2026年10月3日(土)号より
東部乗合タクシー実証運行へ
全地域への導入が完了
第3回新見市公共交通会議 南部は11月から本格運行
 新見市地域公共交通会議(会長=岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域教授)は29日、市役所南庁舎で今年度第3回会議を開いた。前回会議で継続審議となっていた市東部地域の予約型乗合タクシーについては11月2日(月)から実証運行を始めることを決定。これにより市内全地域への乗合タクシー導入が完了する。このほか、昨年11月から実証運行している市南部地域の予約型乗合タクシーを11月から本格運行することなどを承認した。
2026年10月2日(金)号より
支援施策の課題を共有 子ども・子育て会議
新見市 昨年度実績を基に協議
 新見市は29日、市役所南庁舎で今年度第1回子ども・子育て会議を開き、委員13人と市職員7人が出席して昨年度の「第3期新見市子ども・子育て支援事業計画」の進捗(しんちょく)を議題に調査に基づく実施状況の成果と課題、今後の取り組みについて意見を交わした。
2026年10月1日(木)号より
FAN 10月24日㈯開催
仮装レース、ボランティアを募集
憩ふれ公園で 3年ぶりに花火復活
 にいみのまつり実行委員会が主催する「FAN2026」が、10月24日㈯午前11時から正田の憩いとふれあいの公園一帯で開かれる。新見の食や体験、ステージイベントなど多彩な催しを展開。ご当地仮装レースも行い、午後6時からは3年ぶりとなる打ち上げ花火でフィナーレを飾る。実行委では高校生以上を対象に当日の運営を支えるボランティアスタッフも募集している。
2026年9月30日(水)号より
「書かない窓口」運用開始
記入の手間省け時間短縮に
市役所と4支局で 10月1日㈭から
 新見市は、明日10月1日午前8時半から市役所本庁舎の5課、各支局で「書かない窓口」の運用を開始する。市民の利便性を高め、窓口業務の負担も軽減する新しい試みでマイナンバーカードなど5種類の読み取りに対応する専用端末10台を導入。申請の際に名前、住所、生年月日、性別を書く手間が省けて時間短縮になるだけでなく、記入漏れや書き間違いを防ぐ利点も見込んでいる。
2026年9月29日(火)号より
D51シンポジウム開催へ
記念講演とPディスカッション
鉄道遺産考える会 12月6日㈰午後、まなびで開催
 今年4月に発足したD51と鉄道遺産を考える会は24日、JR新見駅前の伯備で例会を開き、来る12月6日にまなび広場にいみ大ホールで開催を予定しているシンポジウムの準備状況を確認した。当日は日本写真家協会のいのうえこーいちさんが記念講演、SLの専門家2人が新見美術館長を交えてパネルディスカッションする。
2026年9月28日(月)号より
高梁川源流の自然を学ぶ
人の営みと地形の関係に理解
倉敷自然史博物館 千屋花見で観察会
 高梁川源流の自然と土地の成り立ちを学ぶ市民学習講座「高梁川流域自然たんけん~高梁川源流域」が27日、千屋花見のいぶきの里スキー場駐車場周辺で開かれた。参加者は約2.5㌔を歩き、植物や昆虫、動物などを観察。砂鉄採取の「鉄穴流し」が現在の地形に影響を与えたことも学び、自然と人の営みのつながりに理解を深めた。
2026年9月26日(土)号より
趣向凝らしたステージ、展示
新高祭「文化の部」2日間
 新見高校は26日㈯と27日㈰の2日間、「新高祭」文化の部を開く。両日とも一般公開する。南北校地を統合してから3回目の開催で、スローガン「LOVE&PEACE~愛は新高を救う」を掲げ、クラスや学科ごと、部活動などで準備を進めていた。
2026年9月25日(金)号より
無事故無違反呼びかけ
鼓笛パレードやヘルメット啓発
秋の交通安全運動 市内各地で取り組み
 21日から始まった「秋の交通安全運動」に合わせ、連休明けの24日、新見市交通安全対策協議会などによる交通安全を呼びかける取り組みが市内各地に広がった。主な交差点での街頭査察をはじめ、新見高校では生徒に自転車の交通ルール順守やヘルメット着用を促す啓発活動、矢神小児童による鼓笛パレードが行われ、地域を挙げて無事故、無違反への意識を高めた。
2026年9月24日(木)号より
備前焼作家の手ほどきで体験
作品は県立美術館に展示
日本伝統工芸岡山展実行委 思誠小4年生に出張講座
 次代を担う子どもたちに伝統工芸に親しんでもらおうと日本伝統工芸展岡山展実行委員会は15日、思誠小学校で4年生44人を対象にした小学校出張講座を開き、児童が備前焼作家の手ほどきを受けながら電動ろくろを使って作品作りを体験した。焼成し出来上がった作品は11月から始まる同岡山展期間中、県立美術館内に展示される。
2026年9月23日(水)号より
女子バレーの地域クラブ発足
部活動地域展開の受け皿に
週に1回活動し合同練習も実施
 市内の小学6年生から中学生までを対象とした女子バレーボールの新たな地域クラブ「LilyBells(リリーベルズ)」が9月に発足した。市教育委員会が進める部活動の地域展開を見据えて設立したクラブで、部活動廃止後も子どもたちがバレーボールを続けられる新たな受け皿としての役割を担い、地域全体で活動を支えるクラブ運営を目指す。
2026年9月22日(火)号より
旬のピオーネ求めて長蛇の列
豊永ふれあい特産品まつり
支え合いネット 多彩なステージと屋台にぎわう
 地域運営組織の豊永支え合いネット地域振興部会は20日、豊永赤馬のふれあいセンター満奇で豊永ふれあい特産品まつりを開いた。オープニングでバルーンを空に放ち、多彩なイベントをスタート。歌謡ショー、ダンス、特産品の屋台、キッチンカーとめじろ押しで、ピオーネの直売コーナーでは旬の果物を買い求める客が長い列を作った。
2026年9月21日(月)号より
秋の草間台地を満喫 第31回ニューピオーネ祭
直売や屋台、ステージにぎわう
 草間台地のおいしいものを集めた特産品フェア「第31回くさま台ニューピオーネ祭」が20日、土橋交流センターで開かれた。大粒に実ったピオーネをはじめとする旬の果物、新鮮野菜の直売、グルメ屋台やステージなどがあり、市内外から訪れた人たちは秋の草間台地を満喫した。
2026年9月19日(土)号より
ハッチョウトンボイラストコンクール
389点を審査し各賞決定 
 体長2㌢ほどで日本一小さなトンボとして知られるハッチョウトンボと哲西町矢田の国指定天然記念物の鯉が窪湿原をテーマにしたイラストコンクールの入賞作品が発表された。市内のこども園や保育所、小中学校の子どもたちに参加を呼びかけたところ、一般3点を含めて389点の応募があった。12日に関係者や新見自然の会、市教委職員6人が集まって審査を行い、最優秀賞1点、優秀賞10点、入選20点を決めた。
2026年9月18日(金)号より
地域の力で災害に備えよう
市社協ボランティア養成講座
センター運営を演習で体験
 大規模災害時に外部から十分な支援を受けられない場合に備え、地域で被災者を支える人材を育てようと、新見市社会福祉協議会は12日、地域福祉センターで「災害ボランティア養成講座」を開いた。市民ら50人と職員20人が災害ボランティアセンターの運営を想定した演習に取り組み、被災者のニーズと支援者を結び付けるノウハウを学んだ。
2026年9月17日(木)号より
優秀品11点を選ぶ
市花き共進会 Aコープで17日㈭から販売
 新見市、JA晴れの国岡山新見統括本部、同新見花き部会は16日、Aコープあしん2階パブリックホールで今年度の花き共進会を開いた。出品数24点の中から審査で優秀品11点を選抜。出品花は17日㈭午前10時から高尾のAコープあしんで販売する。
2026年9月16日(水)号より
糖度は最高20.3度、平均18.1度前後
市ピオーネ共励会 高品質な51点を審査
 出荷のピークを迎えている新見市特産のピオーネの出来栄えを競う共励会が15日、高尾のAコープあしん2階生活センターで開かれた。市内の生産者から出品された高品質の51点を審査。出品されたピオーネは色付きや房形が良く、糖度は最高20.3度、平均18.1度前後と高い水準だった。
2026年9月15日(火)号より
濁酒造りが本格化
今年も秋季大祭に献上
船川八幡宮 酒蔵殿で「初添仕込」
 新見木谷、船川八幡宮の斎館内にある酒造殿で13日、今年の秋季大祭に献上する濁酒(どぶろく)の「初添(はつぞえ)仕込」が行われた。今後は温度管理を徹底し、17日の「留添(とめそえ)仕込み」で一連の作業が完了する。出来上がった濁酒約280㍑は新見税務署の検査を経て10月14日㈬の「湯立神事」と翌15日㈭の秋祭り本番で参拝者らに振る舞われる。
2026年9月12日(土)号より
電気の仕組み作って学ぶ
県電気工事業組合女性部会 思誠小でワークショップ
 岡山県電気工事工業組合女性部会は8日、思誠小学校の5年生66人を対象にテーブルタップ(延長コード)作り体験を開いた。 初めに、電気工事に関するDVDを視聴し、テーブルタップの配線と組み立てに挑戦。ドライバーを使ってプラスチックのふたを外し、赤や黒の配線を正確につないで三つ穴のテーブルタップを完成させた。
2026年9月11日(金)号より
生徒主体の「南中クラブ」定着
新見南中 地域ボランティアも募集
 新見南中学校が部活動の地域展開や教員の働き方改革を見据えて取り組んでいる生徒主体の「南中クラブ」が、始動から間もなく1年を迎える。生徒が興味や関心に応じてクラブを自由に選び、新たな放課後の活動として定着しつつある。今年度はバンド、手芸、自己探究、長距離走を含む13クラブで活動している。
2026年9月10日(木)号より
収穫の大変さと達成感味わう
新見南小5年生 稲刈りとはで干しを体験
 新見南小学校の5年生25人は7日、石蟹の防災公園駐車場近くの田んぼで稲刈りとはで干しを体験し、収穫を通して作業の大変さと達成感を味わった。この日は学校支援ボランティア米作り教室班のメンバーに加え、学区内の老人クラブ会員らも指導役として参加。児童は藤澤リーダーから刈り方や注意点を教わったあと、鎌を手に田んぼへ入り、汗を拭いながら黄金色に実った稲を1株ずつ丁寧に刈り取った。
2026年9月9日(水)号より
目標額15億5000万円達成を
JA晴れの国岡山阿新ぶどう部会
ピオーネ出荷進発式
 JA晴れの国阿新ぶどう部会は7日、土橋選果場でピオーネ出荷進発式を行い、生産者代表、部会役員、市場関係者ら約80人が出席し、目標販売額達成に向けて気勢を上げた。なお、この日はJA全農が飲料水メーカーの伊藤園とコラボして発売したジュース「岡山県産ピオーネ」も紹介された。新見産ピオーネの果汁も使われている。
2026年9月8日(火)号より
新見城山ジュニアが始動
中学男子ソフト新見Jrと新見一
地域展開を踏まえ一つに
 今夏、全国大会を制した新見第一中学校男子ソフトボール部と新見ジュニアソフトボールクラブを母体とする中学生男子の新たな地域クラブ「新見城山ジュニア」が発足した。6日、市民グラウンドで初の練習会を開き、来夏の全国大会に向けて新たなスタートを切った。
2026年9月7日(月)号より
先駆者の歩みに思いはせる
近現代女性作家47人の80点
3館巡回展 11月23日㈪まで新見美術館
 「女性作家の先駆者たち~韮崎大村美術館所蔵作品を中心に」の岡山会場が5日、新見美術館で開幕した。女性が美術教育を受ける機会が限られていた近代から活躍の場を広げた現代まで、日本の女性作家47人の日本画や洋画など約80点を前後期に分けて紹介する公立3美術館の巡回展。初日から多くの観覧客が訪れ、新たな時代を切り開いた作家一人一人の歩みに思いをはせた。
2026年9月5日(土)号より
露地ピオーネ出荷始まる
玉太り、着色、糖度良好
JA晴れの国岡山阿新ぶどう部会 目標販売額は15億5000万円
 新見市を代表する高品質の大粒ブドウ「ピオーネ」の露地もの出荷が3日から、JA晴れの国岡山新見統括本部が管轄している豊永と土橋の選果場で始まった。今年は玉太り、着色、糖度いずれも良好で、販売額15億5000万円を目標に10月中旬まで東京、岡山、大阪、広島、兵庫の各市場に向けて出荷する。
2026年9月4日(金)号より
ウルチ1等米比率100%
概算金は異例の設定見送り
JA晴れの国新見統括本部 哲西で新米の初検査
 水稲の収穫シーズンを迎えた3日、哲西町矢田のJA晴れの国岡山新見統括本部武内倉庫で今年産米の初検査が行われた。生産者が持ち込んだ新米約52㌧は、猛暑による目立った品質への影響が見られず、ウルチ米の1等米比率は100%だった。一方、コメの需給や販売価格の先行きが見通しにくいことから、今年産米の概算金は現時点で設定されておらず、同JAは出荷一時払い金を支給する異例の対応を取っている。
2026年9月3日(木)号より
最後の全中日本一を報告
伝統胸にそれぞれの道へ
新見第一中ソフト部 市長らに喜び、感謝伝える
 8月21日から24日にかけて倉敷市で開かれた第48回全国中学校ソフトボール大会男子の部で優勝した新見第一中学校ソフトボール部の選手、指導者らが31日、市役所南庁舎を訪れ、石田實市長らに喜びを報告した。今年度で最後となる同大会男子の部で日本一となった選手たちは、支えてくれた地域への感謝を伝え、母校の伝統と優勝で得た経験を胸に、それぞれの道での飛躍を誓った。
2026年9月2日(水)号より
「mt」で新見を鮮やかに
3会場彩り市内周遊へ
観光CP推進協 森芸2027への誘客狙う
 カモ井加工紙のマスキングテープブランド「mt」を使った「mt project NIIMI」が1日、新見市内で始まった。まなび広場にいみには赤やピンクを基調とした777個の風車が並び、夢すき公園やJR備中神代駅も鮮やかに装飾。市内の飲食店や観光施設などを巡るスタンプラリーやSNS企画も展開し、来年開催される「森の芸術祭 晴れの国・岡山2027」に向けて県北への誘客と市内周遊につなげる。10月12日㈪まで。
2026年9月1日(火)号より
「ら・くるっと」の循環 一部変更
東部乗合タクシー案は継続審議
新見市 今年度第2回公共交通会議
 新見市地域公共交通会議は27日、市役所南庁舎で今年度第2回会議を開き、一日に7便が運行されている市街地循環バス「ら・くるっと」外循環線を一部変更。市東部地域の予約型乗合タクシー実証運行案についても協議したが、「ら・くるっと」との結節点を巡って結論が出ず継続審議とした。
2026年8月31日(月)号より
人口減踏まえた地域づくりを
知事と10首長が意見交換
備中県民局管内 トップミーティング
 岡山県の伊原木隆太知事と備中県民局管内の首長が一堂に集うトップミーティングが26日に倉敷市内で開かれ、人口減少社会を踏まえた地域づくりや各自治体の個別課題について意見交換をした。このうち、石田實市長は医療・介護・福祉人材の定着支援やごみ処理広域化ブロックの再編などについて県に要望した。
2026年8月29日(土)号より
2学期始まり元気に登校
市内全13小5中 夏休みの目標達成を発表
 新見市内の全小学校13校、中学校5校で28日から2学期が始まり、夏休みを終えた子どもたちが元気に登校した。このうち、野馳小学校では全校児童が多目的室に集まり、始業式。夏休みの目標の達成度について各学年の代表が発表し、始業式を終え、初めての夏休みを終えた1年生の教室では児童が担任教諭に夏休みの宿題を提出した。
2026年8月28日(金)号より
最高位は哲多和牛牧場の若雌
優等11頭が10月の県共へ
第19回市畜産共進会 千屋牛25頭を審査
 「千屋牛」の頂点を決める第19回新見市畜産共進会が25日、下熊谷の同JA肉用牛指導センターで開かれた。市内で飼育されている25頭を審査した結果、哲多和牛牧場の若雌「てった754」が最高位のグランドチャンピオンに輝いた。優等賞上位の11頭は10月24日㈯、真庭市で開かれる県畜産共進会に出品する。
2026年8月27日(木)号より
新見駅南側や周辺の活用探る
3部会が今年度の活動説明
駅周辺みらいプロジェクト 約40人が集まり定例会
 新見駅周辺みらいプロジェクトの第11回定例会が21日夜、新見商工会館で開かれた。令和7年度の活動を中心に過去の活動を振り返り、3部会が今年度の活動内容についてそれぞれ説明。部会再編で新設されたえきなん活用検討部会による新見駅南側のスペースの活用方法模索を目的とした社会実験をはじめ、既存イベントの継続や新見駅周辺のデザイン、構想を検討していくことを共有した。
2026年8月26日(水)号より
恒久平和への思い新たに
2180柱の御霊に哀悼の意
新見市市社協 114人が参列し戦没者追悼式
 新見市は22日、市社会福祉協議会と共催し、まなび広場にいみ小ホールで今年度の戦没者追悼式を開催。市内の遺族会代表や主催者、来賓ら114人が参列し、日清戦争以降の戦没者2180柱の御霊(みたま)に哀悼の意をささげて恒久平和への思いを新たにした。
2026年8月25日(火)号より
新見第一 5年ぶり4回目の頂点
決勝戦で延長サヨナラ勝ち
第48回全国中学校ソフトボール男子 仁淀・池川・尾川に雪辱
 第48回全国中学校ソフトボール大会最終日は24日、倉敷市のマスカットスタジアムで男子の決勝戦が行われ、岡山代表の新見第一が高知代表の仁淀・池川・尾川との延長タイブレークをサヨナラ勝ちで制し、5年ぶり4回目の頂点に立った。
2026年8月24日(月)号より
新見第一 ベスト4入り
上宮(大阪)を6対2で破る
第48回全国中学校ソフトボール男子
 第48回全国中学校ソフトボール大会は23日、倉敷市の倉敷スポーツ公園で男子2回戦など6試合が行われ、岡山代表の新見第一は大阪代表の上宮を6対2で破り、ベスト4入りを決めた。最終日の24日は準決勝戦と決勝戦が行われる。
2026年8月22日(土)号より
悲願の全国初優勝を報告
全日本中学生男子大会制す
新見ジュニアソフトクラブ 来年は新たな体制で
 福岡市で開かれた第26回全日本中学生男子ソフトボール大会で初優勝を飾った新見ジュニアソフトボールクラブの選手、指導者が21日、新見市役所を訪れ、石田實市長らに喜びを報告した。強豪を相手に勝ち進み、決勝では先制を許す苦しい展開から逆転。悲願だった全国の頂点に立った選手たちは、支えてくれた家族や地域への感謝を伝え、さらなる飛躍を誓った。
2026年8月21日(金)号より
医療・介護の連携強化へ
MCS運用、ACPツール作成
連携推進協 切れ目ない支援体制へ
 新見市在宅医療・介護連携推進協議会は19日、市役所南庁舎で今年度初の会議を開いた。新たな任期の委員を委嘱し、会長に太田隆正岡山県病院協会新見支部長を選出。昨年度の事業実績を振り返るとともに、多職種で患者らの情報を共有する「MCS」の運用や「新見市版ACP(人生会議)ツール」の作成などを盛り込んだ事業計画について意見を交わし、切れ目のない支援体制を構築するため一層の連携強化を申し合わせた。
2026年8月20日(木)号より
遊休農地の早期解消を
農業委 市内全域のパトロールへ
 新見市農業委員会は18日、市役所南庁舎から市内全域の農地パトロールに出向き、農地の利用状況を確認した。委員と農地利用最適化推進委員が連携して遊休農地の実態をつかみ、発生の解消や農地の違反転用防止、早期発見につなげる活動。地域おこし協力隊の三浦さんが農地パトロール隊長を務め、併せて農地への不法投棄にも目を光らせた。
2026年8月19日(水)号より
一戦一戦粘り強く戦う
市教委 新見第一の全中ソフト壮行会
 21日㈮に倉敷市で開幕する第48回全国中学校ソフトボール大会に出場する新見第一中ソフトボール部の壮行会が17日夕、市役所南庁舎で開かれた。少子化や部活動数の減少により男子の部は今年度で最後となることから、選手が全国制覇で有終の美を飾ることを誓った。
2026年8月18日(火)号より
盆のふるさとにぎやかに
多彩な催しで夏を彩る
各地でショー、夜店、花火
 お盆期間中の新見市内では、各地で納涼祭や夏のイベントが催された。夜店が並び、音楽やステージショーに歓声が上がり、夜空には花火―。それぞれ趣向を凝らした催しが繰り広げられ、地域住民や帰省客、家族連れらが思い思いにふるさとの夏を楽しんだ。
2026年8月17日(月)号より
やぐら囲み踊りの輪広がる
各地で納涼大会、夏祭り
家族連れや帰省客でにぎわう
 新見市内各地で13日夜、盆踊りや納涼大会、夏祭りが開かれた。いずれの会場も多くの家族連れや帰省客らでにぎわい、やぐらを囲んで踊りの輪が広がったほか、屋台やバザーに長い列ができ、菓子まき、打ち上げ花火、抽選会など多彩な催しで盛り上がった。
2026年8月15日(土)号より
課題解決に大学と連携
関係人口創出も目指す
総務省の実証事業 新見市でフィールドワーク
 遊休農地の再生や地域資源を生かした食卓の創造、デジタル技術も駆使して関係人口の創出を目指す新見市、岡山大学、岡山県立大学、戸板女子短期大学、大阪公立大学の共同プロジェクトが始まった。総務省のふるさとミライカレッジモデル実証事業に採択されており、参加学生が7月31日から8月5日まで、市内で夏季集中フィールドワークに汗を流した。
2026年8月14日(金)号より
昨年度はネグレクトなど79件
虐待終結数減も早期対応
各機関の連携強化申し合わせる
 新見市要保護児童対策地域協議会は5日、市防災棟で今年度の代表者会議を開催。専門家による講話などを通じ、関係各機関の連携強化を申し合わせた。昨年度の新規と継続を合わせたネグレクト(育児放棄)や心理的、身体的といった種別数は79件で前年度より15件減った。継続的な対応を終えた「終結数」は20件でこちらも11件減り、早期発見・早期対応ができているなどの報告があった。
2026年8月13日(木)号より
心躍らせ夏の思い出つくる
多世代交流と活性化を
公立大SA地域が協働 駅西サテライトフェス
 子どもから大人まで多世代の交流、まちの活性化を図る2026NiU新見駅西サテライトフェスティバル夏「夏(にゃつ)だ!祭りだ!サテフェスだ!」が9日、同サテライト、JR新見駅前、駅前交流スペース、高梁川親水公園の4会場で開かれた。新見公立大学を中心に中学、高校、地域団体、事業所の計35組織が協働。1000人近い来場者が多彩なイベントに心を躍らせ、ひと夏の思い出をつくった。
2026年8月11日(火)号より
貸し切りの満奇洞探検
暗闇の中で五感澄ます
市観光協会とガイドが共催 ボートに乗り未公開奥部へ
 新見市観光協会と洞窟探検ツアーショップPOLEPOLE共催の「ひっそり貸切 満奇洞ボートツアー~光を消し、静寂の洞窟世界へ」が、今夏から岡山県指定天然記念物の満奇洞で試験的に始まった。参加者からは感動の声が上がっており、今秋にも開催する予定。
2026年8月10日(月)号より
40連約1500人で総おどり
暑さ吹き飛ばすにぎわい
昨年に続き駅前通りで 第51回新見ふるさとまつり
 第51回新見ふるさとまつりが8日、昨年に続いて高尾の駅前通り一帯で開かれ、メインの総おどりでは飛び入りも含めて約1500人が暑さを吹き飛ばすかけ声と踊りを披露してにぎわった。屋台も盛況で踊り手、見物客ら約5000人(主催者発表)が心ゆくまで夏の夜を楽しんだ。
2026年8月8日(土)号より
森の芸術祭の効果を市内全体へ
新見市が28組織で連絡協議会
受け入れ、周遊策で意見交換
 来年秋に開催される「森の芸術祭 晴れの国・岡山2027」に向け、新見市は4日、市役所防災棟で第1回連絡協議会を開いた。観光、商工、交通、宿泊、文化、教育などの関係者が参加し、前回芸術祭の成果や課題を共有。来場者の受け入れ体制や市内周遊の促進、地域経済への波及効果を高める取り組みについて意見を交わした。
2026年8月7日(金)号より
高品質米生産へ決意新たに
出荷感謝状と食味コン表彰
JA晴れの国岡山新見水稲担い手部会 第20回総会と研修会
 収穫期を迎える中、JA晴れの国岡山新見水稲担い手部会は4日、高尾のAコープあしん2階生活センターで第20回定期総会を開いた。事業計画などを決めるとともに、昨年産米の上位出荷者への感謝状贈呈や食味コンテスト入賞者の表彰を行い、高品質米の安定生産と「にいみ源流米」のブランド力向上に向け決意を新たにした。
2026年8月6日(木)号より
新見・高梁合同が初の3位
御調に敗れるも達成感
大阪で第61回全国高校総体 男子ソフトボール準決勝戦
 第61回全国高校総体(インターハイ)男子ソフトボール競技は5日、大阪市のセレッソスポーツパーク舞洲で準決勝戦と決勝戦が行われ、岡山代表の新見・高梁は準決勝戦で御調(広島)に敗れたものの、合同チームとして初めての3位入賞を果たし、ナインは達成感をにじませた。
2026年8月5日(水)号より
子育て支援研修がスタート
公立大教授らが12月まで講話
にいみカレッジ 高校生以上で受講無料
 にいみ子育てカレッジ運営協議会主催で、同大学教授らが講師を務めて多彩な内容で講話する「子育て支援者に対する研修」がNiU新見駅西サテライトでスタート。初回は紙コップを使った保育の遊びと表現について学んだ。研修は12月9日㈬までの計14回あり、高校生以上なら誰でも無料で受講できる。
2026年8月4日(火)号より
新見ジュニア 初優勝 全日本中学生男子ソフト
山口水産(鹿児島)に7対6
 第26回全日本中学生男子ソフトボール大会は3日、福岡市の雁の巣レクリエーションセンターで決勝戦が行われ、岡山代表の新見ジュニアソフトボールクラブが山口水産ジュニア(鹿児島)に7対6で競り勝ち初優勝を飾った。
2026年8月3日(月)号より
権利守るためさらなる連携を
成年後見制度の状況を報告
新見市擁護協 新たに消費者安全確保機能も
 今年度第1回の新見市権利擁護協議会が30日、市役所南庁舎で開かれ、高齢者や障害者の権利を守るための活動報告と現状把握を行った。その中で、成年後見制度の利用促進に力を入れるほか、今年度から新たに消費者安全確保地域協議会の機能も担うことを確認し、さらなる連携強化を図った。
2026年8月1日(土)号より
ユースエール企業に認定
戸川木材と岡山県共同石灰
岡山労働局 若者の雇用管理が優良
 岡山労働局は28日、ハローワーク新見・高梁公共職業安定所新見出張所で、厚生労働大臣が認定するユースエール企業に選ばれた戸川木材(哲西町矢田)と岡山県共同石灰(井倉)に認定通知書を交付した。両社は今後、自社製品や広告などに認定マークを使用できるほか、労働局主催の面接会に優先的に参加できるなどの優遇措置が受けられる。