速報 2020年11月30日(月)号より

戎氏が念願の初当選
現職新人との三つどもえ制す
任期満了に伴う新見市長選は29日に投開票が行われ、前回に続いて挑んだ元副市長の戎斉氏が念願の初当選を果たした。三つどもえを制し、「夢と希望を持てる新しい新見市をつくっていく」と力を込めた。再選を目指した現職の池田氏は1337票差で涙を飲み、仲田氏も及ばなかった。投票率は73・37%だった。
2020年11月28日(土)号より

保存会と神郷太鼓田植
神代小の学習発表会 全国に向けロボットも活用
 神代小学校の学習発表会があり、児童がフィナーレで地元に伝わる岡山県重要無形民俗文化財の「神郷太鼓田植」を披露した。伝統を守る神代郷土民謡保存会も加わり、約20人で往時の農村風景を会場の体育館に再現した。
2020年11月27日(金)号より

ラッパ隊が演奏を披露
新見市消防団 あす、まなびで女性・若手研修会
 県内の女性・若手消防団員が集まる研修会が28日(土)、まなび広場にいみ大ホールで開かれる。演奏を披露する新見市消防団ラッパ隊が本番に向けて練習に励んでいる。直前の25日は式典や放水の時に吹く11曲を練習した。
2020年11月26日(木)号より

赤坂城の歴史的価値は
守る会と千屋公民館 城跡探訪ウオーク 
 千屋花見の赤坂城跡を守る会と千屋公民館は23日、赤坂城跡探訪ウオークを開催。約570年の昔に思いをはせた。
 赤坂城は文安4(1447)年の室町時代中期、土豪間加部常春(まかべ・つねはる)によって山地に築かれた館城(やかたじろ)で居住性と防御性を兼ね備えていた。安土桃山時代の天正年間(1573~1592年)に毛利方の武将、桂元将(かつら・もとまさ)が現在の構造に改修整備し、近世の城郭への走りも見られ、県内では珍しい。
2020年11月25日(水)号より

学生向け住居100部屋整備へ
新見駅西事業 建設予定地で安全祈願祭
 JR新見駅西エリア整備事業で学生向けの居住施設を建設する工事安全祈願祭が22日に現地で行われた。
 居住施設は2386平方メートルの敷地内に鉄筋コンクリート造・地上5階、建築面積1011平方メートル、延べ床面積3109平方メートルを建設する。1階にテナントが入り、2~5階は学生住居を想定した賃貸住宅100戸を整備する。令和4年1月の完成を目指しており総事業費は約12億円。テナントは新見市が借り受ける予定で、子育て支援を中心にしたにぎわい創出策を検討中。
2020年11月24日(火)号より

期日前投票始まる
新見市長選 28日(土)まで5カ所で
 新見市長選が22日に告示され、翌23日から市内5カ所で期日前投票が始まった。
 市選挙管理委員会は、圧着式はがきで選挙用入場券を交付。裏面の宣誓書にあらかじめ名前などを記入しておくと期日前投票所での受付がスムーズになり、密が避けられるようにしている。
 期日前投票は、投票日前日の28日(土)まで同庁舎と大佐、神郷、哲多、哲西各支局でできる。時間は午前8時半~午後8時。
2020年11月23日(月)号より

児童が源流太鼓を披露
大佐公民館 刑部小で聞く会
 大佐公民館は17日、刑部小学校の体育館で大佐源流太鼓を聞く会を催し、地区民らが和太鼓の響きに耳を傾けた。
 この日は大佐認定こども園児と地区民が見守る中、5年生17人と6年生21人が交代で登場し、2学期から練習を重ねたというバチさばきを披露した。

2020年11月21日(土)号より

大佐A男子26年ぶり栄冠 市中学駅伝大会
女子は新見南A7年ぶり 
 第68回新見市中学校駅伝競走大会が20日に正田の憩いとふれあいの公園であり、男子は大佐Aが26年ぶり、女子は新見南Aが7年ぶりの栄冠に輝い。5校から男子13チーム、女子8チームが出場。
2020年11月20日(金)号より

36年ぶり御開帳23日(月)まで
大佐永富圓通寺 本尊の聖観世音菩薩座像
 大佐永富の普永山圓通寺で18日から、人々が苦悩する声を聞いて救済を誓願する本尊「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)」座像の御開帳(御開扉)が始まった。11月23日(月)までの午前10時~午後3時。
 御開帳では、直接触れることは厳禁の本尊から本堂前の礼拝場所まで五色のひもを伸ばして御利益を得られるようにしているほか、離れた場所での撮影を認めている。ただし、強い光が損傷を招く恐れがあることからフラッシュの使用は禁止。また、22日(日)の午前中は法要のため公開を中断する。
2020年11月19日(木)号より

来年の干支「丑」など400点
備前焼「三国窯」で窯出し
 神郷油野三室に備前焼工房「三国窯」を構える大原さんは18日、来年の干支「丑(うし)」をかたどった置物などの窯出しを行った。
 今回は、工房横にある高さ2.3メートル、奥行き7メートルの登り窯に干支の置物、つぼや花器、皿、湯飲みなどの実用品合わせて約400点を詰め、10月27日に火入れ。11月4日まで昼夜1200度の高温で焼き上げ、そのあとゆっくりと窯を冷ました。
 この日から即売を始めており、作品がなくなり次第終了する。また、今回初めて備前焼と神代和紙を使った「吊し飾り」も展示販売している。
2020年11月18日(水)号より

コロナ対応の観光開発を
魅力発掘し12月にイベント
 草間台エコミュージアム推進協議会が新型コロナウイルスに対応した観光開発に向け、13日から草間公民館別館でセミナーを開いている。同協議会が提案した「草間台カルスト魅力発掘構想」が国の実証事業に採択されたことを受けて開いているもので、12月には井倉、豊永地区と連携して密を避ける分散型観光イベントを行う予定だ。
2020年11月17日(火)号より

男子 走ろう会A 女子 消防団が制す 市駅伝競走 哲多路でタスキつなぐ
 晩秋の哲多路をタスキでつなぐ第68回新見市駅伝競走大会(市主催)が15日、哲多町本郷~上成松を往復するコースで行われた。
 このうち、男子は新見走ろう会Aが1区、5区、アンカーの区間賞の走りで、同チーム名では7年ぶり2回目の優勝。女子は市消防団が2連覇を飾った。
2020年11月16日(月)号より

市長選立候補予定3氏が登壇
新見JC 公開討論会収録しweb配信
 新見JC・新見青年会議所は14日夜、新見商工会館で新見市長選挙公開討論会を催した。11月22日(日)告示、29日(日)投開票を前に、市長選出の判断材料の一助に―と企画したもので、立候補予定者3人が目指すべき新見市の姿や重要施策などについて訴えた。今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客収録とし、その模様はweb配信をしている。
2020年11月14日(土)号より

新給食センター愛称は「にいみーる」
 新しい給食センターは現在、外観がほぼ完成しており、備品の整備や外構工事などが進められている。来年4月に稼働し、最初は現給食センター分から調理を始める。その後、2学期から新給食センターに神郷と塩城小の調理場を統合し、令和4年4月に哲多のほか井倉、草間台、千屋、新砥4小の調理場を集約。最後に大佐と哲西の調理場を統合し、5年4月から市内全小中学校の給食約2000人分を新施設で賄う計画になっている。
2020年11月13日(金)号より

鳥インフル発生に備え
新見市 家畜防疫対策研修会
 新見市は10日、市役所南庁舎で職員を対象に家畜防疫対策研修会を開き、高病原性鳥インフルエンザが発生した場合の県との連携、対応を確認した。また、鳥インフルエンザは人に感染する恐れがあることから、鶏舎の消毒などの作業中に感染しないよう防疫服の着脱指導もあった。
2020年11月12日(木)号より

新見の技術を伝えよう
市和牛改良組合 高校生も参加し調教講習会
 新見市和牛改良組合は7日、下熊谷のJA晴れの国岡山新見統括本部肉用牛指導センターで和牛の調教講習会を開いた。「千屋牛」の育成技術を全国に広め、若い世代にも調教技術を伝えようと呼び掛けたところ、新見高校の生物生産科生徒13人も参加した。
 コロナ禍のため中止になった県共進会で行われる予定だった優良牛生産者表彰(子牛の連産表彰)が閉会式の席上で伝達されたほか、和牛肉や商品券などが当たる抽選会もあった。
2020年11月11日(水)号より

コロナ禍での災害に備え
感染症対応の避難所訓練
 コロナ禍での災害発生に備えて、新見市は7日、新見南中学校体育館で検温や密を避けるといった新型コロナウイルス感染症に対応した避難所の開設訓練を行った。石蟹地区自主防災会と合同で実施し、市職員、市内各地の自主防災会員、石蟹地区民、南中生徒ら180人が参加。被災者の受け入れ、段ボールベッドの組み立て、消火活動を体験した。
2020年11月10日(火)号より

第4次参画プランを諮問
第2回会議 新見市男女共同審議会 
 今年6月に発足した新見市男女共同参画審議会の今年度第2回会議が6日に市役所で開かれ、池田市長が「第4次にいみ男女共同参画プラン」について諮問した。同審議会はプランの検討、パブリックコメントなどを経て来年3月中には答申したい考え。
2020年11月7日(土)号より

「スプラウトにんにく」発売
下熊谷の旭電装がアグリ分野へ
 下熊谷の旭電装が新芽や根まで食べられる「スプラウトにんにく」の水耕栽培に力を入れている。栄養価が高く、ニンニク特有の臭いが少ないのも特徴という。6日から市場へ試験出荷を始めた。
 正田のあしん広場、高尾のAコープあしんで、5本(約40グラム)入り250円(税込)で販売する。
2020年11月6日(金)号より

新高吹奏楽部の音色高らか
まなびの森新見図書館 初の野外コンサート
 まなびの森新見図書館主催の野外コンサート「おとの広場」が3日、同図書館のある、まなび広場にいみのふれあい広場で開かれ、新見高校吹奏楽部が高らかに音色を響かせた。
 この日は、はやりのJ-POPやアニメソング、ゲームのテーマソングを中心に演奏。市民ら約200人が手拍子を送ったほか、図書館利用者も窓越しに聞いていた。
2020年11月5日(木)号より

最優秀賞は「スイカ大好き!」
新見市社協 「笑顔を結ぶ」コンテスト
 写真で元気を届けよう―と、新見市社会福祉協議会が企画し、市民らから作品を募った「笑顔を結ぶ」フォトコンテストの入賞作品がこのほど決まった。65点の応募があり、最優秀賞には畑で採れたスイカを食べる息子を撮影した南さんの「スイカ大好き!」が輝いた。入賞作品は11月10日(火)からまなび広場にいみ市民ギャラリーに展示。
2020年11月4日(水)号より

大佐で小中一貫教育を
市教委 中校区運営協で研究を依頼
 少子化の対応策として小中一貫教育の在り方を検討している新見市教育委員会は29日に大佐中学校を訪ね、同校で開かれた大佐中学校区学校運営協議会の定例会の席上、条件の整った大佐地域で新しい教育モデルとして小中一貫教育の研究に取り組むよう依頼した。
2020年11月3日(火)号より

千屋っ子ら多彩に活躍
千屋野の里 新築のセンターで芸術鑑賞会
 地域運営組織「千屋野の里」は31日、新築間もない千屋市民センターで千屋芸術鑑賞会を開き、子供たちが多彩な芸を披露した。
 初めに、千屋牛追唄を習っている千屋小児童と大人たち14人が尺八やギターなどの伴奏で日ごろの練習成果を披露。続いて、備中神楽千屋子供保存会が舞を発表。千屋総合スポーツ少年団で活動している子供たちが空手の形と組み手を演舞した。
2020年11月2日(月)号より

アマビエで疫病退散
正田イルミ看板を設置 新見南の児童が原画
 疫病退散―。新型コロナウイルスの終息を願って正田イルミネーション実行委員会は31日、正田ふれあいセンターのフェンスにアマビエを描いた看板を設置した。
 看板に描いたアマビエは「悪い病気が流行した時、私の姿を絵にして貼ると病気の流行が収まる―と言って人々を疫病から救った」と伝わる妖怪。原画は新見南小学校の児童から募集し、全学年から108点の応募があった。この中から10点を採用し、縦90センチ、横180センチのボード5枚に描いて看板に仕立てた。看板は来年1月中旬まで掲げる予定。
2020年10月31日(土)号より

音楽で市民を元気にしよう
3日(火)午後まなび 新高吹奏楽部演奏会
 まなびの森新見図書館は11月3日(火)午後1時半~3時半、まなび広場にいみふれあい広場で新見高校吹奏楽部の演奏会「おとの広場」を催す。
 当日は2部構成で練習成果を披露。アニメソング「ハレ晴レユカイ」、ゲーム「あつまれ動物の森」のメインテーマ、YOASOBI(よあそび)の「夜に駆ける」など若者に人気の楽曲を中心に10曲を演奏し、使っている楽器も紹介する。入場無料。
2020年10月30日(金)号より

来年の年賀はがき発売
受け付けは12月15日(火)から
 来年用の年賀はがきの販売が29日、全国一斉に始まった。高尾駅前通の日本郵便新見郵便局でも午前9時に販売開始。次々と買い求める人が訪れた。
 販売している年賀はがきは、インクジェット紙、人気のディズニーキャラクター(いずれも63円)をはじめ、干支の牛にちなみ赤べこを描いた全国版、岡山後楽園を題材にした岡山県版(同68円)、写真用無地(73円)など。
2020年10月29日(木)号より

楽しいハロウィーンに
神郷公民館 地元の乳幼児と交流会
 神郷公民館は27日、やまびこ広場神郷の図書コーナーで「ハロウィーン」にちなんだ交流会を開いた。
 神代認定こども園の園児、子育て広場「ももっこ広場しんごう」を利用している乳幼児と保護者を招待。園児はカボチャのお化けの面にマントを身に着け、神代郵便局などで菓子をもらいながら周辺をパレードして会場入り。子供たちは2人ずつ絵本コーナーで公民館職員が隠したカードを探し、見付けたものと同じ絵柄が付いたピンを狙って球を転がすボウリングに笑顔と歓声を弾ませた。
2020年10月28日(水)号より

野草を摘み星空観望会も
ツキヨミSTAR★PARTY
 ツキヨミSTAR★PARTY実行委員会は24日午後、神郷下神代の夢すき公園でイベント「河原で野草摘み体験&ヨガ」と「星空観望会」を開いた。
 当日は、約30人が夢すき公園内の草地や河原で野草摘みを体験。続いて、ヨガを習い、暮れかけた親子孫水車前の広場でヨガを体験。
 このあと、夕食にペンションノアの特製弁当を味わい、日がとっぷりと暮れた午後7時ごろから「星空観望会」を行った。
2020年10月27日(火)号より

中世からの伝統を今に
亀尾神社で古式にのっとり「宮座」
 神郷高瀬の亀尾神社で24日に秋季大祭があり、中世・新見庄から続く伝統の「宮座」(新見市無形民俗文化財)が古式ゆかしく行われた。五穀豊じょうに感謝する儀式で、700年以上の歴史があり、神郷高瀬の上梅田、下梅田、柳原の3地区民が受け継いでいる。
 「宮座」は庄屋に当たる「名頭(みょうがしら)」の10人が5人ずつ中央に向かい合って着座。世話役の2人が神酒をつぐと名頭は昔ながらの口上を述べ、最後に膳に箸を付けて一連の儀式を終えた。
2020年10月26日(月)号より

木谷川のごみ回収し調査
新見高生 市と制作した啓発看板も設置
 瀬戸内海のごみを減らすことを目的にした「高梁川流域瀬戸内海ブルーオーシャン事業」が16日に新見市内であり、ごみ問題への対策を求める陳情書を市議会に提出した新見高校の3年生らが新見地内を流れる木谷川のゴミの種類と量を調べた。
 この日は陳情書をまとめた生徒を中心に16人が参加したほか、市環境衛生協議会のメンバーも加わった。学校周辺の木谷川でごみを回収して校内へ持ち帰り、仕分けした。また、市と協力して制作に取り組んだ2種類の啓発看板計10枚が完成し、川の近くに設置した。
2020年10月24日(土)号より

住民の多彩な力作200点並ぶ
草間で文化祭
 草間地区振興会は24日(土)と25日(日)、旧草間中学校体育館で草間地区ふれ愛文化祭を催す。
 地区民が公民館活動の成果や長年の趣味を披露する年に1度の恒例行事。23日には出品者が作品を持ち寄って準備した。
 時間は24日が午前9時~午後5時、25日が午前9時~午後3時。
2020年10月23日(金)号より

千屋牛がやって来た!
草間台小 出前牧場で9日間飼育
 草間台小学校に22日、千屋牛がやって来た。今月30日(金)まで児童が餌やりや牛舎の掃除といった飼育体験を通して命の大切さを学び、畜産業への理解を深める。
 訪れたのは生後100日くらいの雌牛で、まず全校児童が体育館に集まって開会式。続いて、中心になって世話をする3、4年生14人が「チモ」と名付けたことを発表。千屋牛と地域で栽培が盛んな桃の頭文字で命名したという。
2020年10月22日(木)号より

「Go To イート」キャンペーン
市内販売窓口に購入者続々 
 コロナ禍で苦しむ飲食業界の救済を狙った国の支援策「Go To イート」キャンペーンの食事券の販売が21日、岡山県内でも始まった。購入額の25%を上乗せするプレミアム付きで、事業に登録した県内の飲食店で来年3月末まで利用できる。新見市内の販売窓口には朝から市民が続々と訪れ、買い求めた。
2020年10月21日(水)号より

大佐中校区モデルに研究
少子化対応の一貫教育へ
 新見市総合教育会議が15日に市役所南庁舎で開かれ、会議を構成する池田市長、城井田教育長、教育委員4人が少子化に対応した将来の教育について意見を交わした。その中で、地域の中心的存在でもある学校を残す観点から条件のそろっている大佐中学校区で義務教育学校の設置に向けた小中一貫、新しい教育のモデルとして地域と共に研究を進める方向を定めた。
2020年10月20日(火)号より

児童親子が操縦体験
哲西公民館 チャレンジ「ドローン講座」
 哲西公民館は17日にきらめき広場・哲西文化ホールでチャレンジクラブ「ドローン(小型無人航空機)講座」を開き、矢神、野馳の両小学校から親子20人が参加してドローンの操縦を体験した。
 参加者は村上室長からドローンが太陽光パネルの点検、測量、行方不明者の捜索、災害時の被害状況の確認などに活用されていることを聞いたあと操縦を体験した。
2020年10月19日(月)号より

木の香り、手触りを体感
カンナ削りワークショップ
 にいみ木のおもちゃの会は13日、新見南認定こども園でカンナ削りのワークショップを行い、5歳児23人に木の香り、肌触りを体感してもらった。
 園児は手ほどきを受けながら体験。カンナを動かし、木くずが「スルスル」と出てくると、木の香りが一面に広がった。また、自分たちが削ったヒノキ、スギをそれぞれのプールに入れ、更に用意してあった大量のカンナくずを投入。園児たちは香りをかいだり手触りを確かめたりし、目をつむっていてもヒノキとスギの違いが分かるようになった。
2020年10月17日(土)号より

地元産材のおもちゃ「クミノ」
市ウッドスタート 新見保育所で贈呈式
 新見産の木材を使ったおもちゃ「クミノ」の贈呈式が15日、新見保育所で行われた。
 「ウッドスタート事業」の一つで、クミノは新見産のスギやヒノキなど5種類を使った木片のおもちゃ。木片の2つの溝で組み合わせたり積み重ねたりできる。市は市内の認定こども園など12施設と新見公立大学内の子育てカレッジ交流広場「にこたん」にそれぞれ1セット(504ピース)ずつ贈る。
2020年10月16日(金)号より

新見市長選説明会に3陣営
11月29日(日)投票 三つ巴か
 新見市選挙管理委員会は15日、市役所南庁舎で市長選の立候補予定者説明会を開き、3陣営が出席した。前回4年前の再戦かと思われていたが、新たな新人の出馬表明があり、三つ巴(どもえ)の公算が大きくなった。任期満了に伴う市長選は11月22日(日)告示、同月29日(日)投開票。市選管は「明るくきれいな選挙を」と呼び掛けた。
2020年10月15日(木)号より

新見で誕生したリンドウ出荷
深紫色の多輪「奥の秋風」 2000本を収穫し市場へ
 JA晴れの国岡山新見統括本部の花き部会が、新見で誕生した「新見プレミアム(上質な)りんどう」の出荷を始めた。第1号は気品漂う深紫の花色と頂花多輪が特徴の「奥の秋風」と命名。昨年、同部会の6戸が3000株を植え付け育てていた。初出荷の今年は、株の成長を見ながら11月下旬までに2000本を収穫し市場に送り出す。
2020年10月14日(水)号より

曼珠沙華の花で「ふせ」の文字
県道北房新庄線 バイパスのり面
 大佐布瀬の農業、池田順吾さんが同所の県道北房新庄線バイパスの布瀬大橋北側のり面に整備して管理しているマンジュシャゲ(曼珠沙華)の花文字。花の盛りは少し過ぎたが地区民やドライバーの目を引いている。
 「ふせ」と遠くから読めるよう、少しずつ植え毎年補っており、株が増えた15年ほど前からは花文字がはっきり見えるようになっている。
2020年10月13日(火)号より

課題先進地で専門職育成 特色ある学修体系深化へ 新見公立大開学40周年
 公立大学法人新見公立大学(公文裕巳理事長・学長)は11日、9月に完成した地域共生推進センター棟で開学40周年の記念式典や竣工式などを開き、大きな節目と新たな出発を祝った。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため規模縮小などの対策を講じて挙行。人口減少といった課題先進地で地域に愛され、貢献できる教育研究機関として保育、看護、介護、福祉を担う高度専門職の育成、特色ある学修体系の深化を誓った。
 速報 2020年10月10日(土)

仲田氏が市長選立候補表明 3人目
「行動力とビジョンで未来創造を」
 任期満了に伴う来月の新見市長選挙に、旬刊ローカル新聞「備北新聞社」代表の仲田芳人氏(66・哲多町矢戸)が10日、立候補を表明した。市長選への出馬表明は現市長の池田一二三氏(67・哲西町矢田)、元副市長の戎斉氏(63・豊永宇山)に続いて3人目。
仲田氏は「2人の出馬会見で同じ質問をし、共に最大の課題として人口減少問題を挙げたが、明確な原因分析を聞くことはできなかった」と指摘し、「熱い思いと覚悟と行動力とビジョンで新見市の未来を創造したい」と語った。
 新見市長選は11月22日(日)告示、同月29日(日)投開票で行われる。
2020年10月10日(土)号より

哲西栗の出荷最盛期 小ぶりながら甘み十分
 哲西地域特産の「哲西栗」の出荷が、最盛期を迎えている。猛暑の影響で生育が心配されたが、小ぶりながら甘みは十分。収穫量は昨年より多い約1トンを見込んでいる。哲西栗は中国原産でふっくらとした丸みがあり、甘みが強く皮がむけやすいのが特長。昭和9年、哲西町上神代の羽場鶴三さんが高知県から持ち帰り地域に広がったが、生産量が少なく、手に入りにくいため“幻の栗”と呼ばれ県内外からの人気が高い。
2020年10月9日(金)号より

餌やりや牛舎の掃除を体験
野馳小3年生 千屋牛教育ファーム
 野馳小学校で7日、千屋牛の飼育体験が始まった。15日(木)まで、3年生10人が中心になって餌やりや牛舎の掃除などの世話をする。3年生が飼育するのは哲多和牛牧場で生まれた生後4カ月の雌1頭で、「まめちゃん」と名付けた。早速、児童は牛舎の中にもみ殻を敷いて「まめちゃん」を入れ、干し草と水をあげた。
2020年10月8日(木)号より

共生社会実現の拠点に 推進センター棟が完成
 新見市と新見公立大学(公文裕巳学長)が協働で建設していた地域共生推進センター棟がキャンパス内に完成した。市が推進する地域共生社会の拠点で、開学40年を迎えた大学の新たな学修環境も構築。学生が学びを深めるだけでなく、市民や地域社会と交流の場を目指している。10月11日(日)に竣(しゅん)工式、記念の式典と講演会を開き、大きな節目を祝う。
2020年10月7日(水)号より

新設備に生徒ら感動
新見公立大 オープンキャンパス
 新見公立大学は3、4の両日、オープンキャンパスを開催。教職員や在学生が、参加した県内外の高校生とその保護者両日計232人に大学の魅力を伝えた。
 このうち、看護実習体験は同センターの上階に新しく設けた実習室で行い、教員や在学生が参加高校生に赤ちゃんの人形を抱いてもらったり、聴診器で患者に見立てた人形の心音を聞いてもらったりした。
2020年10月6日(火)号より

業界初「キャビアバター」を商品化
MSファーム 加工品開発を加速
 世界三大珍味の一つとされる高級食材で、チョウザメの卵を塩漬けにして作るキャビアの生産と販売を手掛けるMSファームが新商品「キャビアバター」を開発した。国産キャビア業界では初。これまではキャビアとチョウザメ肉が販売の柱だったが、加工品の開発販売を加速させて、新たなファンを開拓する。キャビアバターは冬のギフト商戦へ合わせて発売する。
2020年10月5日(月)号より

共生社会の拠点にベーカリーカフェ
障害者就労支援事業所 地域共生推進センター棟に出店
 新見公立大学キャンパス内に完成した地域共生推進センター棟に1日、焼き立てパンやパスタを提供する「ベーカリーカフェSUN―SUN燦燦(さんさん)」がオープンした。社会福祉法人阿新社会福祉事業会が運営する障害者就労支援事業所、福祉ワークセンター阿新の利用者らが調理や接客を行う。同社会福祉法人は「地域共生社会の実現を目指す拠点施設への出店は大きなチャンス。学生、市民との交流を通して利用者の社会自立を推進したい」と意気込んでいる。
2020年10月3日(土)号より

大佐山にトレーラーハウス設置
災害時の仮設住宅も想定 オートキャンプ場で見学会
 新見市は滞在型の観光振興を目的に、大佐小阪部の大佐山にトレーラーハウス3台を設置した。災害時の仮設住宅としての活用も想定している。28日には設置したオートキャンプ場で見学会を開き、一般公開した。
2020年10月2日(金)号より

「円形の橋作ったよ」
木のおもちゃの会 新見保にカプラを寄贈
 世代を超えて木と関わり豊かな心を育もうと「生涯木育(もくいく)」の普及活動に取り組んでいるにいみ木のおもちゃの会は1日、新見保育所に会員が製作したカプラ1000ピースを寄贈し、5歳児26人と交流を深めた。
 園児は会員らがあらかじめカプラで作った直径1メートルほどの円柱の周りに輪になって座り、寄贈のカプラでそれぞれ橋の模型を作り、隣同士つなげて大きな円形の橋を作った。
2020年10月1日(木)号より

ふるさと納税一部リニューアル
新見市 寄付先に地域応援を新設 
 新見市は10月から「ふるさと納税」制度を一部リニューアル。新たにインターネットサイト「ふるさとチョイス」を加え、返礼品の掘り起こしや魅力づくりを担うパートナー企業を設けるほか、寄付金の使い道として地域の取り組みを支援する地域応援を新設。市は「制度をPRし、地域の活力につなげたい」と話している。
2020年9月30日(水)号より

万一に備えて自助の強化を
福本と菅生で防災イベント 
 福本と菅生両地区で26、27の両日、相次いで防災イベントが開かれた。“自助の強化〟をテーマに、マイ・タイムラインの作成、消火器訓練、土のう作り、放水訓練、起震車体験などさまざまなメニューが企画され、両地区とも多くの地区民が参加して万一に備えた。
2020年9月29日(火)号より

初の感染者確認で情報共有
新型コロナ第13回新見市対策本部会議 
 市内在住者の初感染が確認された新見市は28日朝、第13回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、感染症患者の発生状況、これまでの対策の取り組み、児童生徒・教職員に感染者が出た場合の学校名を公表することなど、情報を共有した。
2020年9月28日(月)号より

千屋で地域運営組織が船出 市内6例目
直売所開設、有償ボランティアなど研究
 新見市版地域共生社会構築計画の小規模多機能自治に取り組む地域運営組織「未来へつなぐ千屋野の里」の設立総会が25日夜、千屋市民センターで開かれた。地域運営組織の設立は法曽熊野、唐松、上熊谷、足立、大佐田治部に続いて6例目。会長に選出された山口さんは「さまざまな課題を抱えているが『千屋は一つの大家族』という考えを共有し、持続可能な地域を目指したい」と話した。
2020年9月26日(土)号より

10月から食べて買ってスタンプラリー
千屋牛振興会 初の大規模キャンペーン
 千屋牛振興会は、10月から「食べ歩き! 買いまくり! スーパースタンプラリー」を展開する。初企画ながら、特賞は千屋牛10万円相当分の塊肉が10人に当たる大規模キャンペーンで、同会は「こういう時だからこそ、おいしいものを食べて景品を当ててもらい、笑顔になってもらえれば」と参加を呼び掛けている。
2020年9月25日(金)号より

石蟹山城跡を指定史跡に
市教委 地元保存会の活動が実る
 長屋の石蟹山城跡が新見市指定重要文化財(史跡)になった。遺構が良好な状態で現存し、規模も大きいことが決め手となった。山城としては4件目。市内の指定文化財は国6件、県17件、市143件、国登録2件になった。
 保存会は管理と活用を担うことを受けて9月28日(月)午前10時から石蟹ふれあいセンターで臨時総会を開き、今後の活動について協議する。
2020年9月24日(木)号より

手にずっしり実りの秋
草間台小3、4年 ピオーネ収穫や箱詰め体験
 地域産業に理解を深めよう―と、豊永佐伏国寄の武岡さんのほ場でピオーネ栽培を学んできた草間台小学校の3、4年生14人が23日、収穫の喜びを味わった。
 児童はハサミを手にほ場へ入り、優しく丁寧に摘み取った。大きい房は600グラムほどあり、「手にずっしり」と驚きの声を上げながら実りの秋を体感した。また、出荷用の箱詰めも体験。傷の有無などを確認しながら袋に入れ、箱に詰めた。
2020年9月23日(水)号より

読書や工作面白いよ!
図書館お楽しみ会
 まなびの森新見図書館主催の「こどもお楽しみ会」が19日に市民学習室であり、新見読書ボランティアの会が読書や工作の楽しみを伝えた。
 創作の手作り紙芝居や、収穫や名月など9月にちなんだ話やオカリナとウクレレの演奏、絵本の読み聞かせもあり、額縁状の紙を思い思いに彩る工作には集中して取り組んだ。
2020年9月22日(火)号より

ワンチームで全力演技
千屋大運動会 千屋音頭も披露
 千屋地区の大運動会が20日、旧千屋中学校グラウンドで開かれ、リレーや千屋音頭などを通して住民が絆を深めた。
 児童21人をはじめ、住民80人が参加。参加者はリレーやグラウンドゴルフをアレンジした競争など14種目に取り組んだ。このうち、同振興会が新たに7番までに増やしてCDも作った千屋音頭は、みんなで大きな輪になって踊り盛り上がった。
2020年9月21日(月)号より

万葉描いた現代日本画40点
開館30年 新見美術館で特別展始まる
 新元号「令和」の典拠になった日本最古の歌集『万葉集』に収められた歌を題材に現代を代表する画家がそれぞれの解釈で描いた日本画の特別展「令和を想う~現代日本画家が描く万葉のこころ」が19日、新見美術館で始まった。
 「万葉のふるさと」にあり、5~8世紀に詠まれた万葉歌にちなんだ現代日本画154点を所蔵する奈良県立万葉文化館の全面協力を得て平山郁夫、田渕俊夫、宮廻正明ら新見市ゆかりの作家を中心に平成8~11年制作の40点を選んで展示した。
2020年9月19日(土)号より

ひらめきの力作そろう
23日までプラザ2階 児童生徒発明くふう展
 新見市児童発明くふう展が17日からにいみプラザ2階ホールで始まり、ひらめきを形にした力作が訪れた人々をうならせている。
 会場では12校から寄せられた全98点を展示。どれも身近な材料を使い、世相を反映してコロナウイルスや災害に対応した便利グッズのほか、体が不自由な家族の助けになるもの、勉強や日々の生活に役立つ自由な発想の作品がそろった。
2020年9月18日(金)号より

稲刈り、はで干しを体験
新見南小 地域の人たちと食農教育
 新見南小学校は16日、旧明新小近くで地域の人たちと稲刈り体験を行った。
 米作りの学びを深めるとともに、食と農を通じて郷土への愛着を育む食農教育としてJA晴れの国岡山新見統括本部の協力を得て、昨年度から取り組んでいる。今回も5年生26人が5月に籾(もみ)まきを行い、6月に4アールの水田でヒメノモチの苗を植え、手作り看板も立てた。刈った稲ははで干しにし、9月30日(水)に脱穀作業を行う。
2020年9月17日(木)号より

段ボールでピザ焼こう!
移住交流センター 暮らし楽しむアイデア紹介
 NPO法人nimmi(ニミー)が新見市の指定管理を受けて運営している神郷油野の移住交流支援センターで13日、YUNOSHOW TIME「段ボールでピザを焼こう」が開かれ、市内外の参加者が行楽の秋と田舎暮らしを楽しむアイデアを学んだ。
 ピザは生地を延ばし、スタッフ手作りのソース3種類から好きなものを選んで塗り、同センター前の菜園で収穫した野菜をチーズとともにトッピング。窯に炭火を入れ、中の様子を確かめながら10分ほど焼くと出来上がった。
2020年9月16日(水)号より

甘いピオーネ召し上がれ
フルーツカントリー熊野 コロナで販売だけに
 法曽のフルーツカントリー熊野の集出荷場で14日、新見市特産の大粒ブドウ・ピオーネの販売が始まった。
 同社は例年、所有のブドウ園でブドウ狩りを開催。しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、そうした行事は中止に。代わりに、JA晴れの国岡山新見統括本部などに出荷しているほか、集出荷場で販売を始めた。
2020年9月15日(火)号より

エコかるた読み札募集
地球に優しい暮らしを
 新見市市民環境会議が、市民を対象に「にいみ みんなのエコかるた」の読み札を募集している。絵札はエコキッズくらぶなどに依頼し、12月初めに制作。完成品は市内の小中学校に配り、環境学習に役立ててもらう。渡辺会長は「読み札を考えながら環境保全への意識を高め、地球に優しい暮らしを実践するきっかけにしてほしい」と応募を呼び掛けている。締め切りは9月末
2020年9月12日(土)号より

白小豆の花 可愛らしく
草間のほ場 「地域と菓子業界の活性化を」 
 草間のほ場で和菓子の材料になる白小豆の新品種「備中夢白小豆」が、薄黄色の可愛らしい花を咲かせている。白小豆の生産拡大に取り組む、金谷のさつき屋と契約を結んでいる農家が栽培しているもの。
白小豆は、かつては地域の特産品だったが、生産の難しさから栽培が途絶えていた。同社は白小豆を復活させて地域おこしにつなげよう―と10年ほど前から栽培に取り組み、平成30年には県農業試験場が開発した新品種の試験栽培に協力。今年は市内の農家7戸と契約を結んで1トンの生産を目指している。
2020年9月11日(金)号より

優しい音色に笑顔広がる
新見高 県産ヒノキでカホン製作 
 岡山県の高校生発!木のぬくもり実感事業の一環で「木のクリエイター・デザイナーによる出前講座」が8日、新見高校北校地で開かれ、生物生産科の森林資源の有効活用を学ぶ「林産物利用」を選択している3年生15人が参加し、県産ヒノキ材でペルー発祥の打楽器カホンを仕上げた。
2020年9月10日(木)号より

新見産ピオーネの出荷始まる 11月上旬まで大阪などへ  作柄は甘み十分で高品質
 新見市を代表する大粒ブドウ・ピオーネが収穫期を迎え、9日から出荷が始まった。今月下旬をピークに11月上旬まで大阪、岡山、姫路、東京、広島の各市場へ発送する。作柄は甘み十分で高品質。市内では正田のJAあしん広場、高尾のAコープあしんで販売する。
2020年9月9日(水)号より

万葉の世界を日本画で
新見美術館で特別展第3弾
 奈良時代に編さんされた最古の和歌集『万葉集』をテーマに、日本画家が万葉の世界を表現した「~令和を想う~現代日本画家が描く万葉のこころ」(新見市ほか主催)が9月19日(土)から新見美術館で開幕する。開館30周年を記念した特別展の第3弾で岡山県内では初開催。奈良県立万葉文化館に所蔵されている154点のうち、新見市ゆかりの作家を中心に秀作40点を展示する。
2020年9月8日(火)号より

盲導犬の訓練士になりたい
新見ソーラー夢作文
 新見ソーラーカンパニーは6日、市内の小学6年生から募った夢作文コンクール「ドリームチャレンジャー2020~世界へ羽ばたけ新見の子どもたち」で最優秀賞に輝いた中西さんの「盲導犬の訓練士になりたい」という夢を応援。
第1弾として中西さんを島根県浜田市の日本盲導犬協会・島根あさひ訓練センターに招待。盲導犬の仕事、一生などについて聞き、犬の基本訓練についてもレクチャーしてもらった。第2弾としてイーラを連れた足立さんと対談した。

2020年9月7日(月)号より

新見市議会が初の日曜議会
市民が一般質問の論戦傍聴
 新見市議会は6日、初めての日曜議会を開き、市民が執行部と議員4人による論戦を傍聴した。
 より市政に関心を持ってもらい、傍聴しやすいようにと一般質問初日に予定。新型コロナウイルス感染症対策として傍聴定員を20人としたほか、マスク着用と手指消毒を求めた。この日は30歳代~80歳代の16人が訪れ、財政運営や市長の政治姿勢、福祉、防災対策などの質疑応答に耳を傾けた。

2020年9月5日(土)号より

3密回避へリニューアル
新見相生町 美容室フルフル
 新見市新見の美容室「フルフル」が2日にリニューアルオープンした。3密を避けるため、カット台数を減らして、ゆったりとしたスペースを確保。コロナ禍の「新しい生活様式」を模索する中で、8月中旬から店内改装に取り組んだ。
 なお、リニューアルを記念して9月30日(水)まで料金10%割引のキャンペーンを実施している。

2020年9月4日(金)号より

急逝の村上原野さんしのぶ
法曽で追悼展 幼少期からの164点公開
 縄文アーティストとして国内外で一層の活躍が期待されながら制作中に急逝した村上原野さん(享年32)を追悼する「渦巻く翅(つばさ)のヴィーナス展」が1日から、法曽陶芸館・猪風来美術館で始まった。2つの展示室で計164点を公開。才能の一端を見せていた幼少期から縄文時代の表現様式を習得した修業を経て創作に入り、独自の造形を確立するまでの生涯と世界に縄文アートを広めた業績を伝え、在りし日をしのんでいる。
2020年9月3日(木)号より

水質はとてもきれい
塩城小学校3・4年生 環境学習「熊谷川探検隊」
 塩城小学校の3、4年生9人は1日、同校近くを流れる熊谷川で環境学習「熊谷川探検隊」を行い、川の中にいる生き物や水質を調査した。採取した生き物を調べたところ、魚類の「ヨシノボリ」「ドンコ」「カワムツ」、甲殻類の「サワガニ」、水生昆虫の「ヤゴ(トンボの幼虫)」「トビケラ」「カワゲラ」などが確認できた。また、川の水を試薬が入った容器に吸い取って水質を調べたところ、とてもきれいなことが分かった。
2020年9月2日(水)号より

秋の気配感じ自然を満喫
クアオルト 初のサンデーウオーキング
 新見市クアオルト推進協議会は30日、全国で唯一の鍾乳洞を組み入れた満奇洞コース(距離1.51キロ)で「サンデーウオーキング」を催し、参加者が自然を満喫しながら歩いた。
 サンデーウオーキングは参加者からの土・日曜日開催を求める声が多かったことから今年度新設。初回のこの日は幼児から年配者までの30人が参加した。

2020年9月1日(火)号より

岡山共生が全国大会へ
eスポーツ中四国ブロック予選 2年連続優勝で切符
 高校対抗eスポーツ全国大会「STAGE0(ステージゼロ)」の中国四国ブロック予選は30日に決勝戦があり、岡山共生eスポーツ部がリーグ・オブ・レジェンド(lol)部門で優勝。2年連続2回目の本選(全国決勝大会)へこまを進めた。
 なお、本選は9月19日(土)と9月22日(火)に行われ、7つのブロック予選を勝ち抜いた8校で日本一の座を争う。

2020年8月31日(月)号より

熊谷ライスセンター稼働
JA岡山新見本部 新米の集荷スタート
 新見市内で稲刈りが始まったのを受け、JA晴れの国岡山新見統括本部は令和2年産新米の集荷を開始。29日、上熊谷のライスセンターを稼働させた。
 この日、生産者が持ち込んだ新米は、まず施設床下に設置された「荷受けホッパー」に移され、ベルトコンベヤーで計量器に運ばれた。計量結果は生産者に伝えられ、随時乾燥機に掛けられた。こうした集荷作業は9月中旬を最盛期に10月半ばまで続く。

2020年8月29日(土)号より

使用料のあり方など諮問
上下水道事業審議会を設置 
 新見市は26日に諮問機関として水道事業運営審議会と下水道事業審議会を設置し、両審議会共通の委員18人を委嘱。今後、下水道事業は施設の老朽化に伴う更新費用の増大、人口減少による使用料の減収が避けられないことから、池田市長が使用料のあり方など事業の健全で効率的な運営について諮問した。
2020年8月28日(金)号より

「にーみん食ーぽん」 市内飲食店利用で割引
紙券は全戸に3000円分配布
 新見市観光協会は、飲食店で利用できる割引クーポン「にーみん食(く)ーぽん」事業を開始する。1世帯あたり3000円分の紙クーポン券は市内全戸に間もなく配布し、スマートフォンなど1端末につき最大2000円分の電子クーポン券は9月中旬から利用できるようにする。取り扱い店は現在56店舗で、随時募集している。
2020年8月27日(木)号より

若者の恋で満奇洞PR動画
新見市 行政放送などで公開
 新見市は、満奇洞の観光PR動画「映える恋のはじめ方」を制作し公開している。市の取り組みやお知らせ、観光地、産業などを紹介する行政放送番組の最新作。
 YouTube「新見市公式チャンネル」のほか、にいみiチャンネル(吉備ケーブルテレビ)で毎週月・水・金・日曜日午後9時半からの行政放送番組の中で観ることができる。

2020年8月26日(水)号より

短かくも楽しかった夏休み
市内小中 一斉に2学期の始業式
 新見市内全22小中学校は25日、17日間の短い夏休みを終えて一斉に2学期の始業式。児童生徒が友達や先生とあいさつを交わした。
 市内小中学校は新型コロナウイルス感染拡大の影響で8月7日に1学期の終業式を行い、翌8日から夏休みにしていた。

2020年8月25日(火)号より

農地の利用状況など確認
市農業委員会パトロール
 新見市農業委員会は21日、農地パトロールを行った。遊休農地の発生防止、担い手への農地集積の推進などを目的にしたもので、違反転用や廃棄物の不法投棄などにも目を光らせた。昨年11月末現在、市内の農地面積4353ヘクタールのうち147ヘクタールが遊休農地。10月まで各委員が可能な日に農地パトロールを随時実施し、その調査結果を基に農地の貸し借りの促進、集落営農の推進など遊休農地の解消に取り組む
2020年8月24日(月)号より

村上元監督をしのびプレー
追悼試合で思いつなぐ
 新見高校ソフトボール部を創設し、今年6月に亡くなった元教諭の村上伉さん(享年82)の追悼試合が23日に市民グラウンドで開かれ、村上イズムを継承する選手ら約70人が在りし日の姿をしのびながら白球を追い掛けた。
 追悼試合は新見城山壮年クラブ、新見城山クラブ、新見高、新見第一中の4チームが参加。村上さんの遺族も見守った。
2020年8月22日(土)号より

駅周辺まちづくり検討委を設置
現況報告、今後の進め方協議
 「第1回新見駅周辺まちづくり検討委員会が21日に市役所南庁舎で開かれ、池田市長が委員8人を委嘱した。議事では同エリアの現況報告、ワーキンググループの設置や広く意見を集めるワークショップの開催など今後の委員会の進め方を協議した。
2020年8月21日(金)号より

「感動」テーマに18点
フォト・ルプ勉強会写真展
 「私の中の感動」をテーマにした写真展が20日から、まなび広場にいみ市民ギャラリーで始まった。新見中町の太池邸内にある写真館「フォト・ルプ」が主催する写真勉強会の毎年恒例の作品展で7回で、計18点を展示した。
 観覧無料で会期は8月26日(水)まで。時間は午前10時~午後7時(最終日は5時)。24日(月)は休館。
2020年8月20日(木)号より

正田でツキノワグマ捕獲
19日朝 雄1頭がイノシシ柵に
 19日朝、正田でツキノワグマの雄1頭がイノシシ用の捕獲柵に入っていた。場所は栢森神社裏の山腹で、市街地の近くだったことから県や市は「クマは付近にまだいるかも知れない。山に入る時はもちろん、夜行性なので夜間は家の周りでも気を付けて」と注意を呼び掛けている。
2020年8月19日(水)号より

新しい千屋音頭CD完成
千屋振興会 全7番に魅力盛り込む
 地元の魅力や千屋牛発祥地としての誇り、出身者を温かく迎える気持ちを盛り込んだ「千屋音頭」の新しいCDが完成した。千屋振興会が周囲の協力を得て作製。9月20日(日)午前9時から多目的グラウンドで開催予定の秋季大運動会で披露する。
 全部で500枚作り、一部を今月8日に開かれた千屋公民館・市民センター完成式の記念品にした。地域住民には各区の役員を通じて1枚500円で販売。振興会事務局の千屋市民センターでも取り扱っている。
2020年8月18日(火)号より

「建築士になりたい」
新見SCの夢応援事業
 新見ソーラーカンパニーは12日、岡山県建築士会新見支部の協力で「ドリームチャレンジャー2020~世界へはばたけ新見の子どもたち」で入賞した加藤君の「建築士になってユニバーサルデザインの家を建ててみたい」という夢を応援。建築にまつわるさまざまな話を聞いてもらった。
 「一口にユニバーサルデザインと言ってもさまざまな要素があると分かった。高層ビルや歴史ある建物の話も聞けた」と加藤君。建築士への夢をますます膨らませたようだ。
2020年8月15日(土)号より

新型コロナの収束と健康を願い
密を避けて「ドドーン」と 夜空彩る大輪に感嘆の声
 新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、各地の納涼大会や花火大会が相次いで中止になっている今年の夏。それでも13日夜、新見市内では密を避けるなどの対策を講じて、新型コロナの収束と住民らの健康を願った花火大会や夏祭りが開かれ、夜空を彩る大輪に市民から感嘆の声が上がった。
2020年8月14日(金)号より

農産物や日用品を配布
JA女性部 公立大の学生を応援
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で生活に不安を抱える学生を応援しよう―と、JA晴れの国岡山新見統括本部の女性部は5日、新見公立大学を訪れて学生に農産物や日用品を配った。
 また、今回は新見の特産品を味わってもらおうと、桃部会とトマト部会が協力し、桃とトマトそれぞれ150個を提供した。
2020年8月13日(木)号より

タブレット用スタンド開発
新見高校工業技術部 コロナ時代の需要に対応 
 新見高校工業技術部の三房君、小川君(3年)がタブレット端末用のオリジナルスタンドを製作した。新型コロナウイルスの影響で、オンライン授業などの新しいコミュニケーション方法が広がっていることに着目。机に端末を固定して上下左右など広範囲に内蔵カメラや画面を向けられるよう工夫しており、「微調整も利き、いろいろな状況に対応できる。要望があれば量産したい」と張り切っている。
2020年8月13日(木)号より

「山の日」に合わせ剣山へ
新見ハイキングクラブ 「市民ハイキング」 
 8月10日の「山の日」に合わせて新見ハイキングクラブは、千屋花見と鳥取県日野町にまたがる剣山(標高962メートル)で「市民ハイキング」を開催。参加者が往復6キロの登山道を歩いた。
 同クラブは平成13年、市内の登山愛好者で結成。市民ハイキングは体力づくりと交流を目的に21年に始め、今年が通算11回目。92歳をを最高齢に市民や会員ら43人が参加した。
2020年8月12日(水)号より

豊作放棄地を花畑に 哲西の20代6人が整備
「集まる機会を増やしたい」 
 哲西町大野部の休耕田がカラフルな花畑に変わり、住民の間で話題になっている。整備したのは地元の20歳代6人で「高齢化や人口減少を背景にイベントが減っている。住民が集まる場所や機会を増やしたい」と話す。
 今春は土地約600平方メートルを耕し、ナデシコ、ヒャクニチソウ、パンジー、ヒマワリなどの種をまいた。交代で水やり、草取りの手入れを続け、昨年以上の花畑を作っている。
2020年8月11日(火)号より

新見第一(男子)が優勝
県中学生ソフト 締めくくりと思い出に
 県中学生ソフトボール大会が8日と9日に久米南町民運動公園グラウンドで行われ、男子は昨夏の全国中学校体育大会(全中)を制した新見第一が優勝した。
 新型コロナウイルスの影響による県総体や全中の中止を受け、3年生に部活動の締めくくりや思い出に残る大会にしてもらおう─と、県内の中学校ソフトボール部顧問が企画した。
2020年8月10日(月)号より

夏の楽しみアユ網漁
新見漁協 市内の高梁川水系で解禁
 新見漁業協同組合は9日、市内の高梁川水系でアユの網漁を解禁。愛好家が投網や刺し網(建て網)で大物を狙った。
 漁期は11月末まで。支流の西川は部分的に友釣り専用区になっているために網漁はできないが、9月1日(火)に解禁する。
2020年8月8日(土)号より

夏休み中の健康を願う
新見市内小中学校 コロナ休校に伴い異例の17日間
 新見市内22小中学校で7日、一斉に終業式が行われた。新型コロナウイルスの影響で休校が続いたため1学期を延長。8日(土)から24日(月)まで17日間という異例の短さの夏休みに入った。
2020年8月7日(金)号より

およそ1年ぶり利用再開
テニスコート 局地的豪雨で大きな被害
 昨年9月3日の局地的豪雨で大きな被害の出た市民運動公園内にあるテニスコートの復旧工事が終わり、およそ1年ぶりに明日8日(土)から利用できるようになる。
 局地的豪雨では、公園内の市民プールに土砂が流れ込んだり、屋外コート4面にも大量の土砂が流れ込み豪雨翌日から利用できなくなっていた。このため、コート4面(広さ約2800平方メートル)に流れ込んだ土砂を取り除いて、芝を張り替え粒の大きさがそろった「特殊けい砂」を入れた。
2020年8月6日(木)号より

将来に向け持続可能な体制を
新見市消防本部 第1回基本構想検討委を開催
 新見市消防本部は4日、新見市消防署などで、将来に向けて持続可能な消防体制を目指す「新見市消防体制基本構想検討委員会」の第1回会合を開いた。この日は、現在の同本部(新見市消防署)庁舎を視察したあと市役所南庁舎で会合。正副委員長を決め、消防組織一般の説明、公共施設の在り方、同本部の現状などについて担当者から話を聞いた。
2020年8月5日(水)号より

300メートル川下りスリル味わう
西方小6年生 支会活動で夏の感動体験
 川遊びを通して自然に親しむ体験活動が2日に上市と神郷下神代の間を流れる西川であり、親子の歓声が弾んだ。児童、保護者同士の交流を図る西方小学校6年生支会の活動で、昨年に続いて2回目。
 1週間前に会場の草刈りをするなど準備万端。安全のためヘルメットとライフジャケットを身に着けて川に入った。浮遊体験では仰向けになって手をつなぎ、輪をつくるなど体を慣らした。川下りは舞尾橋の約300メートル上流からタイヤチューブに乗り、真夏の日差しを受けてきらめく清流に身を任せた。
2020年8月4日(火)号より

地域と一緒に機能を具体化
千屋公民館・市民センター
 新見市が企画段階から住民の意見を取り入れ、新築整備を進めていた千屋公民館・千屋市民センターが7月末に完成した。段差がないバリアフリーの鉄骨造平屋建てで、年齢などにかかわらず多くの人が使いやすいユニバーサルデザインを採用。雪が多く、寒い地域性や災害時などの避難所になることも考慮し、必要な機能を持たせている。
2020年8月3日(月)号より

伝統の和紙や風鈴で涼を演出
旧暦七夕に合わせ恒例イベント
 伝統の神代和紙でできた短冊をあしらった風鈴が涼しげな音色を響かせる「かみさま夢風鈴」が1日、神郷下神代の夢すき公園で始まった。中世に盛んだった紙漉(す)きの伝統を今に伝える神代和紙保存会が主催するイベントで4回目。8月30日(日)まで1000枚以上の短冊と130個の風鈴を園内に飾るほか、期間中はガラス風鈴を作るワークショップなどもある。
2020年8月1日(土)号より

リモートで「こんにちは」
菅生で公立大生のサテライト・デイ
 菅生公民館と新見公立大学の看護学科生によるサテライト・デイが30日、菅生市民センターであり、住民18人が学生8人とリモート(遠隔通信)で交流を深めた。
 この日、同センターを訪れたのは教員2人だけで、学生は大学内からカメラを通して参加者に向かいあいさつ。参加した高齢者も、学生が映し出されたスクリーンに向かい手を振って笑顔で応えた。
2020年7月31日(金)号より

署名8067筆を市議会へ提出
新見JC 市長・市議同日選挙に向け運動
 新見市長選挙と市議会議員選挙の同日開催の実現に向けて運動を展開している新見JC・新見青年会議所は30日、運動に賛同した市民8067筆の署名を市議会へ提出した。藤澤議長は「重く受け止め、慎重に審議したい」と述べた。同JCは8月中旬ごろに議会の自主解散を求める陳情または請願を改めて出す予定。
2020年7月30日(木)号より

あさってから「かみさま夢風鈴」
神代和紙保存会が神郷夢すき公園で
 神代和紙保存会のイベント「かみさま夢風鈴」が、8月1日(土)から神郷下神代の夢すき公園で始まる。
 期間中は風に揺れる色とりどりの短冊、風鈴の音色が楽しめるほか、8日(土)、9日(日)、10日(月)の午前10時~午後3時はワークショップ「和紙を使ってガラス風鈴づくり」、13日(木)から16日(日)までの午後7時~9時は130基の竹灯篭(とうろう)をともす「かみさま夢灯篭」を開催。ワークショップは予約不要で、参加費は風鈴1個に付き1000円。
2020年7月29日(水)号より

水出し操法の訓練場完成
消火活動の技術磨く場にも
 新見市が進めていた消防の水出し操法の訓練場が石蟹の防災公園多目的広場内に完成し、市消防団の幹部団員らが22日に場内を見て回った。訓練場は消防操法だけでなく、消火活動の技術を磨く場として期待されており、9月ごろから利用できる。
2020年7月28日(火)号より

一面に黄色い大輪の花
金谷の市道沿い 1000本のヒマワリ見ごろ
 金谷の市道沿いで1000本のヒマワリが見ごろを迎えている。一面に黄色い大輪の花が広がり、足元を彩る真っ赤なサルビアと相まって美しい景色を描いている。
 満開の今は、道行く人が立ち止まってゆっくり眺めたり、写真を撮ったりして夏らしい景色を楽しんでいる。見ごろはあと1週間ほど。
2020年7月27日(月)号より

岡山共生の“夏”終わる
独自大会を最後に休部 1点差で2回戦惜敗
 夏季岡山県高校野球大会は24日、倉敷市のマスカットスタジアムなど4会場で4日目が行われた。岡山共生は小雨が降るマスカット補助球場で岡山工業との2回戦に挑み、1点差で惜しくも敗れた。今夏を最後に休部する同校は伝統の剛打を披露する全力プレーで、20年にわたる部の歴史にピリオドを打った。
2020年7月25日(土)号より

新見優勝 ナンバーワンを証明
県高校総体の代替大会 「最高の形で終えられた」
 岡山県高校総合体育大会の代替大会のうち男子ソフトボール競技は24日、岡山市のHIRAKINライズ球場で決勝戦が行われ、新見が優勝した。今年3月の全国選抜大会出場を決めていたが、新型コロナウイルスの影響で中止。目標に掲げていた県総体、インターハイもなくなったが、県ナンバーワンを改めて証明した。
2020年7月24日(金)号より

新見が決勝戦へ進む
県高校総体代替ソフト 岡山共生に競り勝つ
 新型コロナウイルスの影響で中止された県高校総合体育大会の代替大会が23日~26日(日)を中心に開かれている。
 このうち、男子ソフトボール競技は岡山市のHIRAKINライズ球場で行われた。5チームがトーナメント戦で争った結果、新見が岡山共生に競り勝ち、決勝戦へ進んだ。
2020年7月23日(木)号より

山の日ハイクに向け
新見ハイキングクラブ 剣山で清掃活動
 新見ハイキングクラブは19日に千屋花見の剣山(標高962メートル)でクリーンハイクを行い、登山道のごみを拾い草を刈った。今年は8月10日(月)の「山の日」に剣山で市民ハイキングを行うことから、登山道の整備を兼ねて実施。メンバー18人が草刈り機や鎌、ビニール袋を持って参加した。
2020年7月22日(水)号より

「キッチン神代」オープン
いろりカンパニー 牧場産“椿牛〟提供 
 正田に本社を置く田中実業のグループ会社、いろりカンパニーは21日、神郷下神代の神郷紙の館内に同社牧場産の“椿牛”(つばきぎゅう)が味わえる「キッチン神代を開店した。営業時間はカフェが午前10時~午後4時(ラストオーダー3時半)、ランチが午前11時~午後2時(同午後1時半)。定休日は水曜日。問い合わせは同店(電話92・6577)へ。
2020年7月21日(火)号より

新見は興譲館に惜敗
夏季県高校軟式野球大会 感謝の気持ちでプレー
 夏季岡山県高校軟式野球大会(県高野連主催)が19日、真庭市の2会場で開幕した。新見は真庭やまびこスタジアムで興譲館(井原市)との初戦に臨み、惜しくも敗れた。
 新見は少人数でも活動を続け、今後の大会には合同チームで挑む予定。
2020年7月20日(月)号より

新しい学校給食センターに愛称を
来年4月稼働 市内の小学生を対象に募集
 新見市教育委員会は、来年4月の稼働を目指して建設している新しい学校給食センターの愛称を募集する。親しまれ、愛着を持ってもらえる施設となるよう募るもので、応募対象は市内小学生。採用された作品は給食センターの看板や外壁などに掲示する。締め切りは8月7日(金)。
2020年7月18日(土)号より

スポーツ交流や防災の拠点に
哲多若者センター 耐震補強と改修工事が完了 
 新見市が進めていた哲多町花木の若者センターの耐震補強と改修の工事がこのほど完了した。スポーツ交流や地域防災の拠点として、合宿所や避難所の役割を担うと期待されている。改修では和室の畳を張り替え、4部屋のうち1部屋をフローリング(床板張り)にした。
 浴室とは別にシャワールームを設け、トイレを洋式化、照明LED、水まわりは全て温水、全室(食堂を含む)にはエアコンを完備した。
2020年7月17日(金)号より

竹の谷蔓牛を本格的に次世代へ
市内で1頭を種畜登録 「増頭し広くPRを」
 千屋牛の祖先・竹の谷蔓(つる)牛を増やし次世代に引き継ぐ取り組みが本格的に始まった。千屋牛の飼育などを行ういろりカンパニーは15日、千屋花見の牧場で生後21カ月の竹の谷蔓牛雄の和牛登録と種畜登録の検査を受け、種付けができるようになった。「まずは増頭し、新見には素晴らしい牛がいるということを広くPRしたい」と意気込んでいる。
2020年7月16日(木)号より

産地復興への歩み伝える 神代和紙保存会
広島府中の視察団と交流
 神代和紙保存会は10日、和紙産地の復興を目指す広島県府中市の視察団と初めて交流した。府中市の旧阿字村では昭和45年ごろまで紙すきが盛んだった。少子高齢化が進む中、産業と観光の両面で地域振興を図るプロジェクトが本格化。数ある和紙産地から似た状況や環境の新見市を選び、中心となる住民組織の協和元気センター、活動を支援している同市の観光協会、観光課の中心メンバー計17人が訪れた。
2020年7月15日(水)号より

高梁川増水で市南部に避難勧告
井倉洞入り口と洞前が冠水 三室川ダムで累計雨量175ミリ
 梅雨前線の影響で新見市でも7月13日から14日に掛けて大雨が降り、一時、高梁川本流の長屋水位観測所で氾濫危険水位の5.1メートルを超えた。市は災害対策本部を設置。避難所を開設し、南部の6地域1024世帯2304人に避難勧告を発令した。幸いにも人的、住宅被害はなかったが、井倉洞の入り口と洞前が一昨年に続いて冠水。雨量は三室川ダムで市内最大の175ミリを記録した。
2020年7月14日(火)号より

九州豪雨 市内でも支援の動き
新見JC コロナ対策用品などを現地へ
 九州南部を中心に発生した豪雨災害の被災地を支援する動きが新見市内でも始まった。このうち、新見JC・新見青年会議所は12、13の両日、SNSを活用して新品のタオルや飲料水、新型コロナウイルス対策用品や熱中症対策用品など支援物資の提供を呼び掛けた。
 災害支援ネットワークNPOかけはしがJR新見駅前のオープンベースや西方のケイビー、金谷の日東社で引き続き、支援物資を募っているのをはじめ、支援の動きは市内に広がっている。
2020年7月11日(土)号より

3年生が最初で最後のステージ
新見高吹奏楽部 南校地で中庭コンサート
 新見高校吹奏楽部は9日夕、南校地で中庭コンサートを開いた。新型コロナウイルスの影響で今年に入って演奏する機会のなかった3年生にとって最初で最後のステージになった。
 コンサートは進学や就職を控えた3年生にとって締めくくりの恒例行事。毎年8曲ほど披露しているが、今年は4曲に規模を縮小。それでも中庭に面した渡り廊下には生徒や教職員、保護者ら50人以上が駆け付けた。
2020年7月10日(金)号より

心和ます手拭い販売
新見美術館 特別展にちなんだ絵柄
 新見美術館は、開催中の開館30周年記念災害復興祈願特別展(2)「にいみどうぶつ列車へようこそ!はしもとみお木彫り動物の世界」(9月6日(日)まで)にちなんだ絵柄やデザインの手拭いを館内ミュージアムショップで販売している。
 いずれも日本の伝統製法で作られ、会場に並ぶ木彫りの動物作品と同じように心を和ます絵柄が多く、彩りも鮮やか。価格は1320円と1100円。タペストリーにアレンジできる1980円の専用バーも取り寄せている。いずれも税込み。
2020年7月9日(木)号より

地球に優しい暮らしを
新見市市民環境会議 3蜜ワークショップ
 新見市市民環境会議は5日に哲西町大野部のペンション・ノアでワークショップ「密にならない“3蜜”イベント」を開き、参加者が繰り返し使える蜜蝋(みつろう)ラップと蜂蜜ディッパーを作り、蜂蜜ランチを味わった。
 第2弾も企画しており、8月3日(月)午前10時~11時と午後2時~3時、高尾のCafe&Shop「toi toi toi(トイトイトイ)」で開き、蜜蝋ラップと新聞エコバッグを作り、同店のスペシャルタンブラー付き蜂蜜ドリンクを味わう。
2020年7月8日(水)号より

七夕会で楽しい一時
神郷公民館 園児ら招き多彩な催し
 7日の「七夕」にちなんで、神郷公民館はやまびこ広場神郷に神代認定こども園の園児らを招いて七夕会を開き、親子らが多彩な催しで楽しい一時を過ごした。
 施設内にある子育て広場「ももっこ広場しんごう」を利用している幼児らも加わって50人ほどが集まり、七夕の飾り付け、織姫と彦星にちなんだパネルシアター(紙人形劇)の上演やハンドベルの演奏を楽しんだ。
2020年7月7日(火)号より

好きな魚を生き生きと
神郷放課後教室 水彩画に挑戦
 神郷公民館は1日に神代小学校で放課後子ども教室を開き、同校の低学年児童が水彩画に挑戦した。
 この日は1~3年生12人が参加。画用紙に鉛筆で魚の形や特徴を描いたあと、クレヨンと水彩絵の具で色付け。同公民館で活動している水彩画教室レモンのメンバーからアドバイスを受けながら取り組んだ。
2020年7月6日(月)号より

復旧工事進ちょく率は約40%
新見市内 道路順調も河川は低調
 西日本豪雨から2年―。数十年に一度と言われた豪雨で岡山県は甚大な被害に遭い、新見市も平成最大の被害に見舞われた。市、備中県民局新見地域事務所によると市内復旧工事の進ちょく率は約40%。道路の工事完了率は順調だが、河川はやや低調。この2年間に3度被災しているだけに、安心安全なまちに向けて早急な復旧が望まれる。
2020年7月4日(土)号より

飲食店にステッカー
コロナ感染防止対策“見える化”
 岡山県飲食業生活衛生同業組合新見支部は店の感染症防止対策をステッカーでアピールする取り組みを始めた。
 同支部の総会で出たアイデアを実現し、6月中旬に組合員の20店舗へ配布した。「消毒液の設置」「店内の換気」などの感染症対策をアピールする10種類を用意。イラストをあしらって来店客が一目で理解できるように工夫した。店が実施している内容のステッカーを選んで専用の台紙に貼り、店頭や店内に掲示する仕組み。台紙には店独自の取り組みをアピールする欄も設けている。
2020年7月3日(金)号より

動物の愛らしい姿を再現
新見美術館 はしもとみお展あすから
 動物の愛らしい姿を彫刻で再現する動物肖像作家・はしもとみおさんの作品展「はしもとみお木彫り動物の世界」(新見市など主催)が明日4日(土)から新見美術館で開幕する。岡山県内での作品展は初めて。木彫り作品とモデルにした動物のスケッチ計180点を飾る。
 スマートフォンでの音声の無料ダウンロード、展示に協力している池田動物園職員による声のガイドのサービス、また館内を巡るクイズラリーや特製ブローチが当たるアンケートもある。
 来館者には手の消毒やマスク着用、キャッシュレス決済を求めている。会期は9月6日(日)まで(月曜休館。8月10日は開館)。
2020年7月2日(木)号より

備前焼の人間国宝 伊勢﨑淳氏が市に9点寄贈
収蔵先の新見美術館で報告会
 陶芸家で備前焼の人間国宝(国指定重要無形文化財)、伊勢﨑淳氏から作品9点の寄贈を受けた新見市は28日夕、収蔵先の新見美術館で報告会を開き、関係者に披露した。
 同美術館は「貴重な作品ばかりで大変に喜ばしい。早い段階で市民の皆さんにお披露目したい」と話している。
2020年7月1日(水)号より

レジ袋きょうから有料化
市内小売店も周知や工夫
 全国のスーパーやコンビニなどで、今日1日(水)からプラスチック製レジ袋の有料化が義務付けられる。年間300億枚とされるレジ袋の使用を抑制することで、深刻化するプラスチックごみ(廃プラ)による海洋汚染などを防ぐことが狙い。市内の各小売店も周知やスムーズな導入への工夫に力を入れている。