2021年9月24日(金)号より
安心して暮らせるまちに
市民ら30人が情報交換 認知症「ピオーラカフェ」
 新見市社会福祉協議会は22日、地域福祉センターで初の認知症カフェ「ピオーラカフェ」を開催。認知症に関心がある市民30人が情報交換して新見市の現状に理解を深めると共に、レクリエーションなどを通じて交流した。「ピオーラカフェ」は今後、奇数月の第4水曜日午後に開催する。
2021年9月23日(木)号より
時代の変遷知る卒業写真
田治部みらい会 旧小学校校舎に展示
 大佐田治部の田治部みらい会は15日、旧田治部小学校の校舎内1階廊下に、同校が創設されてから閉校するまでの卒業写真を展示。校舎を利用する地区民がいつでも観覧できるようにした。同会は、田治部小が平成26年に閉校した際に出版された記念誌に掲載されていた卒業写真120枚をそれぞれB4サイズに拡大、ラミネート加工を施し、昨年末までに準備を整えていた。
2021年9月22日(水)号より
新見の魅力ある風景26点
写真で繋げる会 美術館で「フォトリップ展」
 新見市の魅力ある風景やイベントを紹介する「にいみフォトリップ写真展」が21日、新見美術館市民ギャラリーで始まった。写真で新見を繋げる会が市の「オール新見!公募型まちづくり事業」の採択を受けて取り組んでいる活動の一環で、メンバーが市内で撮影した26点を展示。会期は9月30日㈭までの午前9時半~午後5時(最終日は午後4時まで)。月曜日休館。入場無料。
2021年9月21日(火)号より
「寝たきりになったら天井を撮る」
西本さんがトークショー
 「93歳のフォトグラファー西本喜美子写真展」を開いている新見美術館は「敬老の日」の20日、西本さんとその師でもある長男で写真家の和民さんによるトークショーを催した。西本さんは「寝たきりになったら天井を撮る。シャッターを切り続け、皆を楽しませたい」と力強く話した。
2021年9月20日(月)号より
稲刈り、はで干しを体験
新見南小 地域の人たちと食農教育
 新見南小学校の5年生は16日、旧明新小近くの4㌃の田んぼで地域の人たちと稲刈り体験を行った。
 米作りの学びを深めるとともに、食と農を通じて郷土への愛着を育む食農教育としてJA晴れの国岡山新見統括本部の協力を得て取り組んでいる。5月の連休明けに籾(もみ)まきをしてヒメノモチの苗を育て、同月下旬に田植えを行い、手作り看板も立てた。
2021年9月18日(土)号より
発明くふう展作品審査結果
9月21日までプラザに展示
 新見市教育研修所小学校教育研究部理科部会が14日に審査した新見市児童発明くふう展の入賞作品が、高尾のにいみプラザ2階ホールで一般公開されている。会期は9月21日㈫まで。
 85回目を迎えた作品展で15校から93点の応募があった。担当の教員13人が審査し、特選1点、準特選25点、入選67点を決めた。
2021年9月16日(木)号より
甘いピオーネぜひどうぞ
フルーツカントリー熊野が販売スタート
 法曽のフルーツカントリー熊野の集出荷場で14日、新見市特産の大粒ブドウ・ピオーネの販売が始まった。
 同社は例年、所有のブドウ園でブドウ狩りを開催。しかし、今年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行事は昨年に続いて中止に。代わりに、JA晴れの国岡山新見統括本部などに出荷しているほか、集出荷場で販売することを決めた。
2021年9月15日(水)号より
オンライン学習に備え
思誠小 6年生対象に接続試験
 オンライン学習に備え思誠小学校は8日、6年生47人を対象にインターネットを使った通信接続試験を行った。担任がいる教室と児童の家庭をインターネットで結んで通信環境を確認。児童が持ち帰ったタブレット端末が各家庭のインターネットに接続できるか、担任と児童の双方向でやり取りができるか、黒板の文字が読めるか―などを試した。
2021年9月14日(火)号より
インターハイ準優勝を報告
新見高男子ソフト部 感謝の気持ち新たに
 8月3日~6日、福井県敦賀市で行われた全国高校総体(インターハイ)で準優勝した新見高校男子ソフトボール部の報告会が10日に南校地、13日に北校地の体育館で行われた。部員たちは祝福の言葉を受け、感謝の気持ちを新たに。引退の3年生は、新しい目標の達成を目指して新チームを引っ張る後輩に全国制覇の夢を託した。
2021年9月15日(土)号より
〝白い絨毯〟風に揺れる
秋の風物詩「ソバの花」 
 新見市南部に広がるカルスト台地でソバの花が咲き始めた。愛らしい白い花が畑一面を彩り、秋の風情を感じさせる。
 同所は稲作に不向きな土壌だったことから、葉たばこの後作としてソバを栽培。現在も岡山県内有数のソバ産地で農家が地元のソバ店などへ出荷している。白い花が絨毯(じゅうたん)のように広がる景色は風物詩で、観光客や写真愛好家を集めている。
2021年9月10日(金)号より
秋空に「平和の鐘」響く
新見9条の会が市内9カ寺で
 新見9条の会は9日、憲法9条を守る活動の進展と世界平和へ願いを込めて、市内9カ寺で「平和の鐘」を突いた。
 「平和の鐘つき」と銘打った市民運動の一環。9条にちなんで毎年9月9日午前9時9分に突くもので、平成19年に北海道で始まり全国へ広がった。新見市内では翌20年から市内寺院の協力を得て毎年続けている。
2021年9月9日(木)号より
甘み、色付き十分で高品質
JAぶどう部会 露地ピオーネの出荷始まる
 新見市を代表する特産の大粒ブドウ、ピオーネ。7月下旬から出荷したハウスもの(加温栽培)に続いて、主力の露地ものの出荷が8日、JA晴れの国岡山新見統括本部が管轄している土橋、豊永、哲多の各果場で始まった。9月下旬をピークに11月上旬まで東京、大阪、姫路、岡山、広島の各市場に発送するほか、今日9日?からJAあしん広場(正田)、Aコープあしん(高尾)などの店頭で販売する。
2021年9月8日(水)号より
9月14日㈫から60点
まなびで仏と西国霊所展 
 長年、趣味で水墨画を描いている杉井さんは9月14日㈫から、まなび広場にいみギャラリーで「仏と西国霊所巡展」を開く。展示作品は全て仕上がり、あとは会場準備を残すだけとなった。幼少期から絵に親しみ、18歳で雅号を得た杉井さん。今回は傘寿の節目に合わせて悟りを開いた仏の境地に近付く思いを込めて個展を企画した。
2021年9月6日(月)号より
コロナ乗り越え全力演技
哲多中 運動会シーズン幕開け
 運動会シーズンが5日、哲多中学校で幕を開けた。新見市内にある学校や幼児教育、保育機関の先駆け。全校生徒が縦割りの2組に分かれ、青空の下で紅白戦を展開した。
 プログラムは、コロナ禍以前より少ない12演技で構成。創作ダンスや集団行動、応援合戦、リレーが続き、保護者、教員、生徒は声援の代わりに大きな拍手を送って盛り上げた。
2021年9月4日(土)号より
災害対応の拠点として整備を
消防庁舎の建て替え早急に 今年度中に用地決め構造検討
 新見市消防体制基本構想検討委員会は2日、市役所南庁舎で第5回の会合を開催。新見市消防庁舎の建て替えについて意見を交わし、災害対応の拠点として早急な整備を求めた。市は今年度中に用地を決めて建物構造の検討を始め、令和5年度の着工を目指す。
2021年9月2日(木)号より
ウルチ高品質すべて1等
新米の出荷準備進む 米どころでは初検査
 実りの秋が到来―。哲西町矢田のJA晴れの国岡山新見統括本部武内倉庫で1日、米の等級を決める検査が始まった。この日検査したウルチ米はいずれも1等で幸先の良い滑り出し。下熊谷のライスセンター、哲西町上神代の大規模乾燥調整貯蔵施設「カントリーエレベーター」も稼働し、新米を市場へ届ける準備が進んでいる。
2021年9月1日(水)号より
「防災の日」前に自主防災訓練
高尾学区連合町内会 避難所開設や土のう作り
 今日9月1日の「防災の日」を前に、高尾学区連合町内会は29日に高尾ふれあいセンターなどで自主防災訓練を実施。大雨で警戒レベル3の「高齢者等避難」が発令されたと想定して、コロナ禍での避難所開設、土のう作りに取り組んだ。
2021年8月31日(火)号より
哲多こども園設計業者を審査
9社が技術内容をプレゼン 9月初旬に発表
 令和5年4月の開園を目指す哲多認定こども園(仮称)について、建設工事にかかる設計委託業者の選定が27日に市役所南庁舎で行われた。こども園をめぐっては、送迎時の安全面に懸念する声があり、愛児会が本郷小周辺への新築移転を要望。昨年6月から市子育て施設用地検討委員会が候補地の検討と選定を進め、本郷小北隣に決まった。
2021年8月30日(月)号より
岡山県に3回目緊急事態宣言
まなび大ホールで収録 9月上旬にネット配信
 新見市、市教育委員会、成人式実行委員会は25日夜、まなび広場にいみ大ホールで令和2年度成人式の代替行事として主要部分の映像と音声を収録した。新型コロナウイルスと大雨の影響で内容、日程の変更を繰り返したが、ようやく一区切り。9月上旬、動画投稿サイトYouTubeの「新見市公式チャンネル」で配信する。
2021年8月27日(金)号より
岡山県に3回目緊急事態宣言
9月12日まで観光施設休止 文化・スポーツ施設は市民限定
 新型コロナウイルス感染症の急拡大で、今日27日から9月12日まで岡山県に3回目の緊急事態宣言が発令されることを受け、新見市は26日に第30回対策本部会議を開催。宣言期間中の感染対策を協議し、文化・スポーツ施設は市民限定で利用可能とし、15観光施設は休止を決めた。
2021年8月26日(木)号より
奇麗な模様や不思議な形の120点
9日までまなび広場で 豊永のむしたちの写真展
 身近な昆虫を紹介する「豊永のむしたちの写真展」が24日、まなび広場にいみ1階市民ギャラリーで始まった。市内の有志でつくるビオトープを一緒につくろう会が初めて開いたもので、豊永地域で撮影した昆虫の写真120点を展示。奇麗な模様や不思議な形の虫たちが来場者の関心を集めている。会期は9月9日まで。4日午前9時~正午は撮影した大森会長の昆虫解説もある。月曜日休館。
2021年8月25日(水)号より
新見第一2大会連続V
全国中学校ソフト大会 「チーム一丸でつかんだ優勝」
 第43回全国中学校ソフトボール大会は24日、茨城県那珂市で男子の決勝戦が行われ、新見第一が広島代表の御調に毎回得点の10対0(五回コールド)で快勝。2大会連続3回目の栄冠に、「チーム一丸となってつかんだ優勝」と喜んだ。
2021年8月24日(火)号より
ユーモアあふれる作品で注目
28日㈯から新見美術館 トークショーなども予定
 新見美術館は8月28日から、夏季特別展Ⅱ「93歳のフォトグラファー西本喜美子写真展」を開く。西本さんは72歳から写真を始め、人目をひくポートレートやユーモアあふれる自虐ネタなどで注目を集めている。初日と2日目には一緒に自撮りやトークショーなどが予定されているほか、期間中は熊本の特産品コーナーも設ける。
2021年8月23日(月)号より
岡山(少年男子)2大会連続代表
国体ソフト中国予選会 決勝は広島に4対0
 三重国体ソフトボール競技の地区予選会・中国ブロック大会が21日と22日、憩いとふれあいの公園と市民グラウンドで行われた。少年男子は、岡山代表が広島代表を4対0で破って優勝。新型コロナウイルスの影響で中止になった昨年を挟んで、2大会連続の本大会出場を決めた。
2021年8月21日(土)号より
岡山県にまん延防止重点措置
市内でも新規陽性者相次ぐ 感染症対策の一層徹底を
 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが掛からない岡山県に20日、まん延防止等重点措置が適用されたことを受け、新見市は同日、第29回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催。同市は対象区域ではないものの、新規陽性者が相次いでいる状況、時短要請を受けている飲食店の対応などの情報を共有し、感染症対策の一層の周知、徹底を申し合わせた。
2021年8月19日(木)号より
山田方谷って、すごい人!
大佐公民館 小学生ら対象に勉強会
 大佐公民館は17日、大佐小南の山田方谷記念館で小学生らを対象に郷土の偉人に関する勉強会「方谷さん」を開催。刑部小学校の2~6年生7人がその人の業績、生き方、大佐小阪部に移り住んだ晩年の暮らしぶりなどについて学習した。方谷のNHK大河ドラマ化を目指す機運が高まっている折から、子供たちの関心も高まっているようだ。
2021年8月18日(水)号より
「れんらく帳」を持ち歩いて
スタンプラリーで活用促進を
 自身の医療や介護情報を記入した手帳「医療・介護れんらく帳」を保険証や診察券などと一緒に持ち歩いてもらおう―と、新見地域医療ネットワークは、市内の病院や薬局でスタンプラリーを始めた。昨年に続く企画だが、集めるスタンプ数を5個にしたほか、景品にマスクや除菌ティッシュを加えるなど長引くコロナ禍に対応。期間は来年3月末まで。
2021年8月17日(火)号より
市内19路線23カ所で通行止め
新見駅発着3線で運休 週末に掛けても警戒を
 12日早朝から降り続いた今回の大雨。降り始めからの総雨量が規定値を超えたため、新見市内では14日朝から国道180号、県道新見日南線、同北房井倉哲西線の複数カ所で通行止めになり、多くの市道が通れなくなった。また、同日と翌15日はJR新見駅発着の3線で運休。16日には始発から通常ダイヤに戻ったが、今日17日から週末に掛けて前線の活動が再び活発になることから、岡山地方気象台は厳重な警戒を呼び掛けている。
2021年8月14日(土)号より
市内に「おめでとう」ポスター
成人式代替行事 開催方法変更で新見市
 新見市は13日、令和2年度の新成人を祝うポスターを市内各所に掲示した。令和2年度は新成人が実行委員会を組織して準備を進めていたが、年末から感染者が全国的に激増したため中止。式とほぼ同様の式典やアトラクションを今日14日に開催する方向で準備していたが、感染者が増えているため、集まらないことに決めた。ポスターの掲示は市が実行委と相談して実施した。
2021年8月13日(金)号より
ごはん工房「蓮庵」開店
哲西町矢田特産品市場 朝6時半から営業
 哲西町矢田の矢田特産品市場に5日、ごはん工房「蓮庵(はすあん)」が開店した。朝早く仕事に出掛ける人へ―と、午前3時前に仕込みを始め、6時半に開店。から揚げ、ハンバーグ、焼き魚などに、地元野菜の煮物、天ぷら、和え物を詰め合わせた手作り弁当を販売している。価格は税込み650円。ご飯、おかずが少なめの450円もある。
2021年8月12日(木)号より
新見市のソフトボール学ぶ
岡山共生高 城山壮年クと交流試合 
 岡山共生高校ソフトボール部は、福本グラウンドで新見城山壮年クラブと交流試合を行った。ソフト部員が在籍するスポーツ科学コースの総合的探究の一つ。「新見市のソフトボールを学び、触れ合おう」をテーマに、今春から座学を中心に活動を進めてきた。
2021年8月11日(水)号より
新見千屋温泉が本格営業再開
新見市 17カ月掛けて大規模改修
 新見市がおよそ17カ月掛けて大規模改修していた新見千屋温泉いぶきの里(千屋花見)が10日、本格営業を再開した。午前10時の開店前にセレモニーを行い、テープカットをしてリニューアルオープンを祝うと、利用客が次々と訪れた。指定管理者のワールドインテックは来年3月末までの初年度利用者目標として7万人を掲げている。
2021年8月10日(火)号より
空撮で水稲の生育を診断
省力化や安定生産を目指し スマート農業研修会
 農作業の省力化、作物の安定生産に向けて新見市農林業振興技術者連絡協議会は6日、大佐永富地内の水田でスマート農業研修会を開催。市内の水稲生産者や同協議会の関係者30人が参加し、ドローン(小型無人航空機)を使った空撮による水稲の生育診断、ラジコン草刈り機の実演を通して知識を深めた。
2021年8月9日(月)号より
「感動をありがとう」
インハイ準優勝新見高ソフト部
 全国高校総体(インターハイ)男子ソフトボールで準優勝した新見の選手が7日、学校に戻り、家族らの出迎えを受けた。
 新見は全国大会の優勝経験があるチームを次々と撃破し、準優勝を飾った。選手らがバスから降りると「感動をありがとう」と書いた横断幕を手に家族や南校地の生徒約70人が拍手で温かく迎えた。
2021年8月7日(土)号より
1周年記念して「いぶっきー」
神郷紙の館内キッチン神代
 神郷下神代のレストラン、キッチン神代が新商品「いぶっきー」を発売した。黒毛和牛をデザインしたクッキーで、価格は2個入り税込み400円。
 「いぶっきー」は開店1周年を記念して発売した商品。同カンパニーが種雄牛として育成している「井武輝(いぶき)」をモチーフに、竹炭パウダーを生地に練り込んで可愛らしい牛顔のクッキーに仕上げた。
2021年8月6日(金)号より
たこ焼きなど園児の工作も
新郷郵便局がロビーに展示
 新郷郵便局は現在、同局ロビーに近くの新郷保育園の園児が作った工作を展示して来局者を楽しませている。2日には園児が見学に訪れ、展示された自分の工作を見たり、局員が準備したミニプールでヨーヨー釣りを楽しんだ。展示は今月20日まで。
2021年8月5日(木)号より
在校生が全科の魅力PR
新見高 南校地でオープンスクール
 新見高校は30日、南校地で夏のオープンスクールを開いた。両校地の生徒会執行部が中心になり、1年間の高校生活を旅に仕立てて紹介。思誠小との米作りを通した交流(生物生産科)、コンピューターを使った設計や測量の実習(工業技術科)、全学年で学習の成果を試す独自テスト(普通科)、南北合同で毎年盛り上がる体育祭、校地別で開催している文化祭の魅力などを発信した。
2021年8月4日(水)号より
新見千屋温泉いぶきの里が再開
あす、あさってプレオープン 10日から本格営業
 新見市が大規模改修していた新見千屋温泉いぶきの里が再開。明日5日とあさって6日のプレオープン(試行営業)を経て、10日にグランドオープンする。プレオープンは午前10時~午後5時の営業で、レストランは午前11時~午後3時に数量限定メニューを提供する。
2021年8月3日(火)号より
プレミアム券 郵便局で販売開始
「にーみん食ーぽん」第2弾
 新見市は1日、飲食店で利用すると割引が受けられる「にーみん食(く)ーポン」事業を開始した。長引くコロナ禍で売り上げが落ち込んでいる飲食店を支援するため、2日には市民が優先購入できるプレミアム付きクーポンの販売も市内郵便局で始まった。利用期限は今年12月末まで。
2021年8月2日(月)号より
涼やかに和紙の短冊と風鈴
神代和紙保存会 ワークショップや灯篭も
 手漉(す)き和紙の短冊と風鈴の音色で涼やかに―。夏恒例のイベント「かみさま夢風鈴」が1日に神郷下神代の夢すき公園で始まった。神代和紙保存会が旧暦の七夕に合わせて催しているもので今年で5回目。8月31日まで公園内に神代和紙の短冊と風鈴を飾るほか、7日、8日、9日の午前10時~午後3時はガラス風鈴を作るワークショップ、13日から16日までの午後7時~9時は「かみさま夢灯篭」を行って、神代和紙の魅力をPRする。
2021年7月30日(金)号より
ワークショップ&試飲会
あさって1日(日) 新見美術館
 「岡山ガールズイラストレーション」を開催中の新見美術館はあさって8月1日(日)にワークショップを行う。
 同展に出品しているayamiさんが講師。北欧の妖精「トムテ」人形やハーブを組み合わせたバンドルなどを制作する。また、午前11時からayamiさんがラベルをデザインしている黒髪山ワインの試飲会も開く。
2021年7月29日(木)号より
井倉小の統合を要望
令和5年4月に新見南小と
 井倉小学校統廃合検討委員会は28日、児童数の減少を背景に新見南小との統合を求める要望書を戎市長に提出した。統合時期は令和5年4月で、併せてスクールバスの運行などを要望した。
2021年7月28日(水)号より
幻想的な光で夕涼み
哲多本郷町組若連 本郷橋に灯籠
 哲多町本郷上・下町の青壮年でつくる本郷町組若連は24、25の両日夜、本郷橋に灯籠をともした。幻想的な光が浮かび上がり、住民らが思い思いに夕涼みを楽しんだ。
 同若連は、近くにある天神様の祭典に合わせて毎年、本郷天神祭りを催しているが昨年に続いて今年もコロナ禍で中止。灯籠は代替え行事として企画した。
2021年7月27日(火)号より
新見第一7連覇を達成
県中学総体ソフトボール 2試合で46得点
 県中学総体の男子ソフトボールが25日に久米南町民運動公園グラウンドで行われ、新型コロナウイルスの影響で中止になった昨年の大会を挟み新見第一が7連覇を達成した。
 新見第一、琴浦、後楽館の3チームが総当たり戦で優勝を争った。新見第一は初戦の琴浦に23対1(五回コールド)と大勝。後楽館には23対0(三回コールド)で圧勝した。
2021年7月26日(月)号より
豊作とコロナ収束を祈願
豊永赤馬 日咩坂鐘乳穴神社で「お田植祭」
 豊永赤馬の日咩坂鐘乳穴(ひめさかかなちあな)神社で25日、新見市重要無形民俗文化財の神事「お田植祭」が古式通りに行われ、氏子らが無病息災、五穀豊じょうを祈願した。
2021年7月24日(土)号より
癒やしのヒマワリ2000本
馬塚 ファミリア愛に隣接して開花
 馬塚のグループホーム・ファミリア愛に隣接した休耕田のヒマワリが盛りを迎えて、利用者や職員を楽しませている。あと1週間ほど見ごろが続きそうだ。
 その数約2000本。7月初めから咲き始め、その周囲にはマリーゴールド約800株も植えられていて、近所の人も驚く花園になっている。
2021年7月23日(金)号より
昆虫採集で地域の良さ学ぶ 豊永公民館
第1回ふるさと探検隊
 豊永公民館は17日夜、旧豊永小学校体育館周辺で第1回ふるさと探検隊「ライトトラップで昆虫採集」を開き、草間台小学校の児童と保護者に自然豊かな地域の良さを伝えた。
 全6回にわたり、さまざまな角度から古里について学ぶ初めての体験学習で約20人が参加。倉敷昆虫同好会の渡辺和夫さんを講師に迎え、グラウンドにライトトラップを仕掛けた。
2021年7月22日(木)号より
「にーみん食ーぽん」第2弾開始へ
8月から市内飲食店で割引
 新見市観光協会は、長引くコロナ禍で売り上げが落ち込んでいる飲食店を支援するため、店舗を利用した際に割引が受けられる「にーみん食(く)ーポン」事業を間もなく開始する。市民1人当たり2000円分を各世帯に郵送し、8月から利用ができるよう準備を進めている。また、プレミアム付きクーポンを市民が優先購入できる券もあり、発行総額は2億6790万円を見込んでいる。
2021年7月21日(水)号より
全部員が最初で最後の演奏
新見高校吹奏楽部 南校地で中庭コンサート
 新見高校の吹奏楽部は19日夕、南校地で中庭コンサートを行い、3年生を送り出した。
 1年生から3年生までそろって演奏する最初で最後の演奏会。当初は7月9日の予定だったが、前日の大雨警報で準備が整わず12日に延期。その日も警報で翌13日に順延したがまたも警報が出たため、〝4度目〟にしてやっと開催できた。
2021年7月20日(火)号より
あすからデルタ株注意期間
新見市 第27回コロナ対策本部会議
 岡山県が明日21日(水)からデルタ株注意期間として新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛けることを受け、新見市は19日午後に第27回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を市役所南庁舎で開催。引き続き、市民に感染予防を呼び掛けると共にワクチン接種が円滑に進むようスケジュールを確認した。
2021年7月19日(月)号より
返却や貸し出しを体験
市内児童 「一日図書館員になろう」
 まなびの森新見中央図書館の「一日図書館員になろう!」に応募した市内児童が17日、図書館の仕事を体験した。
 この日は午後からお楽しみ会があり、読み聞かせや紙芝居をしたり、簡単工作を手伝ったりしたあと館内を見学。図書の返却、貸し出し作業も行い、1人ずつ司書としての業務も体験した。
2021年7月17日(土)号より
新見ヒノキで「SDGsバッジ」
木の葉art 大小各500円で販売中 
 新見の木づかいと木育の会木の葉artが、新見産ヒノキで「SDGsバッジ」を制作。大小各500円で販売している。
 バッジは会員の手作り。大が直径35㍉、小が27㍉、厚さはどちらも6㍉で、裏面に新見産ヒノキの文字を焼き付けている。販売はオーダーメード。注文時にブローチタイプとピンタイプが選べる。
2021年7月16日(金)号より
新しい給食どんな味?
市教委 戎市長が思誠小児童と試食会
 新見市学校給食センター「にいみ~る」が今年4月から稼働しているのに伴い、同市教育委員会は15日、思誠小学校で試食会を開催。戎市長、野間副市長、正村教育長らが児童と一緒に同センターから配送された給食を味わった。
2021年7月15日(木)号より
iPadは便利な文房具
全17小の授業で活用本格化 国のGIGAスクール構想
 今年度から新見市内の全17小学校で、国が掲げる「GIGA(ギガ)スクール構想の実現」方針に沿ったICT(情報通信技術)教育が本格化している。児童は全教科で1人1台のiPad(タブレット端末)、高速大容量の通信ネットワークなどを活用。学力向上を図る中で機器を文房具の一つとして位置付け、安全かつ適切に使いこなす力の習得につなげる。
2021年7月14日(水)号より
スピリッツが今季2勝
学童軟野熊谷大会兼JA大会
 新見学童軟式野球連盟は11日、市民グラウンドで熊谷スポーツ少年団、JA晴れの国岡山新見統括本部との共催で今年度の新見学童野球熊谷大会兼第6回JA晴れの国おかやま杯大会を開催。新見スピリッツ野球スポーツ少年団が今季2勝目を飾った。
2021年7月13日(火)号より
御殿町周辺で販売実習
新高ビジネス科 16日17日にドキドキショッパーズ
 新見高校総合ビジネス科2年生の販売実習「ドキドキショッパーズ」が7月16日(金)と17日(土)、新見本町の御殿町センター周辺で開かれる。授業で学んだ仕入れから販売までの商品売買の実践と、地域住民との交流を通してコミュニケーション能力を高める体験学習の一環。両日とも御殿町センター駐車場と津国屋に店を構え、全国各地から仕入れた菓子などを販売する計画で、生徒19人が力を合わせて準備を進めている。
2021年7月10日(土)号より
七夕の季節行事楽しむ
神代こども園ももっこ広場 やまびこホールで交流会
 七夕交流会が9日、やまびこ広場神郷しゃくなげホールで開かれ、参加親子が季節行事を通して和やかに親睦を深めた。
 今年で5回目。新型コロナウイルス感染症対策を徹底した会場に近くの同こども園に通う園児、保護者、職員、施設内のももっこ広場を利用している幼児らおよそ60人が集まった。
2021年7月9日(金)号より
草間台小児童 ピオーネ袋掛け体験
ハウスものは7月下旬から出荷
 特産のニューピオーネに理解を深めよう―と、草間台小学校の4年生が農場を訪ねて袋掛け作業を体験。また、思誠小学校の3年生はJA職員を招いて「なぜ、新見市は産地なのか」など質問した。加温栽培したハウスものは7月下旬、露地ものは9月に出荷が始まる。
2021年7月8日(木)号より
山田方谷を大河ドラマに
新見駅、図書館などにPRブース
 新見市はこのほど、郷土の偉人・山田方谷のNHK大河ドラマ化実現に向けて、JR新見駅と市内の図書館、図書コーナーにPRブースを設置した。方谷の人物像や思想、備中松山藩で行った数々の藩政改革、新見、高梁両市内を中心にしたゆかりの地、有名な師弟などを紹介している。
2021年7月7日(水)号より
サイン会や公開制作にファン感動
新見美術館 岡山ガールズイラストレーション
 新見美術館で始まった「岡山ガールズイラストレーション」が最初の週末を迎え、作品を出品しているプロイラストレーターがサイン会や公開制作を行ってファンを楽しませた。また、展覧会の世界観にちなんで、浴衣などの和装、リボンやレースを身に着けた来館者は特別料金で鑑賞できるとあって、館内に華やかな雰囲気が広がった。今後もイベントが目白押し。
2021年7月6日(火)号より
一連の商取引を体験
新見高総ビ科 プラザで販売実習
 新見高校総合ビジネス科の生徒は25日、高尾のにいみプラザ駐車場で全国の名菓を取りそろえた店を開き、販売実習を体験した。課題研究チャレンジコースを選択している3年生13人が商品の仕入れから販売、決算まで一連の商取引を学ぶもの。今回は生徒13人のうち7人が参加。店頭には、「もみじ饅頭」など5社15商品から選りすぐりをそろえた。
2021年7月3日(土)号より
岡山ガールズイラストレーション開会
県内の女性プロ作家6人が集合
 岡山県を拠点にプロとして活躍している6人の女性イラストレーターの作品を展覧する「岡山ガールズイラストレーション」が2日、新見美術館で始まった。夢や想像の世界を豪華に描いたイラストレーションや漫画、小説の世界観を伝える個性豊かな作品が並ぶ。会期中はサイン会や公開制作などのイベントもある。
2021年7月2日(金)号より
日本善行会から全国表彰
本郷小 バザー収益で施設に寄贈
 日本善行会は平成17年からチャリティーバザーの収益金で介護用品を購入し、地元の高齢者施設に寄贈している本郷小学校に春季善行表彰の善行章を贈った。28日に体育館で伝達式があり、全校児童が喜びを新たにした。
2021年7月1日(木)号より
下半期の無病息災祈る
市内神社 8の字に「茅の輪くぐり」
 新見市内の神社で30日夕、「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)」が行われ、氏子らが上半期の無事に感謝し、下半期の無病息災を祈願した。「茅(ち)の輪くぐり」とも言われ、カヤの葉がこの時期赤くなることから「カヤで作った輪をくぐることで、悪い血を新しい血と入れ替えてくれる」と伝わっている。