2026年4月7日(火)号より
2150立方㍍を3322万円で取引
県内外の買い方でにぎわう
新見木材組合 春季優良素材特別市
 新見地区木材組合は3日に哲西町大竹の津山綜合木材市場新見支店で春季優良素材特別市を開催。県内外から来場した50社の買い方でにぎわい、2150立方㍍を3322万5000円で取引した。
2026年4月6日(月)号より
一人一人が最高の専門家に
3学科と専攻課程の入学式
新見公立大 学生総数が過去最多に
 公立大学法人新見公立大学は4日にキャンパス内のアリーナで今年度入学式を行い、3学科と1専攻科、大学院の212人(男29人、女183人)が新たな学びの一歩を踏み出し、一人一人が最高の専門家になることを誓った。学生総数は昨年より2人多い801人で過去最多を更新した。
2026年4月4日(土)号より
移住支援センター駅前移転
移住コンシェルジュ3人を配置
新見市直営化 住まいの確保に関する相談も
 新見市は1日、移住希望者の相談対応などを行う移住交流支援センターの窓口業務をJR新見駅前へ移転し、これまで委託していた運営を市の直営に切り替えた。相談体制を強化するため新たに移住コンシェルジュ3人を委嘱し、移住・定住の促進につなげる。
2026年4月3日(金)号より
2台体制で利便性向上へ
「ら・くるっと」内回り運行開始
市街地循環バス 買い物や通院支える
 市街地循環バス「ら・くるっと」の内回り(内循環)線の出発式が1日朝、正田のサンパーク新見バス停付近で行われ、関係者が運行開始を祝った。外回り(外循環)と内回りの2ルート2台体制になり、待ち時間の短縮と運行区域の拡大で買い物や通院を支える〝住民の足〟としての利便性向上が期待される。
2026年4月2日(木)号より
JR岩山駅(上熊谷)国登録文化財へ
昭和4年開業の木造駅舎
市内5件目 国審議会が文科大臣に答申
 上熊谷のJR姫新線岩山駅舎が26日に開かれた国文化審議会文化財文科会で審議され、国登録有形文化財(建築物)に登録するよう文部科学大臣に答申された。同駅舎は昭和4年開業時の旧鉄道省の基準にのっとった小停車場の木造建築で、正式登録は7月ごろの予定。これにより新見市内の国登録文化財は5件になる。
2026年4月1日(水)号より
102年の活動の歴史に幕
豊永婦人会 最後の総会と感謝のつどい
 豊永婦人会が3月末で解散した。29日には最後の総会と感謝のつどいを豊永市民センターで開き、102年の活動の歴史に幕を下ろした。同婦人会の前身は大正12年4月に発足した豊永村婦人会で、当時は365人が在籍していた。昭和22年に支部数30の豊永婦人会として再結成し、敬老会などの行事、数々のボランティア活動に積極的に携わり、地域社会の発展に尽力してきた。しかし、時代の変化とともに会員数が大幅に減少。昨年度、会の存続について役員会で議論を重ね、総会で解散の結論に至った。
2026年3月31日(火)号より
千屋小 22年の歴史に幕
「思い出は地域の宝」
関係者約120人出席し閉校式
 千屋小学校の閉校式が29日に同校体育館で行われ、学区民や卒業生、関係者らが出席し、長年親しまれてきた学びやに別れを告げた。児童は4月から上市小へ通う。同校は平成16年に旧千屋小と実小が統合して開校し、地域とともに歩みながら118人の卒業生を送り出してきたが、少子化による児童数減少を背景に22年の歴史に幕を下ろした。
2026年3月30日(月)号より
地域と歩んだ学びやに別れ
卒業生95人を送り出す
神郷北小で閉校式 21年の歴史に幕
 神郷北小学校の閉校式が29日に同校体育館で行われ、出席者が地域と共に歩んだ学びやとの別れを惜しんだ。平成17年に新郷小と高瀬小の統合により開校し、卒業生95人を送り出した神郷北小は21年の歴史に幕を下ろした。
2026年3月28日(土)号より
「鉄カード」の第4弾が完成
きょう28日から配布
JR新見駅や列車区の社員 新見もりあげ隊が製作
 JR新見駅は28日㈯から、同駅改札口で「115系G編成(通称=食パン電車)」などをデザインした新しい「鉄カード」を配布する。同駅の若手職員や新見列車区の運転士らでつくる新見もりあげ隊が製作したもので、令和6年に初めて製作配布してからのシリーズ第4弾。鉄道ファンやカードコレクターらの人気を呼びそうだ。
2026年3月27日(金)号より
芸備線実証 効果半分にとどまる
6月からバス実証 ルート提示
岡山市で第6回芸備線再構築協議会
 広島、岡山両県を走るJR芸備線の一部区間の存廃を含めた再編方針を議論する再構築協議会は25日、岡山市内で第6回会合を開いた。実証事業の結果として費用に対し経済効果が半分程度にとどまる試算を公表し、来年度のバス実証の運行ルートや便数も示された。
2026年3月26日(木)号より
憩ふれ公園遊具の更新完成
にーみんの巨大タワーなど
インクルーシブ遊具も導入
 新見市が市制施行20周年記念事業として行っていた憩いとふれあいの公園遊具更新事業が完了し、25日に現地で完成式が行われた。同公園内のわんぱく広場にある遊具をほぼ一新し、市マスコットキャラクター「にーみん」をあしらった巨大タワーやロープウエイ、年齢や能力にかかわらず誰もが楽しめるインクルーシブ遊具も導入した。
2026年3月25日(水)号より
県代表の責任胸に入賞目指す
市教委 空手道森岡選手の壮行会
 あさって27日㈮に開催されるJOCジュニアオリンピックカップ文部科学大臣旗未来くん杯第20回全国中学生空手道選抜大会に出場する森岡選手の壮行会が10日夕、市役所南庁舎の教育長室で行われた。昨年12月の県大会では中学1年生男子形で2位、組手で3位に入り、今回の全国大会出場を決めた。
2026年3月24日(火)号より
D51三重連のラストラン車両に
井倉洞のSLを化粧直し
保存会など 鉄道ファンら約80人来場
 井倉の井倉洞第1駐車場近くにある蒸気機関車「D51・838」を化粧直しして、54年前にJR伯備線の布原駅付近で貨物列車をけん引した最後の三重連の1台「D51・937」に見立てたイベント「約半世紀ぶりに蘇える!布原SL三重連ラストラン再び!」が22日に開かれ、関係者や市内外の鉄道ファンら約80人でにぎわった。
2026年3月23日(月)号より
夢や目標に向け203人巣立つ
最優秀学生に「赤木賞」
新見公立大 卒業証書・学位記授与式
 新見公立大学は21日、同大学本館2階アリーナで今年度の卒業証書・学位記授与式を開き、健康科学部の3学科と助産学専攻科、大学院健康科学研究科・看護学専攻、同科・地域福祉学専攻の計203人がそれぞれの夢や目標に向けて巣立った。また、健康保育、看護、地域福祉の各学科で最優秀学業成績を修めた卒業生3人に「赤木孜一賞」を贈った。
2026年3月21日(土)号より
困難女性の支援を明記
第5次男女共同参画プラン「適当」
新見市審議会 石田市長に答申
 新見市男女共同参画審議会は16日、第5次にいみ男女共同参画プラン(令和8年度からの5年計画)について「適当」とする答申を石田實市長に提出した。新計画では困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性困難支援法)に基づく計画を新たに位置付け、困難を抱える女性への支援強化を図る内容としたのが特徴。市は具体的な施策や数値目標を反映した計画策定を進める。
2026年3月20日(金)号より
周遊で消費喚起 154通応募
市外客半数、77人当選
市観光協会 スタンプラリー抽選会
 新見市観光協会が初めて実施した「新見周遊スタンプラリー」の抽選会が17日、西方のNiU新見駅西サテライトで行われ、応募者の中から当選者が決まった。応募は154通があり、市外からの参加も半数を占めるなど、観光誘客と市内消費の両面で一定の効果が見られた。
2026年3月19日(木)号より
戸田家主屋を特別公開 旧家のたたずまい今に
市教委 伝統建築の魅力を紹介
 江戸期から残る庄屋の旧家、上熊谷の国登録有形文化財「戸田家住宅主屋」が15日に特別公開された。市内外から訪れた人たちは、専門家の案内を聞きながら内部や外観を見て回り、歴史や建物の趣を感じていた。
2026年3月18日(水)号より
幅広い世代が楽しく体動かす
ファジアーノのコーチに教わる
市スポ協哲西支部 きらめきスポーツフェスタ
 新見市スポーツ協会哲西支部は15日、きらめき広場・哲西で「きらめきスポーツフェスタ」を開いた。幅広い世代が参加し、ファジアーノ岡山スポーツクラブのコーチに教わりながらウオーキングサッカーやテニピンなどさまざまなスポーツを体験し、楽しみながら体を動かした。
2026年3月17日(火)号より
高校と中学チーム健闘誓う
市教委 ソフト全国大会の壮行会
 男子ソフトボールの全国大会に出場する高校生と中学生チームの壮行会が11日夕に市役所南庁舎で行われ、両チームの主将が健闘を誓った。高校が新見・高梁合同チーム、中学が岡山県選抜チーム。新見・高梁は3月20日㈮から高知市で開幕する第44回全国高校選抜大会に、岡山県選抜が26日㈭から熊本県水俣市で始まる第22回都道府県対抗全日本中学生大会に出場する。
2026年3月14日(土)号より
新見駅南側活用の社会実験を
情報共有し事業計画を協議
駅周辺みらいプロジェクト 今年度3回目の定例会
 新見駅周辺みらいプロジェクトの第10回定例会が12日、新見商工会館で開かれた。LINEスタンプラリーなど7年度の活動を振り返り、JR西日本岡山支社の職員から駅を活用したまちづくりの事例を教わり情報を共有。8年度は秋ごろにJR新見駅南側の広場を活用した社会実験を実施し、交通状況や広場の使い勝手を調べる新しい試みを盛り込んだ事業計画を提案し、各部会に分かれて協議した。
2026年3月13日(金)号より
矢神小愛育会が最優秀賞
生活リズム向上活動で県表彰
学校と家庭が連携し読書習慣
 矢神小学校の愛育会が県教育委員会などが実施する「ぱっちり!モグモグ」生活リズム向上優良活動表彰で最優秀賞に輝いた。子どもの生活習慣の改善に向け、学校と家庭が連携してメディア利用の見直しや読書習慣づくりに取り組んできた活動が評価された。
2026年3月12日(木)号より
朝日ウッドテック(大阪)と協定
大佐山で森林環境保全活動
新見市 社員らが植樹や育林など
 新見市と木質建材総合メーカーの朝日ウッドテックは9日、森林の環境保全活動に関する協定を締結した。大佐山の市有林で同社が植樹や育林などの森林保全活動を通して森林生態系の保全に貢献するとともに地域との交流を図ることが目的。今年秋ごろに社員らが来新して植栽活動を行う予定。
2026年3月11日(水)号より
農業支援制度を説明 地域農業の課題も議論
新見市農業再生協議会 11会場で営農座談会
 新見市農業再生協議会主催の営農(JA)座談会が6、9の両日、市内各地で開かれた。水田活用の交付金制度や農業経営支援策について市やJAなど関係機関が説明し、地域農業の課題を巡って生産者と意見交換した。
2026年3月10日(火)号より
哲西中1年生がダブル受賞
湿原の魅力発信にデジタル活用
安藤財団 自然体験企画コンテスト2025
 哲西町矢田の国天然記念物、鯉が窪湿原の魅力発信に積極的に取り組んだとして、日清食品の創業者・安藤百福の理念を受け継いだ安藤スポーツ・食文化振興財団主催の「安藤財団 自然体験企画コンテスト2025」で、哲西中学校の1年生14人が推奨モデル特別賞とICT奨励賞をダブル受賞。自然体験とデジタル機器を融合させた学びの成果が高く評価された。
2026年3月9日(月)号より
魅力あるまちづくりに若者議会
高校生と大学生8組が質問
新見市議会初めて開催 地域活性化の提案も
 新見市議会は7日、若者の提言を聞き、市が抱える課題の解決に生かしながら魅力あるまちづくりにつなげる初めての試みとして若者議会を市役所議場で開催。市内高校、大学の8組25人が登壇して地域活性化や住み続けたいまちにしていくための質問や提案を行い、市議会議員が答弁した。
2026年3月7日(土)号より
川野さん県重要無形文化財保持者に
木工芸家として長年活躍 新見市では31年ぶり
 岡山県教育委員会は26日、木工芸家の川野正毅さんを県重要無形文化財技術保持者に認定。木工芸での保持者の認定は3人目で、新見市内では平成7年に認定された森田翠玉さんに次いで2人目で31年ぶり。川野さんの作品は、確かな技術に裏打ちされた精密なフォルムは鑑賞用としての美しさだけでなく、実際に手に取った時のなじみの良さや実用性のある道具としての機能が追求されている。
2026年3月6日(金)号より
児童の版画をカレンダーに
新砥小とPTA 親子ふれあい活動で製作
 新砥小学校と同校PTAは28日、同校で全校児童が学校行事や授業の思い出を生き生きと表現した版画を使い、令和8年度カレンダーを作製した。版画カレンダー作りは親子ふれあい活動として児童、保護者、教職員ら約45人が参加。手分けをして表紙から順番にカレンダーを束ねて上側を板で挟み、ドリルで穴を開けてひもを通した。A3判2種類の計170部を作製した。
2026年3月5日(木)号より
ホタル調査やチャリティーバザー
哲多公民館まつり 作品展示はあす正午まで
 哲多地域で文化活動に取り組むグループが日頃の成果を発表する「公民館まつり」が1日、哲多総合センターで開かれ、多くの来場者でにぎわった。ステージでは本郷吟詠会の詩吟、飛鳥流圭恵の会の日本舞踊などが披露された。今回初めて哲多中学校3年生6人が「哲多のホタル広め隊」として校内アンケートのほか、地域の川を中心に水質やそこにすむ生き物、景観の様子を調べ、ホタルの種類や生息分布マップづくりの成果を報告した。
2026年3月4日(水)号より
習わし通り静かに過ごす
旧正月亥の日 唐松で伝統のかいごもり祭
 岡山県内でも珍しい奇祭で新見市指定重要無形民俗文化財「かいごもり祭」が2日午後から3日未明にかけ、唐松地区で行われた。住民は習わし通りに火の気を絶ち、自宅や近隣の神社で静かに過ごした。一行は歩いて国司神社に向かい、ふんどし姿で近くを流れる田津川に入って冷たい水で心身を清め、白装束に烏帽子を身に着けて弥山に登った。鳥居がある最初の国司宮に白餅やアワ餅などを供えて祝詞を奏上。物見嶽では集落を見渡し、頂上でサイコロ2個を振って各地区の吉凶を占った。
2026年3月3日(火)号より
三次人形など1500体がずらり
華やかな雰囲気を楽しむ
哲西ひな祭り 期間中は多彩なイベントも
 哲西地域に春を告げるイベント「第16回哲西きらめきひな祭り」が28日にきらめき広場・哲西で始まった。会場には江戸時代から広島県北に伝わる「三次人形」475体をはじめ、段飾りや手作りびななど合わせて1000体以上の〝おひなさま〟が飾られ、多くの家族連れらが来場して華やかな雰囲気を楽しんでいた。また、期間中は多彩なイベントを企画しており、1日夜に開かれたナイトギャラリーではあんどんの明かりに照らされて普段とは一味違う幻想的なひな飾りを鑑賞した。
2026年3月2日(月)号より
新見御殿町ひなめぐり盛況
初めての文字さがし人気 中央商店街一帯に活気
 桃の節句にちなんだ「新見御殿町のひなめぐり」が27日から、新見中央商店街一帯で開かれている。週末の28日と3月1日は穏やかな天気に恵まれ、市内外から訪れた多くの人が民家、商店、事業所などに展示されたひな人形を眺め風情を感じながらまち歩き。御殿町近辺は活気にあふれ、両日ともワークショップや接待もあって大にぎわいで今年初めて行われた「文字さがし」も人気を集めた。
2026年2月28日(土)号より
愛誠会が子育て職場アワード受賞
スクールタイム・ワーカー制度高評価
岡山県 先進的な支援事業所を表彰
 特別養護老人ホーム唐松荘などを運営している社会福祉法人愛誠会が「おかやま子育てしやすい職場アワード2025」を受賞した。従業員に対して先進的な子育て支援を行っている事業者を表彰する県の取り組みで、今年度は県内の8事業所が受賞。今月18日に岡山県庁で行われた表彰式で、伊原木隆太知事が各事業所に賞状、記念のトロフィー、副賞を贈った。愛誠会は子どもが学校に行っている間だけ勤務する「スクールタイム・ワーカー制度」などが高い評価を受けた。
2026年2月27日(金)号より
あさってから春の火災予防運動
「林野火災注意報・警報」新設
市消防本部 4月施行で違反者には罰則も
 空気が乾燥し火災の起こりやすい時期を迎え、あさって1日㈰から「春の火災予防運動」が始まる。新見市消防本部は関連行事などを通して火の用心を呼びかける。また、市の条例を一部改正し「林野火災注意報・警報」を新たに設け、4月1日㈬から施行する予定。人の不注意とみられる林野火災を防ぐ目的で、警報発令時に違反した場合は罰則が科される。
2026年2月26日(木)号より
保育4.7、看護5.1、福祉5.9倍
新見公立大一般選抜 494人が前期入試に挑む
 新見公立大学は25日に2026年度入学者一般選抜のうち前期日程の試験を実施し、3学科に出願した受験生494人が小論文(60分)や個人面接に挑んだ。前期日程では募集人員22人の健康保育に104人、45人の看護に230人、27人の地域福祉に160人が出願。北海道から鹿児島県までと全国から応募があり、新見市を含む岡山県内からは93人だった。
2026年2月25日(水)号より
市内15店舗に優秀店標識
食品衛生向上への尽力誓う
新見食品衛生協会 伯備に関係者ら集まり交付式
 新見食品衛生協会は20日、JR新見駅前の伯備で食品衛生優秀店への標識交付式を行った。各地区の指導員から推薦を受け、審査をクリアした市内15店舗の代表者が出席して標識や交付書を受け取り、今後も食品衛生の向上と業界の発展に努力していくことを誓った。
2026年2月23日(月)号より
新年度産業振興施策に意見
出店事業補助金を新設
新見産業振興会議 地域課題解決の仕掛けに
 新見市産業振興会議が13日に市役所防災棟で開かれ、令和6~7年度における産業振興施策の取り組み結果を検証し、新年度計画している施策の効果的な実施に向けて有識者らから意見を聞いた。このうち、8年度の新規事業では地域の魅力向上に向け、A級食材の活用、支局管内へのコンビニを含む小売店誘致、宿泊機能の不足など地域課題を解決する事業を創出するための仕掛けとして産業施設出店事業補助金を新設する。
2026年2月21日(土)号より
高額出荷者34人に感謝状
生産者大会で意欲高める
JA晴れの国岡山新見市内の各部会 8年度目標19億4700万円
 JA晴れの国岡山と阿新ぶどう部会、阿新桃部会、阿新トマト部会、新見花き部会は18日、まなび広場にいみ大ホールで令和7年度園芸生産者大会を開いた。高額出荷者の34人に感謝状を贈ったほか、8年度販売目標を19億4700万円に設定し、生産拡大と品質向上に取り組む方針を確認した。
2026年2月20日(金)号より
「千日改革」着実に進める
石田市長施政方針 公約の4本柱に分け説明
 新見市議会3月定例会初日、石田實市長が新年度の施政方針について所信の一端を述べた。就任から2回目の編成となった予算に込めた思いを公約に掲げた「共に生きる優しいまちづくり」「少子化対策」「安心・安全なまちづくり」「地場産業の育成」の4本柱に分けて説明。3年間でおおよその見通しを付ける「千日改革」を着実に進め、成果を積み上げることを誓った。
2026年2月19日(木)号より
女子中学生ソフト「ブロッサム」結成
競技続けられる場づくりに
新見市で初チーム 6月の大会へ活動開始
 新見市で初めてとなる中学生女子ソフトボールチーム「新見城山ブロッサム」が結成され、活動を始めた。部活動の地域展開を受け、女子選手が競技を続けられる場をつくろうと立ち上げたもので、地域スポーツの裾野を広げる役割も担う。チームは6月の全日本クラブ県予選出場に向けて練習に励んでいる。
2026年2月18日(水)号より
三次人形など1000体以上を展示
準備が進む哲西ひな祭り
きらめき広場で 2月28日㈯から9日間
 2月28日㈯からきらめき広場・哲西で開かれる「第16回哲西きらめきひな祭り」に向けて準備が進んでいる。来場を呼びかけるポスターを市内外に張り出したほか、15日には餅花作りが同広場で行われ、会場を彩った。会期は3月8日㈰までの9日間で、三次人形など1000体を超える〝おひなさま〟を展示し、各種バザー、毎年人気のナイトギャラリーのほか、野馳小児童による地域の魅力発見ブースが初出店する。
2026年2月17日(火)号より
紙すきで卒業証書作り
神代小と神郷北小の6年生
 神代小学校と神郷北小学校の6年生2人が13日、神郷下神代の夢すき公園「紙の館」で卒業証書用の和紙を作った。地域の伝統文化を体験しながら自分たちの卒業証書をすく恒例行事で、今春閉校する神郷北小にとっては最後の紙すきとなった。
2026年2月16日(月)号より
特別列車に観光ツアー 駅前そばでおもてなし
芸備線 再構築協議会の実証事業
 おもてなしの心と共に沿線の魅力を伝える特別列車の運行や二つの観光ツアー、歓迎行事を組み合わせた芸備線再構築協議会の実証事業が14日、新見市と広島県庄原市で行われた。芸備線が地域に与える経済効果を引き出し、検証することが目的。あちらこちらで交流と笑顔が広がり、一帯に活気を呼び込んだ。
2026年2月14日(土)号より
千屋牛求め応募7388通 市内消費にも成果あり
振興会 スタンプラリー抽選
 千屋牛振興会は12日、昨年11月21日から今年1月16日まで実施した「食べ歩き! 買いまくり! スーパースタンプラリー」の抽選会を行った。応募総数は7388通に上り、千屋牛ロースステーキ肉5万円相当などの当選者70人を決めた。発表は賞品の発送に代える。
2026年2月13日(金)号より
市内初の児童主催サロン 地域のつながり深める
野馳小5、6年 100人以上が来場しにぎわう
 野馳小学校の5、6年生13人は11日、きらめき広場・哲西で「わくわくのちっこサロン」を開き、住民約100人がゲームや工作などで温かな交流を楽しみ、地域のつながりを深めた。児童が企画して開く地域サロンは市内では初めて。市民の居場所づくりに取り組む新見公立大学むすびの会の学生9人が協力して運営をサポートした。
2026年2月12日(木)号より
豊作で暮らし穏やか
哲多町荻尾天津神社 150年以上続く「矢放ちの神事」
 的に当たった矢の位置で一年の吉凶を占う「矢放ちの神事」が11日、哲多町荻尾の天津神社で行われ、氏子たちが五穀豊穣や無病息災を祈った。この日は拝殿で神事が行われたあと、長江宮司が的をはらい清め、約10㍍先にある直径55㌢の的を目がけて3本の矢を放った。また、参列した氏子も邪気払いと願掛けに次々と弓を引いた。
2026年2月11日(水)号より
ハンマー投げの魅力伝える
新見高と市 トップ選手講師に陸上教室
 陸上競技の女子ハンマー投げ選手で日本選手権優勝、アジア大会3位の成績を2年連続で収めている国内トップクラスの勝山眸美さんが7日、新見高校主催の陸上教室「投げる」編で特別講師を務め、投てき種目の魅力を伝えた。
2026年2月10日(火)号より
「森のおみせ」4万人達成 くす玉を割って祝う
健康の森学園 節目の利用客に特産品
 岡山県健康の森学園が地域住民との交流の場、園生の就労に必要な訓練の場として高尾のAコープあしん敷地内に設けているアンテナショップ「森のおみせ」の来客数が4日、4万人に達した。4万人目の利用客に特産品などを贈り、くす玉を割る記念セレモニーで節目を祝った。
2026年2月9日(月)号より
平等割・均等割引き上げへ 国保税率改正案を承認
市国保運営協 県内統一へ激変緩和
 新見市国民健康保険運営協議会は5日、新見市役所で今年度3回目の会議を開き、令和8年度の国民健康保険税率改正案を審議した。市は県内の保険料水準統一(15年度までを最短とする)を見据え、急激な負担増を避ける激変緩和策として、医療分の平等割を1000円、後期高齢者支援金分の均等割と平等割を各1000円引き上げる案を提示。協議会は賛成多数で承認した。
2026年2月7日(土)号より
大小500発を打ち上げ冬華火
2月14日㈯夜 哲多総合運動公園で
 哲多地域の冬の夜を彩る第8回「哲多冬の玉手箱~冬華火」が2月14日㈯、哲多総合運動公園で開かれる。雨天順延。同地域の青壮年を中心とする実行委員会が地域活性化につなげようと毎年開催していて、冬の風物詩として定着している。
2026年2月6日(金)号より
出先の特定事務を包括委託
4月1日㈬から4局へ
県内初 新見市と日本郵便が契約
 新見市と日本郵便は3日、市の取り扱う特定事務を郵便局に包括委託する契約を結んだ。4月1日㈬から新郷、新砥、万歳、新見足立の各郵便局が近くにある市の出先機関の主な業務を引き継ぐ。中国5県で8例目、岡山県内では初の試み。
2026年2月5日(木)号より
専用容器で食品ロス削減 市議会に陳情書を提出
新見高普通科 経済活性化も盛り込む
 新見高校普通科2年生の代表グループは2日、市役所に出向いて飲食店での食べ残しを持ち帰る専用容器のドギーバッグ導入を市議会に陳情した。新見市の食品ロスを減らすだけでなく、廃棄コストの削減や地域経済の活性化にも役立つことを文書に盛り込んで提出。藤澤正則議長は感謝するとともに趣旨説明と質問戦に向けてエールを送った。
2026年2月4日(水)号より
大回転でタイムを競う
市長杯スキースノボー大会
市内外から愛好者56人出場
 新見市長杯の第54回スキー大会と第20回スノーボード大会が1日、千屋花見のいぶきの里スキー場で行われ、市内外の小学生から社会人までの愛好者56人が大回転でタイムを競った。
2026年2月3日(火)号より
児童が元気に鬼退治
上市若連中 「節分行事」で地域活性化
 「節分」を前にした1日、上市若連中は上市小学校体育館で節分行事を行い、児童らが〝鬼〟役に元気よく立ち向かった。季節行事を通じて子どもたちに楽しいひとときを提供する恒例の活動。以前は鬼の装いで希望者宅を訪問していたが、一昨年から体育館を会場に規模を拡大した。
2026年2月2日(月)号より
課題解決へ向け意見交換
市内25地域運営組織集う
ネットワーク会議 助け合いをテーマに
 住民自治を基本とした協働によるまちづくり「小規模多機能自治」に取り組む新見市内の地域運営組織が集うネットワーク会議が28日、市役所南庁舎で開かれた。今年度立ち上がった2組織を含む25組織の代表らが参加し、「助け合い」をテーマにしたワークショップを通じて地域課題の整理と解決の糸口について意見を交わした。