2020年4月7日(火)号より

春の交通安全運動 地上と空から呼び掛け
新見署 出発式で初の試み
 「春の交通安全県民運動」初日の6日、新見警察署(山根勇署長)は市民グラウンドで広報パトロール出発式を行い、白バイやパトカー、県警のヘリコプター「わしゅう」で地上と空から交通安全を市民に呼び掛けた。「わしゅう」による広報活動は新見署では初めての試み。
2020年4月6日(月)号より

ゲーム好きをアスリートに
岡山共生高eスポーツ部ドクター、コーチ委嘱
  岡山共生高校は今年度、eスポーツ部に選手の健康管理を担うチームドクターと対戦型コンピューターゲームのプレー技術向上を図るチームコーチを新たに迎え、ゲーム好きの生徒をアスリートに育てる体制を強化する。同校によると、ドクターの着任は類がなく、他の生徒も含めてeスポーツ特有の健康課題の把握や改善にも取り組む。
2020年4月4日(土)号より

不足の消毒液を無料で配布 守田化学工業
11日(土)に姫原の新見工場で 
 新型コロナウイルスの感染拡大で消毒液が不足する中、守田化学工業(本社=東大阪市)は4月11日(土)の午前9時~正午、足見姫原の同社新見工場でアルコール消毒液を無料で配布する。アルコール消毒液は工場内の機器や従業員の手指消毒に使っているもの。「お世話になっている地域の方に、今できる恩返しをしたい」と配布を決めた。 数量は1世帯500ミリリットルまでで先着500世帯限り。消毒液を入れるスプレー容器やペットボトルの空き容器が必要。
2020年4月3日(金)号より

米見(哲西町大野部)が日本一に
JA全農の米多収コンテスト
 JA全農が主催した契約栽培米多収コンテストで、哲西町大野部の米見(奥津賢司社長)が日本一に輝いた。10アール当たり収量は岡山県中北部の平均より308キロも多い800キロだった。
同社は収量増加による所得拡大を目指して今年、多収に適した新品種の「とよめき」を導入した。作付面積は60アール。奥津社長は「収穫時はへり刈りを3周行っただけで、コンバインの500キロ用タンクが満杯になった。倒伏しにくく非常に栽培しやすい品種。新見市の気候にも合っているようだ」と振り返った。
2020年4月2日(木)号より

全国最大規模「JA晴れの国岡山」が発足
阿新など県内8JA合併 記念式で誓いを新たに
 JA阿新など県内の8JAが1日、対等合併し、新しく「JA晴れの国岡山」が発足した。正組合員数が10万人を超える全国最大規模のマンモスJA。この日は倉敷市玉島の本店(旧JA岡山西)玄関前で合併記念式があり、農業と地域を支える誓いを新たにした。
2020年4月1日(水)号より

市内スポ少が練習再開
新型コロナ影響でおよそ1カ月ぶり
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため活動を取りやめていた新見市内のスポーツ少年団がおよそ1カ月ぶりに練習を再開。市の対策本部による26日からの学校活動の再開決定を受け、市スポーツ少年団でも予防対策を十分に取って活動するよう呼び掛けている。
 このうち、新見ブレイブハーツスポーツ少年団は29日午後から神郷北小学校グラウンドで練習。ノックを受けたり、打席に立って投手の球を打ったりした。また、練習の合い間には消毒液で手をきれいにした。
2020年3月31日(火)号より

「JA晴れの国岡山」誕生へ向け
48年の歴史に幕
 JA阿新(山本日吉司組合長)は30日朝、高尾の本所玄関前で最後の朝礼を行った。今日31日(火)で解散し、48年の歴史に幕を下ろす。同JAは、JA岡山を除く県内7JA(岡山東、岡山西、倉敷かさや、びほく、まにわ、つやま、勝英)と対等合併し、明日4月1日(水)、新しく「JA晴れの国岡山」が誕生する。組合員、職員は新JAが引き継ぐ。
2020年3月30日(月)号より

メガソーラーが哲多で稼働
年間1万世帯分を発電
 日立キャピタルのグループ会社、日立グリーンエナジー(東京都)が哲多町大野から哲多町田淵にまたがる山林に建設を進めていた36.4メガワットのメガソーラー「岡山県新見市太陽光発電所」が完成し、このほど稼働した。年間予想発電量は一般家庭の約1万世帯分に相当する約3万8000メガワットアワー。市内トップクラスの発電量を誇るグループ最大規模の発電所という。発電した電力は固定価格買取制度を活用して中国電力に売電する。
2020年3月28日(土)号より

フリーペーパー「なるたき」完成
公立大生が新見の魅力発信
 新見公立大学の学生が新見市の魅力を発信するフリーペーパー(無料情報紙)「なるたき」が完成した。中心になって制作した3人は「出来上がりを見て感動した」「大学をもっと身近に感じてもらえるきっかけになれば」と感想。創刊号は4月、公共施設や掲載店などに置いて市民らに配布する。
2020年3月26日(木)号より

カルスト台に待望の診療所
地元NPOと佐熊さん運営 4月開所へ 
 土橋のカルスト台歯科診療所が4月1日(水)に開所する。豊永、草間、土橋、足見の4振興会役員を中心に構成するNPO法人カルストの会と院長の佐熊乾さんが力を合わせて運営に当たり、地域の歯科医療に再び光をともす。26日(木)午前10時から同診療所で式典を行い、地域が待ち望んだ新たな出発を祝う。
2020年3月23日(月)号より

新見ソーラーカンパニー
ドリームチャレンジャー 事業継続
 太陽光発電事業などに取り組んでいる新見ソーラーカンパニー(佐久本秀行社長・下熊谷)は今年度、創業10周年記念事業として「ドリームチャレンジャー2019~世界へはばたけ新見の子どもたち」を実施。市内の小学6年生を対象に将来の夢を書いた作文コンクールを行い、入賞者6人に夢を応援する体験をプレゼントした。その内容や感想をつづった『夢の応援体験集』、応募者全員の作文を掲載した『夢文集』が出来上がった。事業は来年度も継続し現在、新6年生の夢作文を募集している。
2020年3月21日(土)号より

親水車修繕し食堂を改装
神郷 紙の館リニューアル 5月30日まで休館
 新見市は、神郷下神代の夢すき公園内にある神郷紙の館を臨時休館する。痛んだ親水車を修繕し、食堂を改装するリニューアル工事のためで、期間は5月30日(土)まで。食堂の改装は今年4月から5年間、紙の館と水車を管理する正田のいろりカンパニーが行う。
 なお、紙の館内にある紙すき場は5月2日(土)から6日(水)までのゴールデンウイーク期間、以降の毎週土曜・日曜日は営業し、紙すきが体験できる。
2020年3月20日(金)号より

満奇洞の環境整備進む
平成26年以来6年ぶり 3月24日(火)まで休洞
 新見市は豊永赤馬、県指定天然記念物の満奇洞を17日から臨時休洞にし、周辺や洞内の環境整備を進めている。観光客が増えている市の代表的な景勝地の魅力を高める取り組みは、平成26年のLED化を中心とした事業以来6年ぶり。期間は3月24日(火)まで。
2020年3月19日(木)号より

式中止も思い出残したい
写真館訪れ笑顔で撮影 
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県内の大学・短大、専門学校の卒業式が中止になる中、卒業の思い出を残したい─と、新見公立大学・短期大学の卒業生らが式開催予定日の18日、市内の写真館を訪れ、笑顔で記念写真に納まった。
 新見下ノ丁のあべ写真館には午前7時半過ぎから卒業生が家族らとともに訪れ、店主の阿部学さんと妻の文子さんが迎えた。

2020年3月18日(水)号より

ローソンからおにぎり届く
新型コロナ 市は医師会へマスク4500枚
 新見本町の御殿町センター内で放課後児童健全育成事業を展開している、こどもリパブリックに、コンビニエンスストア大手のローソンからおにぎりが届いた。ローソンは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために小学校などが一斉休校となったことを受け、各地の学童保育施設におにぎりを無償で配っている。
 また、新型コロナウイルス感染拡大でマスク不足が続く中、新見市は、新見医師会へ緊急時や非常時の対応用に備蓄していた4500枚を無償提供した。
2020年3月17日(火)号より

1人当たり最大5000円分
キャッシュレス決済に上乗せ 利用の支援窓口を開設
 新見市は16日、国がキャッシュレス決済にポイントを上乗せする「マイナポイント事業」を市民に利用してもらおうと、ポイント予約に必要な手続きを支援する窓口を本庁市民課と4支局に開設した。事業は国がマイナンバーカード(個人番号カード)とキャッシュレス決済の普及を目的に打ち出した消費活性化策で、民間のキャッシュレス決済サービスに1人当たり最大5000円分のポイントを付ける。支援窓口の開設は今年8月末まで。時間は平日の午前8時半~午後5時15分。
2020年3月14日(土)号より

開館30周年記念バッグ販売
新見美術館 黒地に白色のロゴ映える
 今年11月に開館30年を迎える新見美術館は、記念事業の一環でマルチトートバッグを作った。市内在住のデザイナー、ay、s worksのayamiさんに依頼したロゴ入りで、黒地に白色の「Niimi Museum of Art」(同美術館の英語表記)が映える
 サイズは2つあり、M(縦34センチ、横24センチ、まち12センチ)が1320円、L(40.5センチ、32センチ、13.5センチ)が1500円でいずれも税込み。それぞれ50個限定で、受付近くに置いて販売している。
2020年3月13日(金)号より

東日本大震災の犠牲者追悼
市民有志 「共に歩む」ろうそく点火
 東日本大震災の発生から9年を迎えた11日夕、市民有志が神郷下神代の夢すき公園に犠牲者を悼むろうそくをともし、被災した人たちと共に歩む思いを新たにした。
 被災地の復興を支える活動を展開している災害支援ネットワークNPOかけはしが毎年、追悼のセレモニーを行っていたが、新型コロナウイルスの感染予防のため中止。「せめて気持ちだけは表したい」と3人が集まった。
2020年3月12日(木)号より

簡単ハンカチマスク紹介
高尾の丸宮 作り方チラシを配布
 マスク不足が続く中、高尾の丸宮はハンカチを畳んで作る「簡単ハンカチマスク」を紹介している。
 材料はハンカチと輪にした細めのゴムだけ。作り方はハンカチを広げた状態から半分、更に半分に畳んで長方形にする。次に、輪にしたゴムを左右から通し、端を内側に折り込んで完成。ハンカチの大きさ、ゴムの長さで、着ける人に合わせて調整できる。
 同社はハンカチマスクの作り方を図解したカラー刷りのチラシを準備。高尾のバリエ、にいみプラザ内のまるみやで配布しているほか、希望者には両店のスタッフが実演で教える。
2020年3月11日(水)号より

バイオマス発電所で火入れ式
新見バイオマスエナジー 試運転後5月中旬から売電
 新見バイオマスエナジーが神郷下神代の神郷工業団地内に整備していた新見バイオマス発電所がおおむね完成し、10日に火入れ式が行われた。市内の豊富な森林資源を有効活用しようと木質バイオマス発電事業に取り組むもので、試運転を経て5月中旬から売電を始める。県内の木質バイオマス発電所は真庭市、笠岡市に次いで3番目。
2020年3月9日(月)号より

フィットネスクラブが対策強化
げんき広場は消毒、カーブス休業
 新型コロナウイルスの広がりを受けて、新見市内のフィットネスクラブが予防対策を強化。感染防止に細心の注意を払っている。上市の健康増進施設げんき広場にいみは8日に館内を一斉消毒。高尾の女性専用の健康体操教室カーブスにいみプラザは同日から15日(日)まで臨時休業する。
2020年3月6日(土)号より

村上トモミ展
ありのままの女の子「GIRLS(2)」
 女の子をテーマに創作活動を続けるイラストレーター・村上トモミさんの作品展「GIRLS(2)」が新見水舟の珈琲屋あるれで開かれている。会場には、身近に居そうなありのままの女の子を描いたイラストやこけし約80点が飾られている。愛らしい瞳が特徴的で、おしゃれでいてどこか懐かしさを感じさせる。作品は販売もしている。3月15日(日)まで。
2020年3月6日(金)号より

旧暦の雛祭り盛り上げる
住民手作り9日(月)まで 夢ひろば萬歳に等身大6体
 旧暦では3月26日(木)の雛祭りに先駆けて等身大の「ふるさとかかし」6体が哲多町矢戸の夢ひろば萬歳に並んでおり、訪れた人々の心を和ませている。
 展示は3月9日(月)まで。時間は午前8時半~午後5時15分。土・日曜日は休館。その後は岩山雛祭りでお目見えする予定だった「ネズミの嫁入り」などを加え、3月下旬まで蓮性寺本堂の田舎ギャラリーに飾る。
2020年3月5日(木)号より

福引に参詣者の長い列
豊永赤馬の三尾寺で会陽
 豊永赤馬の三尾寺で1日に「福引会陽」が行われ、参詣者が本堂前に長い行列をつくってくじ札を引いた。大福2本、東西南北の四方福4本、枝福20本を含む120本のくじ札を用意。大きな壺の中に入れて本堂入り口に据えた。
参詣者は一人ずつ壺の中に手を入れて札を引き、福札を引いた人には滑住職が宝木、宝印、紅白の重ね餅などの縁起物を授けた。
2020年3月3日(火)号より

臨時休校で9児童クラブ開設
新型コロナ対策 利用控え自宅で過ごす人も
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、新見市教育委員会は市内の全小中学校の休校を決め、児童を家庭で見ることができない保護者には放課後児童クラブで対応することを示した。臨時休校初日の2日は9校で開設され、76人が利用した。
 このうち、思誠小学校児童を対象にした「のびのび児童クラブ」では、校舎内にあるクラブ室に朝から1~4年生まで9人が訪れて静かに一日を過ごした。
2020年3月2日(月)号より

ネズミの張り子など200点
新見のカツマル醤油 干支ひと回り、今年で一区切り
 新見本町のカツマル醤油醸造ギャラリーで、「備中張り子倶楽部」の作品展が開かれている。会期は旧暦の雛まつりごろまで。
 今年の干支(えと)・子(ね)をはじめ十二支、男女雛や桃太郎、かぶとを題材にした愛らしい張り子、土人形、土面、土鈴の約200点を出品。作品は即売もする。開展時間は午前8時から午後5時。定休日は土、日曜、祝日。
2020年2月29日(土)号より

新型コロナで2日(月)から休校
保育所やこども園は開所
新見市内小中学校 卒業式と修了式は実施へ 
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、新見市教育委員会は3月2日(月)から市内の全小中学校を休校することを決めた。一方で、急な休校で児童を家庭で見ることができない保護者には放課後児童クラブで対応し、クラブがない学校には新たに設ける。保育所、認定こども園、幼稚園は通常通り開所する。
2020年2月28日(金)号より

コロナ拡大防止に厳戒態勢
1カ月程度イベント自粛 感染症対策本部設置
  新見市は27日、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、感染拡大の防止に厳戒態勢を敷いた。この日、第1回会議を市長室で開き、国や県の指針を踏まえた対応を協議。不特定多数の人が集まるイベントや研修会は感染リスクが高いとして今後1カ月程度は自粛し、主催者に中止、延期、規模縮小を促す方針を決めた。
2020年2月27日(木)号より

家庭学習の成果21点並ぶ
自由テーマ 宇宙の学校レポート展
 小学生と保護者が身近にある不思議な現象について学び、宇宙とのつながりを体験した「宇宙の学校」の集大成となる家庭学習レポート展示が26日から、まなび広場にいみギャラリーで開かれている。
 写真や図も使い、思い思いの方法でA3サイズの用紙にまとめた家庭学習のレポート21点を出品。海水に含まれる食塩の取り出し、アイスクリーム作りなどさまざまで、それぞれの興味や関心に基づいて家族と学びを深めた成果が並ぶ。会期は3月4日(水)まで。
2020年2月26日(水)号より

竹の行灯作るワークショップ
哲西ひな祭り 幻想的なナイトギャラリーも
 第10回「哲西きらめきひな祭り」が開かれているきらめき広場・哲西で25日、青竹行灯(あんどん)の作り方を体験するワークショップ「竹の灯(あか)りづくり」が行われ、参加者が思い思いの模様で仕上げた。
 また、同祭りは24日にナイトギャラリーを開催。音符や花柄などをあしらった10本の竹行灯のほか、和紙とかずらなどで作った行灯の明りで雛人形を照らし、幻想的な雰囲気が訪れた人たちを楽しませた。
2020年2月25日(火)号より

食料品の寄付を募る
新見市社協 フードドライブ
 余った食料品で食料の確保が困難な団体や個人を支援するフードドライブに取り組んでいる新見市社会福祉協議会は現在、食料品の寄付を募っている。
 食料品の寄付は、家庭にある食品で「ちょっと買い過ぎてしまった」など余ったり、使わなかったりするもの。インスタント食品、レトルト食品、缶詰、瓶詰など常温で長期保存でき、未開封の食品に限る。また、賞味期限が3カ月以上あることが条件。
2020年2月25日(火)号より

8020の達成者3人を表彰
歯科医師が「得する健口講座」
 新見市主催、新見市健康づくり連絡会共催の今年度の健康づくり推進大会が23日、まなび広場にいみ小ホールで開かれた。市民130人が参加し、80歳になっても自分の歯が20本以上ある「8020」の達成者3人の表彰、健康チャレンジポイントの抽選、歯科医師の「知って得する健口講座」などを通して健康増進の意識を高めた。
2020年2月24日(月)号より

「哲西ひな祭り」華やかに
歴史ある人形など770点 3月3日(火)まで
 第10回「哲西きらめきひな祭り」が23日、きらめき広場・哲西で始まった。明治から平成に掛けての三次人形や雛(ひな)人形、段飾り、手作り雛など770点を展示し、趣向を凝らした華やかな雰囲気が来場者を楽しませている。会場は生け花、手作り餅花、青竹行灯(あんどん)で彩られ、住民が大切にしている明治から平成に掛けての歴史ある三次人形や雛人形、子育て広場や哲西認定こども園の幼児の手作り雛、つるし飾りなど770点がずらり。
2020年2月21日(金)号より

ハンブルク映画祭で入選
山森さん制作「約束」 公立大の山内教授が英訳
 正田のカヴァティーナ店主、山森洋さんが友人や常連客の協力を得て制作し、平成30年8月に公開した自主映画「約束~忘れられない人がいる~」が第21回ハンブルク日本映画祭で入選に輝いた。
 今年5月下旬、ドイツの現地で上映されることから英語の字幕が必要になり、山森さんの依頼に応えて新見公立大学地域福祉学科の山内圭教授が1月半ばから少しずつ英訳。18日夜に新見公立大・短大キャンパス内の学術交流センターで字幕のチェックを兼ねた試写会を開き、約30人が集まった。
2020年2月20日(木)号より

餅花や青竹オブジェ作り
準備着々「哲西きらめきひな祭り」 
 哲西地域の住民でつくる哲西きらめきひな祭り実行委員会は2月23日(日)から3月3日(火)までの10日間、きらめき広場・哲西で開く同祭りの準備を進めている。
 10回目の今年は会場を餅花、生花、青竹のオブジェ、竹の明かりで彩り、明治から平成に掛けての三次人形、雛人形、段飾り、手作り雛、手芸品など600点余りを展示する。
2020年2月19日(水)号より

市北部中心に本格的な雪
千屋花見15㌢ 大井野君山16㌢
 この冬一番の強い寒気が流れ込んだため、18日は新見市北部を中心に本格的な雪になった。備中県民局新見地域事務所によると、各地の最低気温と積雪量(午前8時現在)は千屋花見が0度で15センチ、大佐大井野君山が氷点下3.5度で16センチ、千屋実が同1度で2.5センチ、神郷釜村が同3度で3センチ、哲西町矢田が同3度で4センチ。
2020年2月18日(火)号より

不思議回転球その秘密は?
菅生三世代交流伝承昔遊び教室 
 菅生公民館は15日、菅生市民センターで三世代交流伝承昔遊び教室を開き、楽しい一時を過ごした。
 子供9人、親世代3人、祖父母世代10人の22人が参加。今年は元小学校長の村上さんから曲がるストロー、ペットボトルのキャップ、発泡スチロール製ボールを使った不思議な回転球の作り方を習った。
2020年2月17日(月)号より

岡山は大阪×浜松の勝者と
3月28日(土)から憩いとふれあいの公園で
 3月に新見市で開かれる第16回都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会の組み合わせ抽選会が14日夕に市役所南庁舎であり、地元岡山県選抜は2回戦からの登場で、大阪府選抜と浜松ブルーベアーズ(静岡)の勝者と対戦する。
 開会式は27日(金)午後3時からまなび広場にいみ大ホールで行い、翌28日からピオーネ球場、憩いとふれあいの公園多目的広場の2球場で熱戦が繰り広げられる。岡山県選抜の初戦は29日(日)。
2020年2月14日(金)号より

カンボジアで日本語の授業を
赤木さん(共生高)RCメンバーと訪問
 岡山共生高校インターアクトクラブ(IAC)の前部長、赤木さんは今月19日(水)からカンボジアに出向き、現地の小学校で日本語の授業体験に臨む。現在、準備に励んでいる。
 現地では圓山小の日本語授業に参加し、日本の文化などを紹介する予定。「しりとりや文章の並び替え、〇×ゲームなどを考えている」と赤木さん。資料や教材作りは後輩たちが手伝ってくれたそうで、ペンさんと一緒に練習しながら伝わりやすい表現などを確認している。
2020年2月13日(木)号より

バレンタインに「チョコレートの旅」
上熊谷の「Fuku」が販売
 上熊谷の「チョコズカフェ Fuku(フク)」が、バレンタインギフト「チョコレートの旅」を発売。十数種類の産地の中から好みで7つを選ぶことができる。価格(税込み)は1500円。
 このほか、マダガスカル産で作ったセット(750円)、カカオを使ったクッキーのセット(600円)なども用意。また、2月14日(金)から3日間は、真庭市の美作ビアワークスとコラボレーションしたビール「チョコポーター」とチョコレートのセットメニュー(600円)を提供する。
2020年2月13日(木)号より

バレンタインに米粉ブラウニー
2月16日(日)まで哲西のこめ工房
 米粉パンなどを製造販売している哲西町矢田のこめ工房は、2月16日(日)までバレンタイン限定商品「ブラウニー」を販売する。
 販売品は幅3センチ、厚さ2センチのバー状で、価格は長さ7センチを1本入れた小袋が税込み160円、長さ10・5センチの2本入り大袋が400円。店頭で販売しており、営業時間は午前9時~午後4時。木曜日定休。
2020年2月12日(水)号より

旧豊永中にきくらげ工場
新見ファーム 5月末完成、6月から稼働
 平成22年3月に閉校した旧豊永中学校の校舎を利用したきくらげ生産工場の起工式が10日、同校グラウンドで行われた。工場は5月末に完成、6月から稼働し、年間15トンの生産量を目指す。これまで閉校した校舎は公民館や診療所、福祉施設に転用されているが、関係者によると、きくらげ生産工場としての利用は全国でも初めての試みだという。
2020年2月12日(水)号より

「災害なく、農作物は良好」
哲多町荻尾 天津神社で矢放ちの神事
 哲多町荻尾の天津神社で11日、的に当てた矢で今年の吉凶を占う「矢放ちの神事」が行われた。
 長江宮司がおよそ10メートル離れた場所から3本の矢を放った。3本の矢は「天候」「農業」「氏子の暮らし」を示していて、当たった矢の位置から吉凶を判断。長江宮司は「天候は平年並みで台風も来るだろうが、大きな災害はないだろう。トマトやピオーネなど農作物の作柄は良好で、氏子の暮らしも上向いてくるだろう」と告げた。
2020年2月11日(火)号より

冬の夜空に大輪咲く 第2回哲多「冬華火」
 哲多総合運動公園で8日夜、大小500発の打ち上げ花火が冬の澄んだ空を彩った。哲多地域の青壮年を中心とする実行委員会が昨年に続いて企画。会場周辺には約1000人(主催者発表)が訪れて、頭上に咲いた大輪を見上げた。
 哲多地域内外の各種団体、事業所が屋台や移動販売車を連ね、地元産鶏肉を使った空揚げや焼き鳥、ラーメン、タピオカドリンク、クレープなどを販売で、いずれも行列ができる盛況ぶり。反響の大きさは、周辺駐車場からのバスによるピストン輸送が追い付かず、打ち上げ開始を15分遅らせるほどだった。
2020年2月8日(土)号より

新たな魅力を伝える28点
まなびで写真展 新見繋げる会の8人
 第3回「写真のチカラ!新見イイトコ再発見プロジェクト写真展」が7日、まなび広場にいみギャラリーで始まった。
 写真で新見を繋げる会が語呂合わせで「にいみ」と読める2月13日(木)前後に合わせて企画。今回も季節感のある写真を中心に、会員8人がここ数年の間に撮影した未発表の28点を出品。
 会期は2月20日(木)まで。時間は午前10時~午後8時(最終日は5時まで)。入場無料。
2020年2月7日(金)号より

野馳小が学校大賞
NHK全国短歌大会ジュニアの部
 第21回NHK全国短歌大会(NHK、NHK学園主催)がこのほど、東京都のNHKホールであり、ジュニアの部で野馳小学校の井上君(1年)と播摩さん(3年)の作品が秀作に選ばれた。また、同校は入選率などで参加校から2校のみが選ばれる学校大賞も受賞する快挙となった。
2020年2月6日(木)号より

プログラミング成果を発表
野馳小と一中激励 2月9日(日)にソフトバンクへ
 Pepper(ペッパー)社会貢献プログラムのプログラミング成果発表会に新見市を代表して出場する小中学校2チームの激励会が3日夕に市役所南庁舎で行われ、選手4人が健闘を誓った。
 成果発表会は活動の一環で2月9日(日)に東京都港区のソフトバンク本社ビルである。発表会には、部活動に代わる新設のフリーを含む3部門に各8チームがエントリーしており、8分以内に企画説明、実演、まとめを行う。両チームともプログラムの改良やプレゼンテーション能力の向上を図り、大舞台に備えている。
2020年2月5日(水)号より

天井まで熱気球ふわり
今年度最後宇宙の学校 不思議に目を向け探求を
 身の回りの不思議な現象に関心を深め、宇宙とのつながりを考える「宇宙の学校」が1日、まなび広場にいみ小ホールであり、親子が3グループに分かれて熱気球を作った。3つとも天井までふわりと揚がり、歓声が上がった。
 製作はグループごとに力を合わせてポリエチレンのシート2枚をセロハンテープで貼り合わせ、厚紙で空気を入れる部分を作ったほか、下側2カ所を折って固定。両面に油性ペンで市マスコットキャラクター「にーみん」や好きなアニメキャラクターなどを描いて仕上げた。
2020年2月4日(火)号より

吉凶や作柄占い辺り静かに
唐松 古式通りに市重文の皆籠祭
 新見市指定重要無形民俗文化財の「皆籠祭(かいごもりまつり)」が2日から、唐松地区で古式にのっとり行われた。地区ごとに吉凶や農作物の作柄などを占う儀式があり、住民は翌3日朝まで、習わし通りに静かに過ごした。全国でも数例しかないという伝統行事。
元弘2(1332)年、後醍醐天皇が隠岐へ流される途中、同所の國司神社で休憩した際、男性は警護を担い、女性は戸を閉めて家に籠もったのが起こり。
2020年2月3日(月)号より

鉄斎芸術の魅力伝える
所蔵の全77点 新見美術館30周年特別展
 富岡鉄斎の書画を中心に77点を所蔵している新見美術館で1日から、「すべてみせます鉄斎コレクション大公開!」が始まった。開館30周年を記念した特別企画の第1弾。鉄斎コレクションを一挙に公開する初の試みとなる。
 展示方法に工夫を凝らし、30歳から80歳代後半までの作品を年代順に並べて解説文と共に画風の変遷を紹介。中国の故事や逸話に基づく山水画や人物画が多く、中でも70歳代は色鮮やかでみずみずしい筆致が際立っている。
2020年1月31日(金)号より

倉敷、新見、真庭結びweb研修
地域包括ケアシステム学会 医療福祉現場の課題討議
 岡山県地域包括ケアシステム学会は29日夜、倉敷、新見、真庭の3地域をインターネット会議システムで結んで研修会を開催。テーマは「嚥下(えんげ)障害」で、医療福祉の現場で抱えている課題を討議しながら在宅看護における多職種連携、情報共有の重要性を再認識した。
2020年1月30日(木)号より

来年度末までに砂防ダム整備
2月にも工事用道路着工 
 県と新見市は28日夜、新見保育所で西方太田地区民を対象に、昨年9月3日の局地的集中豪雨で大きな被害が出たことに伴う災害関連緊急砂防事業の説明会を開いた。令和2年度末までに同地区で土石流を起こした沢の上流に砂防ダムを整備する考えを伝え、工事用道路になる市道の拡幅、着工時期など今後のスケジュールについても説明し、住民に協力を求めた。県は今年2月にも工事用道路に着手する考え。
2020年1月29日(水)号より

作柄を決める重要な作業
新見市南部のカルスト台地 桃の剪定が最盛期 
 果樹栽培が盛んな新見市南部のカルスト台地で、桃の剪定(せんてい)が最盛期を迎えている。剪定は樹木全体の生育、果実への日当たりを考えながら枝を間引くもので、今季の作柄を決める重要な作業。
 カルスト台地の草間、豊永、土橋、足見地区では古くから桃の栽培が盛んで、「白鳳」「浅間白桃」「清水白桃」「おかやま夢白桃」「川中島白桃」などの優良品種を手掛けており、県南に負けない品質を誇っている。
2020年1月28日(火)号より

次世代につなぐまちづくりを
日南町長が特別講演会 
 地方創生にいみカレッジ「鳴滝塾」は26日、キャンパス内の学術交流センターで「森のルネッサンス(2) 次世代につなぐまちづくり~第一次産業を元気にする」をテーマに特別講演会とパネルディスカッションを開催。市民、林家、林業関係者ら70人が、林野庁の林業成長産業化地域構想の採択を受けた鳥取県日南町の中村英明町長から先進的な取り組みを聞いて新見市の課題を探った。
2020年1月27日(月)号より

新見市、粘りの走りで15位
岡山駅伝 昨年より順位2つ上げる
 郷土のランナーがたすきをつなぐ第9回晴れの国おかやま駅伝が26日に岡山市の百間川ランニングコースであり、新見市チームは2時間35分17秒で昨年より順位を2つ上げて15位だった。
 沿道沿いには、新見市のチームカラー紫色ののぼり旗をそろえ、池田市長らが声援。コースの上に架かる橋の欄干には「頑張れ!新見市」と書いた横断幕を掲げて選手を後押しした。
 なお、優勝は岡山市南区が2時間16分48秒の大会新記録で飾った。
2020年1月25日(土)号より

地元の良さを再発見
千屋小塩から子 竹灯籠作りやスキー教室
 千屋小学校は24日から千屋花見の新見千屋温泉いぶきの里周辺で地域の特色を生かした野外活動を行い、児童が竹灯籠作りやスキーを楽しんだ。
 同校単独の塩から子育成事業は、今年で3回目。学区民や保護者の有志でつくる実行委員会が企画。冬の千屋ならではの体験メニューを用意していたが、雪不足のため内容を変更した。3年生以上は同温泉に泊まり、翌日はいぶきの里スキー場で全校児童がスキー大会に挑んだ。
2020年1月23日(木)号より

きょうからカフェスタート
西方緑町のシークレットベース
 ビュッフェ形式のランチを提供している西方緑町マンション1階の料理店「シークレットベース」が今日23日(木)からカフェをスタートさせる。
 午後2時からスタートで、記念キャンペーンとしてランチから引き続き利用すれば、カフェメニューが1人100円引き。また、「備北民報を見た」と言うと、更に100円引きになる。期間は1月31日(金)まで。なお、ランチは午前11時半から。定休日は土・日曜日、祝祭日。
2020年1月22日(水)号より

大好きな電車が遊具に
新見保育所 新しい遊具お目見え
 新見保育所の園庭に、新しく電車を模した遊具がお目見えした。同保育所はJR新見駅の近くにあり、電車が大好きな園児は大喜びだ。
 これまで園児がままごとに使うハウス型の木製遊具があったが、昨年9月の局地的豪雨で損壊。そのため、木や布をモチーフにしたカントリー雑貨を手掛ける神郷下神代のアトリエ・カシュカシュに新たな遊具の製作を依頼していた。
2020年1月20日(月)号より

記録的な暖冬で影響続く
「真冬日」ゼロで経済にも打撃
 暦の上では最も寒い時期とされるが、全国的に記録的な暖冬で、雪不足が続いている。新見市内でも昨年11月1日から今年1月16日までの77日間で「真冬日(気温が一日中0度未満)」はなく、冬日(一日の最低気温が0度未満)がわずか9日という暖かさ。早くも桜が咲き、フキノトウが芽吹くという異常気象は観光地や地域経済にもさまざまな影響を与えている。
 雪不足の影響で打撃を受けているのがスキー場。千屋花見のいぶきの里スキー場(石田雄一社長)は今季のオープン以来、5コースのうち県内唯一の人工造雪機で積雪60㌢に整備した1コースのみ滑走できる状況が続いている。
2020年1月18日(土)号より

市役所で法務局証明サービス開始
20日(月)から費用負担し運営
 新見市は20日(月)、市内事業者の負担軽減を図るため、市役所庁舎内に法務局証明サービスセンターを開設する。市が費用を負担し、法務局からの受託事業者と協力して運営する形は県内初めてで、全国でも2例目。開設時間は平日午前9時~午後4時半。
 平成21年に岡山地方法務局新見支局が高梁との統合で廃止され、市内事業者が不動産や会社法人の登記事項証明書、印鑑証明などを取得する際は同高梁支局に出向くなど不便な状態が続いていた。
2020年1月17日(金)号より

2月29日(土)からにいみ雛まつり
実行委 全体会で日程、コンセプト協議
 にいみ雛まつり2020実行委員会は14日夜、新見本町の御殿町センターで全体会議を開き、まつり日程、コンセプトを正式決定した。主な展示日は2月29日(土)、3月1日(日)、4月5日(日)。「子どもと大人のにいみ雛まつり」を掲げ、新たな試みとして4月5日は城山公園など5つのゾーンでダンスやポイントラリーなど多彩なイベントを計画している。
2020年1月16日(木)号より

修行鍛錬怠らず努力を
書家の藤岡さん 母校に作品を寄贈
 哲多町本郷の書家で日本書芸院参与の藤岡昭月さんが母校の哲多中学校に作品1点を寄贈。14日に同校を訪れ、作品に込めた思いを生徒に伝えた。
 寄贈したのは「自彊不息」(じきょうふそく、彊=強の旧漢字)を力強く書いた1・8メートル四方の大作。昨年10月、藤岡さんが主宰する耿新書道会がまなび広場にいみで催した第30回記念作品展でお披露目したあと母校に贈り、学校側が生徒や保護者、地域住民ら多くの人が利用する多目的室に掲げた。
2020年1月15日(水)号より

第1回優勝者は池田6段
囲碁サロン 民報杯新春囲碁大会
 多くの愛好者が利用している高尾の碁会所・囲碁サロンは11日、同サロンで第1回備北民報杯新春囲碁大会を開き、参加者が熱戦を繰り広げた。
 昨年まで備北民報社が60年間、毎年主催していた新春囲碁大会を引き継ぐ形で実施。同社主催の大会でも常連だった愛好者ら18人が参加した。
 大会は実力に関係なく1人が置き碁による5局打ちで勝敗を競った結果、第1回大会の優勝者は池田軒三6段とした。
2020年1月14日(火)号より

とんどの火に願い込める
無病息災や家内安全など
 とんどの関連行事が11日から新見市内で行われている。
 高尾昭和町の昭和町商店会は12日、地元の昭和町公園でとんど祭りを開き、子供から高齢者まで多世代約400人が集まった。
 とんどの火は勢い良く燃え、周囲では訪れた人々が輪を作って暖を取り、甘酒やイノシシ汁の振る舞いにも行列ができていた。また、先着20人にたまがき券、全員に参加賞として菓子を配ったビンゴゲームもあり、辺りは活気に包まれた。
2020年1月13日(月)号より

市民の安全守る誓い新たに 放水訓練で結束
新見市消防団 新春恒例の出初式 
 新春恒例の新見市消防出初式(市、市消防本部、市消防団主催)が12日に「まなび広場にいみ」大ホールで開かれた。団員らは功労表彰、放水訓練を通じて結束を固め、市民の安全を守る消防使命の達成に向けて誓いを新たにした。
2020年1月11日(土)号より

「災害のない良い年に」商売繁盛など祈願
十日えびす 
 商売繁盛でササ持って来い―。新春恒例の十日えびす大祭(招福えびす新見会主催)が10日に新見本丁、黒住教新見教会内のえびす神社で開かれ、大勢の参拝者でにぎわった。
 同神社は、えびす神社(兵庫県西宮市)の祭神御礼が教会脇の社に納められていることが分かり、協賛会員らが昭和58年に社殿を新築。改めて総本山から御祭神を分霊して大祭を開いている。
2020年1月11日(土)号より

ハツカネズミ風の置物
今年の干支にちなみ制作
 今年の干支「子(ね)」にちなんで津田忠実さんが本物に似せたネズミの置物を作った。
 置物はハツカネズミ風で体長23センチ、高さ10センチ、胴回り11センチ。家の壁張りに使う金網で骨組みして、セメントに水や砂を混ぜたモルタルで肉付けし、知り合いの猟師から譲り受けたイノシシの毛を張って仕上げた。昨年11月から始めて1カ月ほどで完成。以前作ったネズミの置物と並べた。
2020年1月10日(金)号より

新見YEGがカップリングパーティー
2月15日(土) 独身男女を募集中 
 少子化や人口減少が深刻化する中、新見商工会議所青年部が2月15日(土)に金谷の地域福祉センターで「スイーツdeカップリングパーティーin新見」と銘打ったイベントを開く。工夫を凝らした内容で昨年は7組のカップルが誕生。現在、独身男女の参加を呼び掛けている。
 募集定員は20~40歳(2月15日現在)の独身男女それぞれ15人。男性は新見市内に在住または勤務している人、女性の地域制限はない。詳しくは事務局(電話0867-72-2139)。
2020年1月9日(木)号より

「神代和紙」寒漉き始まる
保存会 中世からの伝統を現代に
 寒さが厳しくなるとされる二十四節気の「小寒」を迎え、神代和紙保存会が神郷下神代の紙すき体験施設「紙の館」で寒漉(ず)きを始めた。厳寒期は上質の和紙が安定して漉けるとあって、メンバーはかじかむ手で簀桁(すけた)を操り、中世から続く伝統を現代に伝えている。
 紙漉き作業は雑菌が繁殖しにくく、また、原料の繊維を分散させる役目がある植物「トロロアオイ」の粘液の粘りが長持ちすることで良い紙になる厳冬期がピークで、保存会は毎年、この時期に合わせて作業を始めている。
 また、1月23日(木)には、神代小学校の6年生11人が自分たちが受け取る卒業証書を手漉きするという。
2020年1月8日(水)号より

あす十日えびす大祭
新見本丁の神社 のぼり立てPR
 10日(金)午前10時から、新見本丁の黒住教新見教会内にある新見えびす神社で商売繁盛を祈願する大祭が行われる。兵庫県西宮市に総本社がある西宮えびすの分霊で、支援組織「招福えびす新見会」が大祭を執り行う。
 7日は会員約10人が集まり、祭りをPRする80本ののぼり旗をポールに通し、新見中央商店街や同神社近くの通り沿いに立てた。
 当日は中島良介宮司が祭典を行うほか、参拝者に福ザサなどの縁起物を配り、甘酒を振る舞う。
2020年1月7日(火)号より

フードコート新店オープン
サンパーク新見 ラーメンやたこ焼き提供 
 正田のサンパーク新見のフードコートに6日、「辰五郎」「千吉」「善」がオープンした。哲多町宮河内の食源の里祥華(井上富男社長)の系列会社ワクワクキッチンが出店。井上社長は「地元の食材にこだわり、健康にも配慮。地域に愛される店に成長したい」と話す。
 辰五郎は牛骨スープの「千屋牛ラーメン」(税別680円)をメインに、「千屋牛肉入りギョーザ」や「森林どりの名古屋風から揚げ」を提供。千吉は4種類のたこ焼き(いずれも税別350円)、善は3種類のたい焼き(いずれも税別150円)を提供する。
2020年1月6日(月)号より

JA阿新 最後の年始式
4月の合併まで残り3カ月 
 JA阿新は4日朝、高尾の本所大会議室で年始式を開いた。同JAは今年4月に県下のJAと合併し、8JAで晴れの国岡山農業協同組合を組織する。合併まで残り3カ月に迫り、年始式はこれが最後。「協同 ともに前へ―新たな取り組みに挑戦」をテーマに掲げて気勢を上げ、永年勤続者や特別表彰者の功績をたたえて今年の業務をスタートした。
2020年1月4日(土)号より

令和の走り初めで健脚競う
市体育協会 新春ロードレース大会 
 新見市体育協会は3日、石蟹の防災公園陸上競技場を発着点にした第43回新春ロードレース大会を開催。穏やかな好天に恵まれ、市内外から参加した小学生から70歳以上のランナー283人が2~5キロのコースで走り初めを楽しみ、健脚を競った。
2020年1月3日(金)号より

明るい未来を創り出そう
晴れやかに二十歳の誓い 新見市成人式
 「創生~新しい時代へ」をスローガンに新見市成人式(実行委員会など主催)が2日、まなび広場にいみ大ホールで行われた。平11年4月2日~翌12年4月1日生まれの新成人が令和の新時代と共に人生を前向きに向上心を持ち、郷土と自分自身の明るい未来を創り出す二十歳の誓いを新たにした。
※成人式写真「二十歳のスマイル」は1月3日号と7日号の二面に掲載しています。
2019年12月30日(月)号より



読者が選ぶ2019年 新見市10大ニュース決定
(1)累計雨量165㍉の局地的豪雨(9月)
(2)新見公立大学が完全4年制(4月)
(3)新元号「令和」スタート(5月
(4)全中ソフトで新見第一全国制覇(8月)
(5)JA合併予備調印(1月) 
(6)全日本中学生ソフト県選抜2連覇(3月)
(7)ふるさと大使に高田投手(6月)
(8)大佐スマートIC24時間化(12月)
(9)新井倉橋架設完了(12月) 
(10)学校給食センター着工(8月) 

※賞の受け渡しは来年1月15日(水)まで
2019年12月30日(月)号より

プロ野球・髙田投手が表敬訪問
ふるさと大使第1号 市長に飛躍を誓う
 「新見市ふるさと大使」第1号のプロ野球読売巨人軍・髙田萌生投手(21・西方出身)が27日夕に池田市長を表敬訪問し、来シーズンの飛躍を誓った。
 髙田投手は11月に球団との契約を更新したあと、プエルトリコで開かれたウインターリーグで“武者修行”を行い、25日に帰国したばかり。インディオス・デ・マヤグエスの投手として8試合に登板し1勝2敗、防御率2・00、20奪三振をマークした。
2019年12月28日(土)号より

1月2日の本番に向け
成人式 最終準備とリハーサル
 来年1月2日(木)午後に開かれる新見市成人式(市・市教育委員会・市成人式実行委員会主催)に向け、まなび広場にいみで会場準備が行われた。実行委員会のメンバーが配布物などを整え、式典リハーサルを通して本番の流れを確認した。当日は205人が出席を予定している。
2019年12月27日(金)号より

スマホやネット上手に利用
新見市教委とPTA連合会 スマホサミット
 新見市スマホサミット(市教育委員会、市PTA連合会主催)が25日、市役所南庁舎で開かれた。生徒や教職員、PTA役員が参加して意見を交わし、スマートフォン所持層の低年齢化も見据えた対応を話し合った。市内5中学校(新見第一、新見南、大佐、哲多、哲西)の代表生徒25人、市内小中学校の教職員25人、PTA役員20人が出席した。
2019年12月26日(木)号より

クリスマス盛り上げる
サンタ姿でプレゼント 商店街振興会
 新見中央商店街振興会は24日夜、まちおこしの一環でメンバーがサンタクロースに仮装。中学生以下を対象に新見の明治町、戎町、本町、中町の約30世帯と特別養護老人ホームゆずり葉を訪問してプレゼントを届けた。子供たちはサンタクロースの訪問にびっくり。笑顔でハイタッチや握手を交わしたり、泣き出したりと反応はさまざまで、記念撮影を申し出る親子もいた。
2019年12月25日(水)号より

総合ビジネス科を廃科へ
南校地ベースに複数校地解消
 第8回明日の新見高校を考える会が23日夜に市役所南庁舎で開かれ、同会副会長の武内洋二新見高校長が総合ビジネス科の廃科と南校地をベースにし、複数校地を解消する方針を明らかにした。
現在の普通、生物生産、工業技術、総合ビジネスの4科の学科構成は募集定員を下回る状況が続き、大学や短大、専門学校への進学者が比較的多い総合ビジネスを廃科し、普通科の類型にする方針。令和4年度の生徒募集から停止するという。
2019年12月24日(火)号より

遺伝子の海外流出を防げ 
竹の谷蔓牛保存協議会が発足
 千屋牛の祖先・竹の谷蔓(つる)牛に関する遺伝子資源を次世代に引き継ぎ、遺伝資源全般の海外流出を防ごう―と、同牛を飼育している全国の生産者と研究者らが「竹の谷蔓牛保存協議会」を設立。20日、千屋牛の飼育などを行ういろりカンパニー(井石和美社長)の正田事務所で設立総会を開き、会則を決めて役員を選出。今後の活動方針などを話し合った。
2019年12月23日(月)号より

先人の暮らし思い描く
千屋小児童 ふるさと学習で製鉄体験
千屋小学校の児童は「ふるさと学習」に取り組んでいる。地元に息づく歴史や文化、豊かな自然などをテーマに学び、郷土愛を育む「総合的な学習」の一環。19日には5、6年生が千屋地域で盛んだった「たたら製鉄」に基づくミニ操業に挑み、先人の暮らしを思い描いた。
 児童は2班に分かれ、ブロワーで炉の中に空気を送り込みながら木炭と砂鉄を交互に入れて熱し続け、状態を観察した。半日ほどで操業を終え、炉が冷めるのを待って解体。中から小さな鉄の塊がいくつも出てきた。
2019年12月21日(土)号より

リンドウの正月飾りお目見え 乾燥加工を確立
 特産リンドウのドライフラワーを使った正月飾りが正田のJA阿新ふれあい市場にお目見えし、話題を呼んでいる。
 生産者が独自の乾燥加工技術を確立して取り組んだもので、生花と比べても、そん色のない凛(りん)とした印象。ドライフラワーの専門店によると「ここまで高い完成度は全国で初めて」という。
 同市場は特別コーナーを設けて、正月飾り、クリスマスリースや壁掛け、ブローチ、リンドウ染めのスカーフなど展示販売。また、ハンドメイドの素材として楽しめる花の詰め合わせセットも用意した。
2019年12月20日(金)号より

受験生にお守りを配布
特産の石灰や和紙で手作り
 大学入試センター試験に挑む受験生を応援しよう―と、新見市内のJR西日本社員でつくる新見地区連絡会がお守りを手作りした。特産の石灰や和紙を使っており、試験初日の来年1月18日(土)に新見、石蟹、井倉の3駅で配布する。
 お守りは縦5・5センチ、横3・5センチの大きさ。しっくい(石灰)で作ったお札に「合格」、石灰(ライム)にかけて「来夢」の印をあしらい、桜色に染めた神代和紙で包んだ。
 来年1月6日(月)に新見木谷の船川八幡宮で祈とうしてもらい、大学入試センター試験初日の18日朝に3駅で使い捨てカイロを添えて配布する予定。
2019年12月19日(木)号より

上市小児童が千屋ダム見学
操作室、内部などをつぶさに
 備中県民局高梁川ダム統合管理事務所は17日に千屋ダム20周年記念見学会を開き、上市小学校の4~6年生35人が操作室、巡視船格納庫、ダム内部をつぶさに見て回った。
 同ダムは平成11年にしゅん工し、今年で20周年。ダムの役割について理解を深めてもらおう―と、地元小学生を招いた。
 なお、千屋ダム管理事務所では18日から平日の午前9時~午後5時、千屋ダム完成20周年記念ダムカードを配布している。通常カードとは違い、建設中(平成7年)の写真を使用。配布枚数は500枚程度。
2019年12月17日(火)号より

フリーペーパー「なるたき」発行へ
学生目線で名所や店など紹介
 新見市の魅力を自分たちで発信しよう―。新見公立大学の学生がフリーペーパー(無料情報紙)「なるたき」の発行に向けて準備を進めている。
 「なるたき」では学生目線で選んだ名所や絶景の写真、人気の飲食店、美容・ファッション、工芸、観光エリアなどを紹介するほか、大学だけでなく地元小中学校、高校の取り組みも掲載したい考え。サイズはA4またはB4サイズ1枚の両面フルカラーで検討しており、春と秋の年2回、3000部の発行を予定している。
2019年12月16日(月)号より

JR新見駅前に“復興の光〟
3万個の電球が夜を鮮やかに イルミネーション点灯式
 西方のJR新見駅前ロータリーで14日夜、約3万個の電球で彩るイルミネーションが始まった。来年1月20日(月)まで点灯し、9月の局地的豪雨被災からの復興を応援する。
 この夜は点灯式があり、集まった人のカウントダウンの声に合わせて通電。街路樹やアーケードなどに青色を基調にした光がともり、幻想的な世界が浮かび上がった。
 点灯時間は午後5時半~10時。年明けには「謹賀新年」「迎春」の文字を掲げるという。
2019年12月13日(金)号より

新井倉橋 架設工事が完了
地元小学生ら渡り初め 来年4月の供用開始目指す
 井倉洞近くにある新井倉橋の架設工事がこのほど完了し、新見市が11日に橋の見学会を開いた。地元の小学生らが渡り初めや橋の上にメッセージや絵を描いて完成を祝った。今後は、車両が通行できるようにする工事を始め、来年4月の供用開始を目指している。
 新井倉橋は橋の長さ108・5メートル、全幅6・5メートルで平成28年3月に着工。総工費は約10億円。
 渡り初めでは、児童が橋の真ん中のコンクリートの路面にチョークやクレヨンで願いのメッセージをつづったほか、虹や雲、にーみんの絵を思い思いに描いた。
2019年12月12日(木)号より

餅つき昔遊び楽しい!
将来を考える会 熊野で多世代120人が交流
 多世代交流事業「お餅つきと昔遊びを楽しみましょう!!」が8日に法曽の熊野総合センターであり、幼児から高齢者まで約120人が楽しい時を過ごした。熊野の将来を考える会の健康福祉部が主催した。
 餅つきは木製の臼と杵を使い、ヒメノモチ15キロを交代でついた。昔遊びは手作りの竹馬のほか、たるを固定していた輪状のたがを竹の棒で回す「たが回し」に挑戦。牛乳パックと竹串で作る紙とんぼ、フラフープ、お手玉、こま回し、おはじきもあり、あちらこちらで笑顔が広がった。
2019年12月11日(水)号より

市内3団体が息合わせ
新見吹奏楽祭 にぎやかパフォーマンスも
 新見吹奏楽祭が8日、まなび広場にいみ大ホールで開かれ、新見第一中学校吹奏楽部、新見高校吹奏楽部、新見ウインドアンサンブルが息の合った演奏を繰り広げた。
 なお、結成30周年の新見ウインドアンサンブルは来年2月9日(日)午後2時から、同所で演奏会「The Brass」を企画。来場を呼び掛けた。
2019年12月10日(火)号より

古式通りにおへら焼き240枚
豊永佐伏秋当氏子 日咩坂鐘乳穴神社の伝統行事
 豊永赤馬、日咩坂鐘乳穴(ひめさかかなちあな)神社の氏子が継承している「おへら焼き」が7日、豊永佐伏で行われた。
 約600年以上の歴史がある新見市重要無形民俗文化財「お田植祭」と並ぶ伝統行事。同神社を中心に豊永西側の赤馬地区を主基(すき)当番(春当)、東側の佐伏地区を悠基(ゆき)当番(秋当)と呼び、集落単位の輪番で祭事を守っている。
2019年12月7日(土)号より

いぶきの里スキー場で安全祈願祭
初の積雪で雪化粧12月15日(日)オープン
 17年目のシーズンを迎えるいぶきの里スキー場で6日、安全祈願祭が行われ、関係者らがシーズン中の無事故と降雪を願った。12月15日(日)のオープンに向けて、造雪機を使ったゲレンデの整備が進んでいる。
 同スキー場は県内唯一の人工造雪機を先月20日から稼働させており、今月初めには3カ所のリフトに計216台を設置。今後、気温が氷点下4度以下になると降雪機34基も稼働させる。
 なお、12月15日と翌16日(月)は「オープン感謝デー」と銘打ち、一日リフト券(通常は小学生以下と65歳以上3000円、中学生以上4000円)が2000円になる。キッズパークは同月25日(水)のオープンを計画。営業時間は午前8時~午後5時。
2019年12月6日(金)号より

絵画や羊毛フェルト披露
川内さん宅 クリスマスフェア
 上熊谷の洋画家、川内令子さん宅で6日から、作品展「ホーリー・アート1498クリスマスフェア」が開かれる。
 今年は市内在住の羊毛フェルト作家が手掛けた鳥作品も展示。川内さんがピエロやバラなどを描いた50号から3号までの油彩画20点、シャドウボックス8点、羊毛フェルト作家が真っ白なフェルトと神代和紙で創作した「雪鳥」、カワセミ、コガラ、スズメなど約20羽を披露する。
 新作のノートをはじめ、レターグッズ、しおり、一筆箋、クロスなどのオリジナル品も準備している。会期は9日(月)までの4日間で、時間は午前10時~午後4時。
2019年12月5日(木)号より

加盟店でギフト販売
新見小売酒販組合 ふる里コレクション
 新見小売酒販組合の加盟店は、年末年始のギフトシーズンに合わせて「酒屋の選んだ にいみふる里コレクション」を販売している。
 「麦焼酎・原酒詰合せ」セットは、麦焼酎ボトル(720ミリリットル)に「たまがきラベル」、原酒ボトルに「令和新春ラベル」をあしらい化粧箱入り3300円。このほか、「選べるお餅セット」は3800円で、白丸餅、豆餅、風味豊かなヨモギ、のり入りなど全8種から8袋(各350グラム)が選べる。それぞれ単品(箱なし)でも販売し、ボトルは1270円、餅は475円。いずれも税込みで送料は別途必要。
2019年12月4日(水)号より

新見高生陳情の街路灯設置
市議会採択し市が事業化 事業費にふるさと納税活用
 新見高校の生徒から陳情があった暗くて危険な通学路の市道に、新見市がLED街路灯を設置した。事業費はふるさと納税を積み立てた基金を財源としており、高校生からは「地元の高校生の声で動いてくれ、新見市を応援してくれる人たちのお金が使われていると知り、ありがたいと感じた」との声が聞かれた。
 街路灯が設置されたのは市道常念道條線の新見高から市消防署までの約500メートル区間。木谷川に沿っての市道は民家も少なく、暗かったことから既存の電柱や建物、新設したポールにセンサーで明るさを感知して点灯するパナソニック製の計16基を設置した。
2019年12月3日(火)号より

死亡事故相次ぎ緊急対策
新見署 パトロールと啓発活動も
 新見市内で交通死亡事故が相次ぎ、緊急対策として新見警察署は2日、再発防止に向けて関係者と合同で事故現場を点検した。
 また、点検前には正田のサンパーク新見駐車場で交通安全パトロールの出発式があり、新見交通警察協助員や市交通安全母の会員らの見送りを受け、パトカー14台が国道180号や県道新見勝山線を回った。また、夜光タスキやLEDライトの入った啓発グッズ100部を買い物客に配った。
2019年12月3日(火)号より

平穏願い稲わら大蛇奉納
哲西町上神代 綱之牛王神社の「蛇形祭り」
 地域の平穏を願って稲わらで編んだ大蛇を奉納する「蛇形祭り」が1日、哲西町上神代日長谷の綱之牛王(つなのごおう)神社で行われた。毎年12月の第1日曜日に行われている。
 大蛇作りは午前8時過ぎごろから神社近くの日長谷椿集会所で行われ、氏子でつくる綱打ち組合の8人が作業。丁寧に蛇頭をこしらえたあと、11時ごろから胴体を製作。胴回り60センチ、長さ8メートル、重さ60キロもの大蛇に仕上げた。
 頭部に御幣3本を差し、八幡神社の荒木陽平禰宜が入魂式。神事に続いて組合員が大蛇の口から酒を飲ませた。このあと、綱之牛王神社まで運び、鳥居横にある高さ3メートルの綱掛けから昨年の大蛇を取り外し、新しい大蛇を巻き付けるように設置。頭部に改めて御幣を差し、荒木禰宜が社に向かい再び祝詞を奏上した。
2019年12月2日(月)号より

講演、工作、パン作りで地域創生
7日(土)・8日(日)、国吉祭2019キャラバンin鯉が窪
 岡山大学大学院教育研究科の国吉康雄記念・美術教育研究と地域創世講座は7日(土)と8日(日)、きらめき広場・哲西と鯉が窪道の駅文化伝習館でアートイベント「国吉祭2019キャラバンin鯉が窪」を催す。特別講演のほか、工作、科学実験、パン作り、スタンプラリーなどさまざまなワークショップやイベントを予定している。
 両日ともJR新見駅から無料送迎バス(要予約)が運行される。各ワークショップは参加無料だが、カゼインワークショップとパン作りは予約が必要。
2019年12月2日(月)号より

リフト取り付けや造雪着々
12月15日(日)オープン いぶきの里スキー場
 県内で唯一、人工造雪機を持ち、12月15日(日)にオープンを予定している千屋花見、いぶきの里スキー場は現在、造雪やリフト座席の取り付けなどの準備に追われている。
 人工造雪機は20日から稼働させており、ゲレンデ中腹には高さ約5メートルの雪山がいくつも連なっている。1日1山のペースで造雪し、オープン直前に白銀のゲレンデを整備するという。また、12月6日(金)には安全祈願祭を行い、シーズン中の安全と降雪を祈る。
 12月15日と翌16日(月)は「オープン感謝デー」と銘打ち、一日リフト券(通常は小学生以下と65歳以上3000円、中学生以上4000円)が2000円に。キッズパークは同月25日(水)にオープン予定。営業時間は午前8時~午後5時。