2022年5月23日(月)号より
はつらつと天候も後押し
5月の運動会 上市小は12演技で笑顔に
 5月の運動会が21日に始まった。先駆けの4小学校と1保育所のうち、上市小では、全校児童が家族らの前で縦割りの赤白2組に分かれてはつらつと演技した。児童たちは天候の後押しも受け、12のプログラムを披露。全校の応援合戦は6年生10人が中心になって曲を選び、振りも考えた演目で力強く軽快なダンスの輪を広げてエールを交換した。
2022年5月20日(金)号より
カルスト大根出荷スタート
作柄良好で平年並み 秋大根と合わせ300㌧見込む
 新見市南部に広がるカルスト台地特産、カルスト大根の出荷が19日から始まった。カルスト大根の中でも、春に収穫する春大根はみずみずしくて甘みが強い。今年は作柄良好で平年並み。作業は7月上旬まで続き、JA晴れの国岡山新見統括本部の大根部会は日量平均6㌧、9月上旬から出荷する秋大根と合わせて約300㌧を見込んでいる。
2022年5月19日(木)号より
シャクヤクが見ごろ
大佐山生産森林組合 根を漢方薬の材料に
 根を漢方薬の材料として出荷しようと、大佐山生産森林組合が栽培に取り組んでいるシャクヤクが今、見ごろを迎えている。同組合は大佐山の西斜面に約160㌶の森林を保有しているが、県立自然公園の中にあって水源涵(かん)養保安林にも指定されているため自由に伐採、販売することが難しい。そのため、活性化を模索する中で漢方薬の材料として珍重されるシャクヤクの栽培を思い付いた。なお、シャクヤクは今8~9分咲き。中でも、大佐小南のほ場では赤、紫、ピンク、白などの花が咲きそろっている。あと1週間程度は見ごろ。
2022年5月18日(水)号より
製材体験に笑顔で汗
「もりとくらす」 協力隊佐野さんが企画
 森林や木材にまつわる人との交流やその手仕事を体験するイベント「もりとくらす」が14日、神郷高瀬地内で開かれた。「新しい田舎暮らしの提案」「食べられる森づくり」をテーマに活動を展開している新見市地域おこし協力隊員の佐野さんが企画したところ、市内外から19人が参加。中には市内の山林付きの物件へ移住した人などもいた。
2022年5月17日(火)号より
新見が8年ぶり10回目V
中国高校男子ソフト 岡山共生も3位入賞
 第46回中国高校男子ソフトボール大会が14日と15日に米子市で行われ、岡山代表の新見が8年ぶり10回目の優勝を飾った。岡山共生も3位入賞と郷土勢が活躍した。中国5県の代表10チームがトーナメント戦で争った。新見は2回戦からの登場で市立呉(広島)に9対1と快勝し、準決勝戦で徳山(山口)に20対1(五回コールド)と大勝した。
2022年5月16日(月)号より
看護師の仕事に理解深めて
渡辺病院 小学生がふれあい体験
 高尾の渡辺病院は14日、市内の小学生を対象にふれあい看護体験を催した。看護師の仕事や人の命について理解と関心を深めてもらおう―と、平成22年から「病院の日・看護の日」にちなんで実施。初めは高校生に向けて、8年前からは小学生も対象に行っている。昨年、一昨年はコロナ禍で開けず3年ぶりの開催になった。
2022年5月13日(金)号より
豊作願いもち米の籾まき
新見南小 4年目の米作りスタート
 米作りを通して食農教育に取り組んでいる新見南小学校で11日、5年生23人が地域の人に教えてもらいながらもち米の籾(もみ)まきを行った。4年目の今年も水田4㌃で栽培し、この日の籾まきからスタート。学校運営協議会の米作り教室班の班員やJA職員ら4人の指導で作業を進めた。
2022年5月12日(木)号より
芸備線 日常生活の利用伸びず
取り組み成果と課題報告 沿線2県2市
 利用客低迷が続くJR芸備線の利用促進策を検討する第4回会議が11日、まなび広場にいみ小ホールで開かれ、JR西日本岡山、広島両支社と岡山県、新見市、広島県、庄原市の関係者がこれまでの取り組み状況を報告。成果と日常生活での利用が伸びていないという課題、今年度の活動計画について情報共有した一方で、JR側から「今後は利用促進にとどまらず将来の地域公共交通の姿についても議論を開始したい」との発言があった。
2022年5月11日(水)号より
公募型まちづくり4事業採択
ケアサロン、子供の遊び場など提案
 新見市は9日、今年度の「公募型まちづくり事業」として新規4事業を採択したことを公表した。同事業は地域の課題解決や活性化を目的に市民団体から事業を募り、委託契約を結んで取り組んでもらうもの。今年度は新規4つの応募があり、4月21日に審査会を開いたあと、戎市長に報告して最終決定した。
2022年5月10日(火)号より
誰もが楽しめる鳴滝祭に
新見公立大 5月21日㈯と22日㈰
 新見公立大学の第24回鳴滝祭が5月21日と22日午前9時半から、キャンパス内で開かれる。学生有志でつくる実行委員会が「強く・凛々(りり)しく・逞(たくま)しく~羽ばたけ!不死鳥のように」をテーマに準備を進めている。今年は状況を見ながら市内在住者まで公開する予定。実行委員は12月から演出や企画などの各担当に分かれ、少しずつアイデアを具体化している。
2022年5月7日(土)号より
写生大会やドッジビー
神代小と神郷北小 交流遠足で楽しい一日
 神代、神郷北の両小学校は2日、交流遠足を行い、神郷下神代の夢すき公園周辺で写生大会を開いたり、神代小でドッジビーを行ったりして楽しい一日を過ごした。神郷地域の2校が交流を深め、伝統文化や産業の学習を通して古里を愛する心を育てようと企画したもので、今年で3回目。
2022年5月6日(金)号より
にいみ子どもマス釣りにぎわう
自然満喫、釣果に笑顔 3年ぶりに親子ら2000人
 にいみ子どもマス釣り大会保存会は「こどもの日」の5日、同マス釣り大会を3年ぶりに新見本町の御殿町センター裏高梁川で開催。親子ら約2000人(主催者発表)が自然を満喫しながら竿(さお)を振るい、釣果がでるとあちらこちらで笑顔が広がっていた。
2022年5月5日(木)号より
音楽合わせ筆走らせる
新見高書道部 新入生歓迎パフォーマンス
 新見高校書道部による書道パフォーマンスが2日、南校地の中庭で行われ、部員が音楽に合わせて大きな紙の上に筆を走らせた。新入生歓迎の恒例行事。そろいの赤色のたすきに白衣黒袴姿の部員は交代しながら、「願いひとつ届くように さあ踏み込んで進むんだ」といった歌詞を白色のインク、また「夢」「香」「色」の3文字を黄色のインクで、ウグイスの絵を描いた黒い紙(縦4㍍・横6㍍)の上にそれぞれ書いていった。
2022年5月4日(水)号より
新見駅周辺の基本構想案を報告
将来イメージ図や施策の提案も
 新見駅周辺まちづくり検討委員会は28日、市民の意見を反映してまとめた基本構想案を戎市長に報告した。報告書にはJR新見駅のバリアフリー化や橋上化、駅南広場の整備、新見美術館の移転リニューアルを盛り込んでいるほか、まちづくりの将来イメージ図や施策の推進体制なども提案。市は関係部署で協議し、9月をめどに基本構想を策定する方針。
2022年5月3日(火)号より
大佐ダム湖でカヌー体験
黄金週間特別企画 わくわくアドベンチャー
 新見市の自然を生かした野外活動の魅力を発信している、わくわくアドベンチャーはゴールデンウイークの特別企画として5月8日㈰まで、大佐ダム湖でカヌー体験のプログラムを提供している。30日午後には市外の3組12人が参加。お~さ源流公園の総合受付に集まり、最大4人乗りのカナディアンカヌー3艇に乗り込んで魅力を味わった。
2022年5月2日(月)号より
「さくら」「しゃくなげ」まつり盛況
草間羅生門と神郷油野三室 GW序盤の人出まずまず
 大型連休序盤の30日と1日、市内の行楽地は多くの家族連れでにぎわった。中でも、草間の羅生門さくら公園では初の「羅生門さくらまつり」が2日間にわたって開かれた。また、県内有数のシャクナゲ自生地として知られる神郷油野では1日、三室総合案内所一帯で「三室峡しゃくなげまつり」が始まった。
2022年4月30日(土)号より
もっと千屋牛に親しんで
中山精肉店 金谷の店舗前に冷凍自販機
 金谷の中山精肉店は28日夕から店舗前で「お肉の冷凍自販機」を稼動している。名物千屋牛の上質な精肉や加工品を中心に遊び心も取り入れて24時間無休で販売し、早くも話題になっている。同店は持続可能な開発目標SDGsに賛同。フードロスをなくすことに加え、千屋牛の魅力発信の一つとして営業時間外や定休日でも買い物を楽しんでもらえるよう約4カ月前から準備を進めてきた。新見市では初めての試みで自販機のデザインにも凝り、店内と同様に肉質と味にこだわった商品を鮮度を保つ冷凍で提供している。
2022年4月29日(金)号より
初ものたくさん マルシェ第2弾
30日㈯午前11時~ 新見商工会館で
 新見商工会議所女性会は明日30日㈯午前11時から、高尾の新見商工会館玄関や1階展示場でおいしい食べ物や手作り雑貨を多数集めた「プチおひさまマルシェ」を開く。開会を直前に控えた28日は、会員10人が机を配置したり食品を除く商品を並べたりした。
2022年4月28日(木)号より
81人の功績・勤続たたえる
新見商議所 優良役員・従業員表彰式
 新見商工会議所は27日、新見商工会館で優良役員・従業員表彰式を催した。長年職務に精励した81人の功績をたたえ、「豊富な知識と貴重な経験を発揮し、職場、地域で活躍してほしい」と一層の期待を寄せた。式典はコロナ禍で3年ぶり。
2022年4月27日(水)号より
「日本一を目指したい」
岡山共生高 全国私学男子ソフト出場
 第9回全国私学男子ソフトボール大会が5月3日から5日まで、兵庫県加古川市の河川敷グラウンドで行われる。3年ぶり5回目出場の岡山共生高校は日本一を目指す。本大会には代表24校が出場。8組に分かれての予選リーグのあと、各組1、2位チームは決勝トーナメント戦で、3位以下のチームは順位決定リーグで争う。
2022年4月26日(火)号より
160㍍にわたり100匹泳ぐ
諏訪山八幡神社総代会 こいのぼりの大群設置
 哲多町成松の諏訪山八幡神社近くに23日、長さ160㍍にわたって泳ぐこいのぼりの大群がお目見えした。地域の子供たちの健やかな成長を願って、5月5日の「こどもの日」にちなみ同神社と総代会が昭和63年から毎年、この時期に掲げている。30年以上も続く恒例行事。
2022年4月25日(月)号より
施策の概要を聞き意見交換
空き家対策など話題に 戎市長招き市政懇談会
 新見ロータリークラブは21日、まなびの森新見図書館市民学習室で開いた例会に戎市長を招き、空き家対策、移住支援などを話題に意見を交わした。団体やサークルなどの呼び掛けに応じる公募型の市政懇談会「おでかけ市長室」を利用したもので、同クラブが今年度1回目。
2022年4月22日(金)号より
「感動と勇気をありがとう」
都道府県対抗中学生ソフト 岡山県選抜が優勝報告会
 第18回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会で優勝した岡山県選抜の優勝報告会が20日夕に市役所南庁舎で行われた。岡山は選手16人中、新見市から13選手が選抜。この日は12選手が出席した。また、県選抜に9人が在籍した新見第一は夏の全国連覇に向けて始動。林主将は気持ちを新たにしていた。
2022年4月21日(木)号より
夏秋トマト苗作り最盛期
春の農繁期を迎えJAの湯川育苗所
 春の農繁期を迎え、豊永佐伏にあるJA晴れの国岡山新見統括本部湯川育苗所で夏秋トマトの苗作りが最盛期を迎えている。同本部のトマト部会約50戸が定植する7万1200本を生産し、5月末まで順次、生産者へ届ける。
2022年4月20日(水)号より
力強く迫力たっぷりに
新見高吹奏第12回定演 約10曲で聴衆250人を魅了
 新見高校の吹奏楽部は17日、まなび広場にいみ大ホールで第12回定期演奏会を開催。約10曲を披露し訪れた友人、知人、保護者ら約250人を魅了した。プログラムは2部構成で部員が企画。第1部は「ファンファーレ・フォー・ザ・サード・プラネット」で華やかに幕を開け、「学園天国」に続いてニュース番組仕立ての企画ステージを繰り広げ、アニメメドレーなどを披露した。
2022年4月19日(火)号より
市民と交流のキャンパスに
駅西サテライトがオープン 学生アパート1階に整備
 新見公立大学が西方に整備した「NiU新見駅西サテライト」のオープニングセレモニーが17日に行われ、関係者が新たな出発を祝った。場所はにぎわいと交流を目的に新見市が取り組んでいる新見駅西エリア整備事業の中で完成した学生アパートえきよこ1階。市民との交流を図り、大学の街中キャンパス構想を具体化する拠点になる。
2022年4月18日(月)号より
春の恒例行事として定着を
下熊谷はぐくむ会 初の「花桃公園まつり」開催
 地域運営組織の下熊谷はぐくむ会は17日、下熊谷法ヶ峠の花桃公園周辺で美しい景色と音楽や屋台が楽しめる「花桃公園まつり」を開催。地域住民や近隣の家族連れらでにぎわった。地域の魅力発信と世代を超えた交流の場にしよう―と企画した初のイベントで、同会は春の恒例行事として定着させたい考え。
2022年4月16日(土)号より
山林整備に理解を深めて
温暖化食い止め海を豊かに 哲多大野で植樹会
 地球の温暖化を食い止め、海を豊かにする山林整備に理解を深めてもらおう―と、獣医師の早瀬さんは10日、哲多町大野の健康の森風のモニュメント近くの持ち山で初の植樹会を開催。市内や高梁、総社、倉敷、岡山市など高梁川流域から家族連れら40人が参加し、桜とヒノキの苗木を植えた。
2022年4月15日(金)号より
万一の災害に備えよう
田治部みらい会 地区内コミュニティーに備蓄品
 大佐田治部の地域運営組織、田治部みらい会は9日、万一の自然災害に備え、地域内のコミュニティー会館に自主避難する住民のために保存水、ティッシュペーパーなどの防災備蓄品(1人当たり約3日分)を配備した。自治運営組織として地区民に共助の手を差し伸べるもの。現在、市内に11ある組織の中でも初の取り組みとして注目を集めそうだ。
2022年4月14日(木)号より
「もっと記録を伸ばしたい」
新見市Jr陸上 今季の活動スタート
 新見市ジュニア陸上クラブは9日に防災公園で開講式を行い、今季の練習をスタートさせた。陸上競技の楽しさを味わいながら体力と技能の向上を図り、心身ともに健康に過ごす児童を育成することを目的に活動しており、16年目。初回は市内外の小学校に通う3年生から6年生までの102人が参加した。
2022年4月13日(水)号より
井倉と千屋は新入生1人
市内15校で入学式 161人が学校生活スタート
 新見市内の小学校17校のうち15校で12日に入学式があり、161人が学校生活のスタートを切った。入学式がなかったのは萬歳小と神郷北小で、どちらも新入生がいなかった。来年度に新見南小と統合することが決まっている井倉小では、最後の1年生1人が入学。上級生14人と教職員らに拍手で迎えられた。
2022年4月9日(土)号より
一斉に新学期スタート
市内の全小中 萬歳、井倉小は最後の1年
 新見市内の全小中学校(17小、5中)で8日、一斉に新学期が始まった。児童数の減少を背景に萬歳小、井倉小は来年4月にそれぞれ本郷小、新見南小に統合することが決まっており、最後の1年になる。萬歳小では、登校後に始業式があり、このあと、各学年の代表が春休み中に頑張った手伝いや自主学習、今年度の目標を発表した。
2022年4月8日(金)号より
都市部のツアー客に魅力発信
JR新見駅長時間滞在 ノスタルジートレイン
 昭和30~40年代のカラーリングで昔懐かしい内装を復刻したキハ47系2両編成の「ノスタルジートレイン」で県内を巡るツアーが2日にあり、3時間11分停車したJR新見駅では乗客が市内観光を楽しんだ。JR西日本岡山支社が日本旅行と企画した「漫遊ノスタルジー」で、東京や大阪などの都市部から53人が参加。列車は岡山駅を出発し、伯備、姫新、津山の3線を経由して岡山県内を一周した。
2022年4月7日(木)号より
田植えに備え育苗センター稼働
苗箱8万5000枚を生産 水稲400㌶分を一手に
 4月下旬から5月上旬に掛けて本格的に行われる田植えに備え、JA晴れの国岡山新見統括本部は4日に哲多町田淵の新砥育苗センターを稼働させた。農家の高齢化を背景にニーズは高く、数年前に増産体制を整えたが、西日本豪雨、米価下落などで生産量は足踏み。今年は市内水稲作付面積の3分の1(約400㌶)をカバーする苗箱8万5000枚を生産する。
2022年4月6日(水)号より
3年ぶりチューリップまつり
4月10日唐松で 花販売、ステージ、バザーも
 唐松チューリップまつりが4月10日㈰午前10時~午後2時、唐松市民センター周辺で開かれる。当日は新見ウインドアンサンブルの演奏などのほか、持ち帰りのみで焼き鳥、山菜おこわ、千屋牛カレーのバザーもある。
2022年4月5日(火)号より
にーみんと方言、列車デザイン
二鶴堂 オリジナルマステを販売
 印刷、出版などを手掛ける二鶴堂が、新見市マスコットキャラクター「にーみん」のオリジナルマスキングテープを作製した。完成したマスキングテープは「にーみんの新見弁講座」「にーみんと走る列車」の2種類がある。
2022年4月4日(月)号より
初の地域づくりセンター開所
「支え合う上熊谷」の活動拠点 市民センターを改修
 新見市は3日、上熊谷地域づくりセンターを開所した。地域運営組織「支え合う上熊谷をつくる会」の活動拠点施設として熊谷市民センターを改修し事務室、多目的トイレ、サロンスペースなどを整備した。現在、市内で11組織が活動しているが、地域づくりセンターの設置は同所が初めて。
2022年4月1日(金)号より
縄文土器の模写中心に
猪風来美術館 きょうから兵頭さん初個展
 縄文アーティストとして一歩を踏み出した兵頭さん制作の縄文土器を公開する初の個展「めざめの軌跡~土にふれる喜び」が1日㈮午前9時半から、猪風来美術館(法曽陶芸館)で開かれる。今展は同美術館の企画で、初期から昨年までの約70点を集めた。有名な縄文土器の模写が主体で、村上さんから最後に指導を受けた山梨県北杜市にある津金御所前遺跡出土の「人面把手付深鉢(じんめんとってつきふかばち)」などがある。
2022年3月31日(木)号より
楽しみながら「防災」学ぼう
憩いとふれあいの公園で体験、抽選会など
 楽しみながら防災への知識を身に着けてもらおうと、新見地区労働者福祉協議会は4月3日㈰、「みんなの防災フェスティバル」を憩いとふれあいの公園ゲートボール場で開く。
 時間は午前9時~午後0時半。火災時の避難方法を学ぶ煙体験ハウス、割れて散乱したガラスの上を歩く新聞紙スリッパや段ボールを使った非常用トイレ作りのほか、空き缶を使った「サバイバル・メシタキ」(午前10時から40分程度、先着10組)などの体験コーナーをはじめ、過去の被災風景のパネルや消防車両を展示する。
2022年3月30日(水)号より
岡山が7度目の日本一
群馬、長崎に快勝 連続開催有終の美「市民への金メダル」
 第18回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会は最終日の29日、準決勝戦と決勝戦があり、岡山県選抜が過去最多となる7度目の日本一を勝ち取った。新見市で11年連続開催された同大会は来年、熊本県へバトンタッチ。有終の美に花を添えた小松監督は選手の成長をたたえながら「選手の力だけではない。質の高い大会を運営してきた市民への金メダル」と強調した。
2022年3月29日(火)号より
岡山選抜ベスト4進出
攻守かみ合い愛知を圧倒 きょう群馬と準決勝戦
 第18回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会は大会2日目の28日、攻守がかみ合った岡山県選抜が愛知SBCを6対0で圧倒し、準決勝戦へこまを進めた。岡山のほか、長崎県選抜、高知県男子選抜、群馬選抜がベスト4に。準決勝戦は29日午前9時から行われる。
2022年3月28日(月)号より
城山公園の桜が開花
新見市が発表 昨年に比べ8日遅く
 新見市は27日、新見の城山公園の桜が開花した―と発表した。昨年より8日遅く、見ごろは4月1日から10日ごろになりそうだ。開花発表の日は青空が広がり、家族連れらが柔らかな日差しを浴びながら園内を散策。春ならではの景色を楽しんでいた。
2022年3月26日(金)号より
ソフトボールで大きく成長
野馳スポ少閉団惜しむ 結成から44年の歴史に幕
 野馳スポーツ少年団は19日、活動拠点の野馳小学校で閉団式を行い、44年にわたるソフトボール部の歴史に幕を下ろした。式は新型コロナ感染防止のため規模を縮小。約30人がグラウンドに整列し、団員と保護者はそろいのユニホームやTシャツを着て臨んだ。
2022年3月24日(木)号より
慣れ親しんだ学舎巣立つ
17小で卒業式 本郷では13年ぶりに鐘鳴る
 新見市内の全17小学校で23日、卒業証書授与式が行われ、201人(男子116人、女子85人=3月1日現在)が慣れ親しんだ学舎を巣立った。本郷小では20人(男子11人、女子9人)が体育館で式に臨み、保護者、在校生、教職員約120人が見守った。 卒業生は保護者と最後の学級活動を終えて下校。在校生と教職員がつくる花道を通り、別れを惜しみながら母校をあとにした。卒業生の希望に応えて校舎の「カリヨンの鐘」を13年ぶりに鳴らし、新たな旅立ちを祝った。
2022年3月23日(水)号より
スイトピーでおめでとう
阿哲商工会女性部 管内8小の卒業生に
 阿哲商工会女性部は22日、同商工会管内8小学校の6年生70人に卒業を祝うスイートピーを贈った。この日は神郷下神代の商工会本部に部員が集まり、淡いピンク色や黄色のスイートピーとカスミソウを束ねて、メッセージを添えた。
2022年3月22日(火)号より
全国制覇の石碑を建立
一中で除幕式 男子ソフト部育成会
 昨年8月に茨城県那珂市で開かれた第43回全国中学校ソフトボール大会で、新見第一の男子ソフト部が優勝した記念に同部育成会が校舎前の玄関近くに全国制覇の石碑を建て、19日に除幕式を行った。石碑は幅135㌢、厚さ20㌢、高さ95㌢で台座を含めると117㌢。正面に全国制覇の文字、大会名、会場、監督、コーチ、スコアラー、トレーナー、選手一人ひとりの名前などを刻んでいる。
2022年3月21日(月)号より
75人の門出を祝う
新見公立大 卒業証書・学位記授与式
 新見公立大学は19日、キャンパス内の地域共生推進センター棟講堂で卒業証書・学位記授与式を行い、75人の門出を祝った。
2022年3月18日(金)号より
ゼロカーボンに向け協定締結
環境、エネルギー、防災で連携
 新見市は16日、ビル管理や新エネルギー事業などを展開しているガット(津山市)と「ゼロカーボンに実現に向けた協定」を締結した。公共施設への再生可能エネルギーの導入や災害時の電力供給など環境、エネルギー、防災の各分野で連携して取り組むことを盛り込んでいる。また、同社は事業推進を目的に新たに合同会社に設立し、本社を足見に置いた。
2022年3月17日(木)号より
思い出を生き生きと表現
新砥小児童親子で43号 伝統の版画カレンダー完成
 新砥小学校の全校児童が取り組んでいる伝統の版画カレンダーが12日、同校PTAの親子ふれあい活動で完成した。A3用紙14枚で構成する新年度分の3種類計255部を用意。学区内の独居高齢者、日ごろ交流のある住民、新見市内の官公庁、病院、福祉施設などに届けた。
2022年3月16日(水)号より
晴天の下「白龍門」落慶法要
法曽の済渡寺 檀家ら秘仏に手を合わす
 法曽の済渡寺で12日、白い千本鳥居「白龍門」の落慶法要が営まれた。観光客が見守る中で檀家ら40人が鳥居をくぐり、弘法大師の片腕となって同所に仏教を広めた白龍の秘仏に手を合わせた。
2022年3月15日(火)号より
まずまずの釣果に満足
新見市内の高梁川水系 アマゴ釣りが解禁
 新見市内の高梁川水系で13日、夜明けからアマゴ(ヒラメ)釣りが解禁され、各ポイントは多くの〝太公望〟でにぎわった。解禁初日は市内外の渓流釣りファンが繰り出し、各ポイントに陣取って竿を振った。
2022年3月12日(土)号より
新見駅利用グループに抽選で賞品
魅力伝える講演会も 第2回鉄道利用促進協
 JR伯備、姫新、芸備3路線の利用増に取り組んでいる新見市鉄道利用促進協議会は10日、市役所南庁舎で第2回会議を開催。これまでの事業状況や市、県の取り組み、庄原市・新見市エリアでの利用検討会議などについて報告すると共に、新年度の事業計画などについて審議した。新年度は新見駅を利用したグループに抽選で賞品を贈るほか、鉄道の魅力を伝える講演会を計画し、近隣自治体との連携も図る。
2022年3月11日(金)号より
ウクライナへ支援を
新見市 市役所、各支局に募金箱設置
 ロシアによる軍事侵攻により、ウクライナ各地で激化している戦闘で被害を受けている人々を支援しよう―と、新見市は9日に「ウクライナ人道危機救援金」の受け付けを開始した。
 救援金は市役所本庁舎、南庁舎、各支局に募金箱を設置しているほか、銀行振り込みによる募金も受け付けている。受け付け期間は5月31日㈫まで。
2022年3月10日(木)号より
三室峡周辺の魅力アップを
戎市長が出向き市政懇談会 観光組合と膝を交えて
 新見市は8日、神郷公民館三室分館で市政懇談会を開き、戎市長と三室観光組合の組合員らが三室峡周辺の魅力アップについて意見交換を行った。その中で、三室総合案内所の修繕や階段改修に対する要望に、戎市長は「安全第一を優先して対応したい」と答えた。
2022年3月9日(水)号より
「千屋牛うまっ!」
千屋小 給食の献立に地元産食材
 千屋小学校で8日、学校給食に千屋牛肉のステーキが提供され、児童らがおいしさいっぱいの地元食材を味わった。この日はその地産地消の日の中でも年に1回、千屋牛肉の日。新型コロナウイルスの影響で2年続いて提供されなかったため、3年ぶりの千屋牛給食になった。
2022年3月8日(火)号より
春告げるのんべぇ
新見酒販 今年も販売
 春を告げる新見市発の濁り酒「のんべぇ」が今年も市内外の店頭に並んだ。「のんべぇ(酒好きな人)が認める」「のんべぇが増える」という願いが詰まった商品で720㍉㍑入りで1500円(税込み)。火入れをしていない濁り酒は瓶の中で発酵を続けており、日を追うごとにまろやかさが出てくる。涼しい場所で保管すれば、花見時期だけでなく、一年を通して生ならではの味の変化を楽しめるという。
2022年3月5日(土)号より
大会開幕まであと3週間
市内各所にPRポスター 3月26日から全中ソフト
 3月26日から28日まで新見市で行われる第18回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会の開幕まであと3週間に迫った。新見市実行委員会は連続誘致の最後となる今大会の開催機運を盛り上げよう―と、市内の公共施設など195カ所に大会をPRするポスター400枚を貼った。
2022年3月4日(金)号より
風木谷と鳳凰門きれいに
思誠小6年生 感謝伝える伝統行事
 思誠小学校の6年生は3日、校舎横を流れる風木谷と敷地内の鳳凰門の美化活動に励んだ。卒業を控えた児童が地域と母校に感謝の気持ちを表すとともに、歴史を学ぶ伝統行事で48人が参加した。
 6年生は3月23日に鳳凰門を通って卒業する。来年度からは4月12日の入学式でも開門し、新1年生を迎える。
2022年3月2日(水)号より
「オリオン大星雲」捉えた
ツキヨミ実行委 新見から全国に配信
 ツキヨミStar★party実行委員会は26日夜、千屋花見の新見千屋温泉いぶきの里から新見の星空をオンラインで全国に配信した。当日は新型コロナ感染拡大によるまん延防止等重点措置期間中のため、一般参加者を集める観望会は見合わせたが、SNS(会員制交流サイト)を通じて星空の美しさを伝えた。