝球春到来〟―。新見学童軟式野球連盟の開幕戦となる第9回JA晴れの国岡山杯が7日に哲多野球場と農村広場で開かれ、初陣となった新見野球クラブが初優勝を飾った。今季は神代スポーツ少年野球団、新見ヤングメッツスポーツ少年団、新見スピリッツスポーツ少年団、新見野球クラブの4チームが計4大会で競う。
2024年4月10日(水)号より
キャラバン隊で事故防止啓発 「にーみん」もヘルメット姿で
新見市対策協 南部地域の小学校など訪問
 6日から展開されている春の交通安全県民運動。新学期も始まり中盤に入った9日、新見市交通安全対策協議会は交通安全キャラバン隊を編成し、市民に事故防止を呼びかけた。また、訪れた南部地域の小学校では市マスコットキャラクター「にーみん」が正しい自転車の乗り方などを実演した。
2024年4月9日(火)号より
チューリップまつり盛大に 市内外から2000人が来場
唐松まちづくり協 完成した施設で初開催
 地域運営組織の唐松まちづくり協議会は7日、完成したばかりの唐松地域づくりセンターで第9回「唐松チューリップまつり」を盛大に開催。市内外の家族連れら2000人(主催者発表)が来場し、1万5400本の色とりどりのチューリップを楽しみ春を満喫した。
2024年4月8日(月)号より
日照不足も平年並みに
哲西町大野部 三穂明神社で「よはかり」
 かめの中の米や水の具合から今年の天候や農作物の作柄を占う「よはかり」が7日、哲西町大野部高野の三穂明神社で行われた。今年は下野部の住民も参列した。かめの上の石ぶた3枚を取り除き中をのぞいたところ、半紙と米はきれいに残っていた。一方で水は減っていなかったものの濁っていた。「半紙を雲になぞらえると陽光が届きにくい。かめの中の水も減っていなかったが濁っていたので、日照不足だが作柄は平年並みだろう。洗う前にカビのようなドロッとしたものが出てきたので病気になりやすいかもしれない」と判断した。
2024年4月6日(土)号より
唐松地域づくりセンター完成
地域運営組織初の新築拠点 関係者らが式典で祝う
 新見市は5日、旧唐松小学校跡地に建設した唐松地域づくりセンターの完成式を開いた。老朽化が進んでいた唐松市民センターが移転したほか、新築は初となる地域運営組織の拠点としても活用し、消防機庫や防災倉庫も併設。式には行政や関係者、来賓らが出席して完成を祝った。
2024年4月5日(金)号より
鉄斎、大観ネットで観覧 バーチャル展示室スタート
新見美術館 パソコンやスマホで気軽に
 新見美術館は岡山県内のIT企業、リットシティと共同研究した「新見美術館デジタルミュージアム」を1日からスタートさせた。展示作品は収蔵品の一部、日本画45点。同館のホームページからバーチャル展示室に入館できるほか、QRコードを読み取ればタブレットやスマートフォンでも楽しむことができる。
2024年4月4日(木)号より
田植えに備え育苗施設が稼働
苗箱約8万枚を生産 市内作付面積の3割をカバー
 4月下旬から5月上旬にかけて本格的に行われる田植えに備えて、JA晴れの国岡山新見統括本部は3日、管理運営している哲多町田淵の新砥苗施設を本格稼働させた。水稲農家の高齢化、担い手不足を背景に共同育苗を求める声は年々高まっている。同本部は市内水稲作付面積の3割(約400㌶)をカバーするため、苗箱約8万枚を生産する予定。
2024年4月3日(水)号より
持続可能なより良い社会へ SDGsの基本伝える
山陽環境開発にいみ清掃 創業50周年記念の公開講座
 廃棄物の収集や処理、リサイクル化など環境関連の事業を展開している山陽環境開発、にいみ清掃は30日、創業50周年記念の公開講座「SDGsのき・ほ・ん」を新見商工会館で開き、多くの市民と持続可能なより良い社会の実現を目指す新たな一歩を踏み出した。今後も地域と環境保全の意識を高める活動を推進する。
2024年4月2日(火)号より
民謡、ちくわ笛、松山踊りなど 幅広いジャンルから出演
新見音泉 第1回桜民謡Fesにぎわう
 新見音泉企画は31日、城山公園野外ステージで「第1回桜民謡Fes at城山」を開催。地域の民謡グループ、吹奏楽、ダンス、ちくわ笛、たかはし松山踊りなど幅広いジャンルの団体がパフォーマンスを繰り広げ、延べ約300人の市民らでにぎわった。
2024年4月1日(月)号より
城山桜やっと咲いた
新見市が開花発表 見頃は4月5日㈮から1週間
 新見市は31日、城山公園の桜が開花したと発表した。昨年より9日遅い。見頃は4月5日㈮から1週間ほどになりそうだ。開花は、標本木(ソメイヨシノ)に5輪以上咲くと発表される。公園を管理する市都市整備課によると31日午前10時、標本木に約10輪の花を確認した。
2024年3月30日(土)号より
未来への熱い思い語って 新6年生の夢を応援
新見ソーラーカンパニー「ドリチャレ作文」今年も募集
 太陽光発電事業などに取り組んでいる新見ソーラーカンパニーは、今年も新小学6年生の夢を応援する「ドリームチャレンジャー」を催す。夢についての作文を書いてもらい、最優秀賞の副賞はその夢を可能な限り応援する。佐久本社長は新見市の未来を担う子どもたちに「熱い思いを語って」と話している。
2024年3月29日(金)号より
事業計画など17議案承認 新年度は581会員でスタート
新見商工会議所 3月通常議員総会
 新見商工会議所は27日、新見商工会館で3月通常議員総会を開き、令和6年度事業計画書案など17議案を原案通り承認した。この中で、財政基盤の確立を目指して取り組んでいる会員増強では新年度29社の新規入会があり581会員、組織率66.2%でスタートする見通しを報告した。
2024年3月28日(木)号より
PPA事業で太陽光発電
浄化センターと浄水場に導入 正田ではEV急速充電も
 新見市は25日、環境省の交付金を活用したPPA事業で正田の新見浄化センターと馬塚浄水場に導入した太陽光発電システムの完成報告会を開いた。電気自動車(EV)の急速充電にも対応した4月からの電力供給に向け、設置事業者が概要を説明。温室効果ガスの削減にとどまらず、災害にも対応したライフラインの電力確保、再生可能エネルギーのPRと利用拡大といった波及効果に期待を寄せた。
2024年3月27日(水)号より
芸備線の存廃議論が始まる
国土交通省 全国初の再構築協議会
 国土交通省は26日、岡山、広島両県を走るJR芸備線一部区間の存廃を含めた再編方針を議論する「再構築協議会」の初会合を広島市内で開き、今後3年以内を目安に存続やバス転換などの方針を決めることを確認した。同協議会の開催は全国で初めて。昨年10月にJR西日本が「大量輸送機関としての鉄道の特性を発揮できていない」として議論の場を要請し、同省が1月に設置を決めていた。
2024年3月26日(火)号より
唐松地域づくりセンター完成
市民センターなど併設 1日㈪開所し5日㈮式典
 新見市が老朽化が進んでいた唐松市民センターの移転先として旧唐松小学校跡地に新築した唐松地域づくりセンターが完成した。地域運営組織の活動拠点となる施設で、市民センター、消防機庫、防災倉庫を併設。4月1日㈪に開所し、5日㈮に式典を開いて完成を祝う。
2024年3月25日(月)号より
新型やくもお目見え
JR西試乗会 鉄道ファンらで新見駅にぎわう
 JR新見駅に23日、今春伯備線に導入される特急「やくも」の新型車両273系がお目見えし、構内は到着を待ちわびた市民やカメラを構えた鉄道ファンらでにぎわった。JR西日本は4月6日㈯の運行開始を前に試乗会を企画。6コースの区間で計600人を募集。この日は抽選で選ばれた岡山~新見間のやくもに乗った100人が午後2時前、新見駅に降り立った。
2024年3月23日(土)号より
岡本さん 家の光協会長賞に
JA共済連 交通安全ポスターコンクール
 令和5年度JA共済全国小・中学生交通安全ポスターコンクールで、新見南小の岡本さんの作品が家の光協会長賞(ちゃぐりん賞)に輝いた。同コンクールは共済事業の相互扶助、思いやりの精神を次代を担う小中学生に伝えるとともに、交通安全の意識を高め、幅広く社会に呼びかけることを目的に開催している。
2024年3月22日(金)号より
本番では楽しい演奏を
新見高校吹奏楽部 24日㈰まなび大で第14回定演
 新見高校の吹奏楽部は24日㈰、まなび広場にいみ大ホールで第14回定期演奏会を開く。本番を目前に控え部員たちは20日、南校地音楽室で仕上げの練習に追われた。同部が1年間の集大成と位置付けているステージ。今回のプログラムは2部構成で、どの世代も楽しめる構成になっている。
2024年3月21日(木)号より
森の芸術祭 新見市は満奇洞で
開催気運盛り上げよう 晴れの国実行委トークイベント
 今秋、岡山県北の12市町村で「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を催す同実行委員会は17日、JR新見駅前のNiU駅西サテライトでトークイベントを開催。まちづくり関係者、一般市民らが出席して同芸術祭の意義、作品展開などについて語り合った。新見市では満奇洞にアート作品が設置される。
2024年3月20日(水)号より
たくさんの思い出あふれる
市内3小 6年過ごした学びや卒業
 新見市内の小学校全15校のうち思誠小、千屋小、神代小で19日に卒業式が行われ、卒業生が6年間を過ごした学びやを巣立った。このうち、神代小では、卒業生7人(男子4人、女子3人)が拍手で迎えられ入場。卒業証書を一人一人に手渡し、児童は壇上で将来の夢や家族への感謝を述べた。卒業証書は「紙の館」で児童が手作りしたもので、同校では、ふるさとの伝統文化を体験する授業の一環として毎年行っている。
2024年3月19日(火)号より
195人が学びや巣立つ 卒業証書・学位記授与式
新見公立大「赤木孜一賞」3人に贈る
 新見公立大学の今年度卒業証書・学位記授与式が16日、キャンパス内の地域共生推進センター棟で行われ、健康科学部3学科と助産学専攻科、同大学大学院健康科学研究科の195人(男34人、女161人)が学びやを巣立った。このうち、新見市出身者は10人で、地元に就職するのは6人。また、優れた学生を表彰する「赤木孜一賞」を3人に贈った。
2024年3月16日(土)号より
17日㈰からアマゴ釣り解禁
新見漁協 高梁川水系に3万匹放流
 渓流釣りシーズン到来―。17日㈰夜明けのアマゴ釣り解禁を前に、新見漁業協同組合は市内の高梁川水系に成魚を放流して備えた。今年は3日間で3万匹を放流。15日は湯原漁協から仕入れた体長20㌢前後のアマゴをトラックに積んで運び、職員が上市地内を起点に釣り場地名看板が設置された上流の25カ所を回って放した。
2024年3月15日(金)号より
全国ベスト4以上目指したい
市教委 新見高男子ソフト部壮行会
 全国大会に出場する新見高校男子ソフトボール部の壮行会が13日夕に市役所南庁舎で行われ、選手が健闘を誓った。壮行会は新型コロナウイルス感染予防のため、これまで監督と主将のみ出席していたが、今回は5年ぶりに全選手も加わり計13人がそろって出席した。
2024年3月14日(木)号より
おもつぼ湿原をもっと知って ポスター、チラシで魅力発信
新砥小3、4年生 新見駅など3カ所に配布
 新砥小学校の3、4年生は13日、JR新見駅、市観光案内所、市商工観光課の3カ所を訪れ、市天然記念物「おもつぼ湿原」(哲多町田淵)をPRするために制作したポスターとチラシを配布した。毎年行っている「ふるさとキャリア教育」の一環として取り組んだもので、地域の観光地である同湿原の素晴らしさを市内外の多くの人にもっと知ってもらおうと学んだ成果をまとめた。
2024年3月13日(水)号より
夢と希望と勇気を胸に
市内5中で卒業式 199人が学びや巣立つ
 新見市内の全5中学校で12日に卒業式が行われ、合わせて199人(男子103人、女子96人)が思い出の詰まった学びやから巣立った。このうち、新見南中学校では3年生44人(男子23人、女子21人)が体育館で式に臨んだ。在校生や教職員、保護者、来賓ら約190人が見守る中、卒業生が入場。一人一人名前を呼ばれると返事をして登壇し、卒業証書を受け取った。
2024年3月12日(火)号より
LC、RCと災害時協定を締結
被災者支援で相互連携を 市内ボランティアの確保も
 新見市社会福祉協議会は11日、新見ライオンズクラブ、新見ロータリークラブと災害発生時に被災者の支援活動を行うなど相互に連携・協力する災害ネットワークの協定を締結した。迅速な対応に向けての市内ボランティア確保の目的もあり、新見LC、新見RCが他団体との協定を結ぶのは初めて。
2024年3月11日(月)号より
地域医療の発展に貢献を
新見市ドクターネット 今年度総会で活動報告
 市内の若手医師を中心に新見市出身やゆかりのある医師、医学生らで組織している新見市ドクターネットワークは9日、市役所南庁舎で今年度総会を開催。来賓やズームでの参加会員を含め16人が出席して研修を深め、地域医療の発展に貢献していくことを確認した。
2024年3月9日(土)号より
公営塾開設の陳情採択 新見高主権者教育の集大成
普通科2年代表チーム 市議会文教福祉委で説明
 主権者教育の集大成として新見高校普通科2年生の代表チームが8日、3月定例市議会の文教福祉常任委員会で公営塾の開設を求める陳情の趣旨を説明した。質疑を経て採択される運びとなり、生徒は「実現への道が見えてうれしい。市議会議員の皆さんからも前向きな気持ちを感じた」と喜びを新たにした。
2024年3月8日(金)号より
「火の用心」呼びかける
神代こども園幼年消防ク 予防運動で防火パレード
 「春の火災予防運動」最終日の7日、神代認定こども園の園児でつくる同園幼年消防クラブは防火パレードを行い、地域の人に火の用心を呼びかけた。防火パレードは各地域の幼年消防クラブや少年消防クラブが期間中に合わせて行っている。この日は2~5歳児のクラブ員とこども園の保育士ら28人が参加した。
2024年3月7日(木)号より
認知症新薬に知識深める
新見医師会など 専門職を対象に研修会
 新見医師会と高梁・新見地域認知症疾患医療センター地域連携会議新見部会は22日、市役所南庁舎で医療介護の専門職を対象に認知症研修会を開催。71人が参加して新薬レカネマブに知識を深めた。講演のあと、参加者は11グループに分かれて「認知症の薬物療法に求めることは何か」をテーマに、レカネマブへの期待や問題点、薬物療法の考え方について意見を交わした。
2024年3月6日(水)号より
思い出を版画カレンダーに
新砥小 保護者と協力し仕上げる
 新砥小学校と同校PTAは2日、同校体育館で版画カレンダー作りを行い、学校行事や家庭での思い出を描いた版画を児童と保護者が協力して壁掛けカレンダーにした。この日は全校児童と保護者、教職員計73人が種類ごとに3グループに分かれて作業。表紙から順に重ねたあと、細長い板で挟んで釘(くぎ)を打ち、壁や柱にかけられるようひもを取り付けて240部仕上げた。
2024年3月5日(火)号より
ミツマタの皮むぎを体験
神郷下神代夢すき公園 初の「MUGU FES」にぎわう
 地域の魅力を体感するイベント「MUGU FES」が2日、神郷下神代の夢すき公園親子孫水車一帯で開かれた。有志でつくるMUGU実行委員会による初のイベントで、和紙の原料作り体験、郷土料理、ワークショップ、ライブを楽しむ多くの来場者でにぎわった。
2024年3月4日(月)号より
ひなめぐり活気呼び込む 由緒ある人形や飾り展示
新見中央商店街周辺 御殿町エリアの魅力体感
 「新見御殿町のひなめぐり」が1日から新見中央商店街周辺で開かれており、地域に活気を呼び込んでいる。2日は寒の戻りで雪も降ったが、市内外から多くの人々が訪れて民家や商店などに並んだ由緒あるひな人形や調度品、手作り品を見物。出迎えた住民の話を聞き、多彩な関連行事も楽しみながら江戸時代からの伝統が息づく御殿町エリアの魅力を体感した。展示は今日4日㈪まで。
2024年3月2日(土)号より
山岳事故想定し手順を確認
防災ヘリで救助活動 新見市消防署 県航空隊と合同訓練
 新見市消防署は2月28日、大佐地域で冬の山岳遭難事故を想定した訓練を県消防防災航空隊と合同で行った。県の消防防災ヘリコプター「きび」も出動し、隊員はけがをした登山者を救助する一連の手順を確認した。同航空隊との合同訓練は昨年3月に続くもので約20人が参加。大佐山の山頂付近で登山者の33歳男性が滑落したという想定で始まった。
2024年3月1日(金)号より
総合ビジネス科の閉科式 これまでの歴史振り返る
新見高 64年間の歴史に幕下ろす
 新見高校は29日、北校地体育館で総合ビジネス科の閉科式を行った。普通、生物生産、工業技術の他3科を含む4科の生徒が出席。これまでの歴史を振り返り、前身の市立新見商業高校から64年間の歴史に幕を下ろした。最後の生徒は3年生10人。
2024年2月29日(木)号より
「朝しぼり」辛みの中にうまみ
あさって三光新酒まつり
 三光正宗はあさって2日㈯と3日㈰新酒まつりを開く。同所酒蔵「華の蔵」内特設スペースで、2日間限定の「ひのくち朝しぼり」(税込み2500円)をはじめ季節限定の三光にごり原酒、酒粕(かす)を使ったクッキー、あめ、豆菓子、大吟醸ケーキや酒まんじゅうといった定番の人気商品、市場に出回らない大吟醸の酒粕「大吟粕」や一升瓶が丸ごと入る「三光手酒袋」(いずれも600円)などを販売する。
2024年2月28日(水)号より
17チームが4年ぶりに熱戦
学校対抗ミニバス 最優秀、優秀選手の表彰も
 第26回学校対抗ミニバスケットボール交歓大会が25日、市民体育館と思誠小学校体育館で行われた。新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの大会で、新見、高梁市の17チームが熱戦を繰り広げた。新見市ミニバスケットボール連盟の今シーズン最終戦。試合はA~Cブロックに分かれて1チームが2試合ずつ戦い、同じ勝ち数の場合は各チーム5人ずつのフリースローで順位を決めた。また、同連盟の今シーズンの最優秀、優秀選手の表彰が行われた。
2024年2月27日(火)号より
哲西中3年生「学びたい賞」優秀賞に
新見の魅力発信テーマに発表
 県内の小中学生による地域を題材にした探究的な学習の成果を表彰する「おかやま学びたい賞」で、哲西中学校の3年生9人が新見の魅力発信をテーマにして取り組んだ「哲西プライドプロジェクト」が優秀賞に輝いた。同プロジェクトは名所を紹介するポスター制作やスタンプラリーの実施、SNS開設、地元食材を使った給食の献立考案といった四つの取り組みからなり、生徒は「成果が認められてすごくうれしい」と喜んだ。
2024年2月26日(月)号より
野馳小5年生創作絵本を贈呈
石灰について学び発案 備北粉化工業へ見学のお礼に
 野馳小学校の5年生は21日、石灰業の備北粉化工業を訪ね、自分たちが手がけた創作絵本『せっかいの せかいへ こんにちは』をプレゼントした。昨秋、同社を見学させてもらったお礼に贈った。同世代の子どもたちに石灰を身近に感じてもらおうという思いも込められている。
2024年2月24日(土)号より
およそ30組1500体が並ぶ
哲西ひな祭り 桃の節句まできらめき広場
 哲西きらめきひな祭りが23日から、きらめき広場・哲西で開かれている。文化ホールを主会場に明治、大正、昭和、平成のひな人形や飾り、広島県境の地域性から伝わった珍しい三次人形など多種多様なおよそ30組1500体が並び、来場者の心を和ませている。会期は「桃の節句」の3月3日まで。関連行事も盛りだくさんとなっており、入場無料。
2024年2月23日(金)号より
地元食材のおいしさ味わって
哲西中3年生レシピを考案 魅力発信プロジェクトの一環
 哲西中学校の3年生9人が考案した献立が21日、給食として登場し、生徒らは地元食材のおいしさを味わった。地元の酒造会社から酒かすを提供してもらい、給食用にアレンジした野菜炒めを実食。生徒らは勢い良く口にかき込み、「おいしい」「ご飯が進む」「酒かすの香りがする」と顔をほころばせながら食べていた。
2024年2月22日(木)号より
三次人形400体以上展示 あすから哲西きらめきひな祭り
実行委 餅花、竹あんどんも準備
 哲西きらめきひな祭り実行委員会は明日23日㈮から3月3日㈰までの10日間、「哲西きらめきひな祭り」を開催する。今年で14回を数える。同祭りは地元の住民が中心となって毎年開催されている。19日から進めてきた会場設営も大詰め。400体以上の三次人形をはじめ餅花、竹のあんどんを飾り、来場客を迎える準備を整えた。
2024年2月21日(水)号より
健やかな成長にロディを
新見LC 保育施設などに50体贈呈
 教育分野の社会貢献に力を入れている新見ライオンズクラブは17日、新見保育所で子ども用の馬型バランスボール「ロディ」の贈呈式を行い、幼児期からの発達支援に乗り出した。式後はロディヨガインストラクターの山形さんが遊び方を紹介。子どもたちは笑顔でロディに乗ってジャンプしたり、旗や木のヨガポーズ、呼吸法を教わったりして親しんだ。
2024年2月20日(火)号より
インドア雪合戦で親交深める
FOS少連盟 2団の団員、保護者交流会
 スポーツ活動を通して団員の交流を図ろうと、新見市FOS少年団連盟は17日、千屋小学校体育館で「インドア雪合戦」を行った。同連盟の団員交流会として企画。雪不足のため昨年に引き続き室内で開かれ、千屋、上市の2少年団員13人と保護者が参加した。
2024年2月19日(月)号より
600年の伝統「おへら焼き」
日咩坂鐘乳穴神社氏子 五穀豊穣祈り約200枚
 豊永赤馬、日咩坂鐘乳穴(ひめさかかなちあな)神社の氏子が代々受け継いでいる「おへら焼き」が17日、豊永赤馬北森安組で行われ、氏子たちが五穀豊穣(ほうじょう)と無病息災を祈った。この日は春当の北森安組が当番。7世帯から12人が「招持代(しょうじだい)」宅に集まって作業。米粉20㌔を甘酒6㍑で溶いて生地を作ったり、干し柿の種を取ったりして準備を整えた。
2024年2月17日(土)号より
階段びなお目見え
にいみプラザ
 高尾のにいみプラザ店内にひな人形がお目見えし、買い物客を楽しませている。まちづくりグループと協力して平成28年から展示していて、新見の春の風物詩として定着。玄関口、休憩所、2階店舗、3階に通じる北側階段に約200体のひな人形が飾られている。中でも、階段をひな壇に見立てた〝階段びな〟は11日に市民有志4人が並べたもので、ひときわ華やかな雰囲気。展示は4月上旬まで。
2024年2月16日(金)号より
多彩な楽曲で聴衆魅了
新見ウインド吹奏楽演奏会「The Brass2024」
 新見ウインドアンサンブルは11日、まなび広場にいみ大ホールで演奏会「The Brass 2024」を開き、多彩な楽曲で約450人の聴衆を魅了。大学生から86歳のベテランまで総勢45人が出演した。
2024年2月15日(木)号より
「ら・くるっと」でICOCA使える
「にいみの日」にスタート キャッシュレス決済事業の一環
 新見市は、今年度のキャッシュレス決済導入事業の一環として市街地循環バス「ら・くるっと」での交通系ICカードの決済を2月13日の「にいみの日」に合わせてスタートした。利用開始の当日は戎斉市長が乗車して新見市オリジナルICOCA(イコカ)で決済を行い、利便性をPRした。
2024年2月14日(水)号より
にーみんの誕生日祝う
千屋温泉いぶきの里 3連休で150人が出席
 新見千屋温泉いぶきの里は12日、1階休憩所で新見市マスコットキャラクター「にーみん」の誕生日会を開き、多くの来館者と祝った。誕生日会には約150人が出席し、大きな拍手でにーみんを迎えた。トークショーのほか、1週間前から募集していたにーみんへの手紙を紹介。バースデーケーキも登場し、子どもたちが元気に「ハッピーバースデートゥーユー」を合唱。にーみんはうちわをあおいでろうそくの火を消し、祝福に応えた。
2024年2月12日(月)号より
ミツマタとコウゾの皮むき体験
神代和紙保存会 平安から受け継がれた技術
 平安時代から神郷地域で受け継がれてきた手漉(す)き和紙「奥備中神代和紙」を後世に残そうと活動している神代和紙保存会は8日、神郷下神代の夢すき公園紙の館で和紙作りに使うミツマタ、コウゾの皮むき体験会を開催。テレビ番組の撮影でお笑いコンビのチキチキジョニーも来館し、市内や県南からの参加者と一緒に皮むきを体験した。
2024年2月10日(土)号より
「論語かるた」大会で大活躍
刑部小4年生団体と個人戦で2位 備前市の閑谷学校で開催
 備前市で開かれた「論語かるた」大会に新見市から出場した刑部小学校の4年生児童が団体戦と個人戦で2位になる大活躍を見せた。「論語は楽しい」と表彰状を手に改めて喜ぶとともに、「来年は優勝を」と気持ちを新たにした。「論語かるた」は論語の言葉を題材に備前市教育委員会が作成したもので、大会は昨年に続いて1月20日に開かれた。
2024年2月9日(金)号より
駅西サテライト親しんで キャラデザインと愛称募集
新見公立大 SA新企画2月21日㈬まで
 新見公立大学は、NiU新見駅西サテライトのキャラクターを募集している。同大学の地域共生推進センターに所属するSA(スチューデント・アシスタント)のうち、駅西サテライトを拠点に周辺の活性化に取り組んでいる第2部門のメンバー9人が企画した新たな試み。「明るくて親しみやすく、多くの人に愛されるデザインと愛称を寄せてほしい」と呼びかけている。期間は2月21日㈬まで。
2024年2月8日(木)号より
千屋牛肉求め応募8002通「市内消費にも成果あり」
千屋牛振興会 スタンプラリー抽選会
 千屋牛振興会は7日、昨年11月17日から今年1月16日まで実施した「食べ歩き! 買いまくり! スーパースタンプラリー」の抽選を行った。商品は千屋牛ロースステーキ肉5万円相当などで、応募8002通の中から当選者60人を決定。発表は賞品の発送に代える。
2024年2月7日(水)号より
公営塾開設を市議会に陳情 市の未来より良いものに
新見高有志 3月定例会の付託委で審査
 新見高校普通科2年生の有志が5日、市役所第1委員会室を訪れて公営塾開設について市議会に陳情した。選挙権年齢が18歳以上になったことに伴い、新見市の未来をより良くする主権者教育の集大成として平成30年から続けており、7年目。榎日出男議長は生徒の気持ちに応え、2月21日㈬開会の3月定例会で付託を受けた委員会が審査する方針を示した。
2024年2月6日(火)号より
チーム一丸となって優勝を
岡山県選抜 新見市で合同練習
 3月23日㈯から東京都あきる野市で開幕する第20回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会を前に、岡山県選抜は4日、新見第一中学校で合同練習を行った。天候不良のため、グラウンドの状態や選手の体調を考えて体育館で練習を開始。試合の場面を想定し、バントを用いた連係プレーを確認し、しばらくして天候が回復すると、グラウンドに出て投手と野手に分かれて練習した。
2024年2月5日(月)号より
「移動期日前投票所」を検証
新見高生が模擬選挙で投票
 新見市で今年秋の岡山県知事選挙から導入を検討している「移動期日前投票所」検証が2日、新見高校南校地で行われた。車両を投票所として活用するもので、実施すれば県内初の試みになる。この日は選挙出前授業で模擬投票などに取り組んだ同校普通科1年生が体験。生徒は「校内で投票できるのはとても便利。選挙がもっと身近になり若い世代の投票率も上がると思う」と話した。
2024年2月3日(土)号より
地元の自然の素晴らしさ知って
草花48点載せた写真集 小中学校や公共施設に贈る
 新見RC・新見ロータリークラブは新見市内の希少な草花を集めた写真集『新見の山野草~四季折々』を出版した。31日には、それらが自生する新見の自然の素晴らしさを地元の小中学生や地域の人たちに知ってもらおうと、仲田会長らが正村政則教育長に写真集を贈った。
2024年2月2日(金)号より
プロになるには努力が必要
本郷小にシーガルズ トップアスリート派遣事業
 岡山県スポーツ協会の晴れの国トップアスリート派遣事業が1日、本郷小学校で開かれ、児童が岡山シーガルズの選手とバレーボールを通して交流した。自己紹介の後、ランニングをしてウォーミングアップ。トス、レシーブ、アタックの手の形や体の動かし方を学び、4班に分かれて選手に手ほどきを受けながら集中的に練習した。
2024年2月1日(木)号より
新規就農の3人を激励 活動事例の発表や講演も
新見市、JA普及センター 農と地域を考えるつどい
 農林業の活性化を目的に新見市、JA晴れの国岡山新見統括本部、新見農業普及指導センタは30日、まなび広場にいみ小ホールで「新見 農と地域を考えるつどい」を開き、市内の農林業関係者らが一堂に集まって新規就農の3人を激励した。また、若手生産者や高校生がピオーネの着色不良対策、原木シイタケの6次産業化に取り組んだ活動事例の発表、有害鳥獣対策の講演を聞いて経営意欲を高めた。