2020年1月27日(月)号より

新見市、粘りの走りで15位
岡山駅伝 昨年より順位2つ上げる
 郷土のランナーがたすきをつなぐ第9回晴れの国おかやま駅伝が26日に岡山市の百間川ランニングコースであり、新見市チームは2時間35分17秒で昨年より順位を2つ上げて15位だった。
 沿道沿いには、新見市のチームカラー紫色ののぼり旗をそろえ、池田市長らが声援。コースの上に架かる橋の欄干には「頑張れ!新見市」と書いた横断幕を掲げて選手を後押しした。
 なお、優勝は岡山市南区が2時間16分48秒の大会新記録で飾った。
2020年1月25日(土)号より

地元の良さを再発見
千屋小塩から子 竹灯籠作りやスキー教室
 千屋小学校は24日から千屋花見の新見千屋温泉いぶきの里周辺で地域の特色を生かした野外活動を行い、児童が竹灯籠作りやスキーを楽しんだ。
 同校単独の塩から子育成事業は、今年で3回目。学区民や保護者の有志でつくる実行委員会が企画。冬の千屋ならではの体験メニューを用意していたが、雪不足のため内容を変更した。3年生以上は同温泉に泊まり、翌日はいぶきの里スキー場で全校児童がスキー大会に挑んだ。
2020年1月23日(木)号より

きょうからカフェスタート
西方緑町のシークレットベース
 ビュッフェ形式のランチを提供している西方緑町マンション1階の料理店「シークレットベース」が今日23日(木)からカフェをスタートさせる。
 午後2時からスタートで、記念キャンペーンとしてランチから引き続き利用すれば、カフェメニューが1人100円引き。また、「備北民報を見た」と言うと、更に100円引きになる。期間は1月31日(金)まで。なお、ランチは午前11時半から。定休日は土・日曜日、祝祭日。
2020年1月22日(水)号より

大好きな電車が遊具に
新見保育所 新しい遊具お目見え
 新見保育所の園庭に、新しく電車を模した遊具がお目見えした。同保育所はJR新見駅の近くにあり、電車が大好きな園児は大喜びだ。
 これまで園児がままごとに使うハウス型の木製遊具があったが、昨年9月の局地的豪雨で損壊。そのため、木や布をモチーフにしたカントリー雑貨を手掛ける神郷下神代のアトリエ・カシュカシュに新たな遊具の製作を依頼していた。
2020年1月20日(月)号より

記録的な暖冬で影響続く
「真冬日」ゼロで経済にも打撃
 暦の上では最も寒い時期とされるが、全国的に記録的な暖冬で、雪不足が続いている。新見市内でも昨年11月1日から今年1月16日までの77日間で「真冬日(気温が一日中0度未満)」はなく、冬日(一日の最低気温が0度未満)がわずか9日という暖かさ。早くも桜が咲き、フキノトウが芽吹くという異常気象は観光地や地域経済にもさまざまな影響を与えている。
 雪不足の影響で打撃を受けているのがスキー場。千屋花見のいぶきの里スキー場(石田雄一社長)は今季のオープン以来、5コースのうち県内唯一の人工造雪機で積雪60㌢に整備した1コースのみ滑走できる状況が続いている。
2020年1月18日(土)号より

市役所で法務局証明サービス開始
20日(月)から費用負担し運営
 新見市は20日(月)、市内事業者の負担軽減を図るため、市役所庁舎内に法務局証明サービスセンターを開設する。市が費用を負担し、法務局からの受託事業者と協力して運営する形は県内初めてで、全国でも2例目。開設時間は平日午前9時~午後4時半。
 平成21年に岡山地方法務局新見支局が高梁との統合で廃止され、市内事業者が不動産や会社法人の登記事項証明書、印鑑証明などを取得する際は同高梁支局に出向くなど不便な状態が続いていた。
2020年1月17日(金)号より

2月29日(土)からにいみ雛まつり
実行委 全体会で日程、コンセプト協議
 にいみ雛まつり2020実行委員会は14日夜、新見本町の御殿町センターで全体会議を開き、まつり日程、コンセプトを正式決定した。主な展示日は2月29日(土)、3月1日(日)、4月5日(日)。「子どもと大人のにいみ雛まつり」を掲げ、新たな試みとして4月5日は城山公園など5つのゾーンでダンスやポイントラリーなど多彩なイベントを計画している。
2020年1月16日(木)号より

修行鍛錬怠らず努力を
書家の藤岡さん 母校に作品を寄贈
 哲多町本郷の書家で日本書芸院参与の藤岡昭月さんが母校の哲多中学校に作品1点を寄贈。14日に同校を訪れ、作品に込めた思いを生徒に伝えた。
 寄贈したのは「自彊不息」(じきょうふそく、彊=強の旧漢字)を力強く書いた1・8メートル四方の大作。昨年10月、藤岡さんが主宰する耿新書道会がまなび広場にいみで催した第30回記念作品展でお披露目したあと母校に贈り、学校側が生徒や保護者、地域住民ら多くの人が利用する多目的室に掲げた。
2020年1月15日(水)号より

第1回優勝者は池田6段
囲碁サロン 民報杯新春囲碁大会
 多くの愛好者が利用している高尾の碁会所・囲碁サロンは11日、同サロンで第1回備北民報杯新春囲碁大会を開き、参加者が熱戦を繰り広げた。
 昨年まで備北民報社が60年間、毎年主催していた新春囲碁大会を引き継ぐ形で実施。同社主催の大会でも常連だった愛好者ら18人が参加した。
 大会は実力に関係なく1人が置き碁による5局打ちで勝敗を競った結果、第1回大会の優勝者は池田軒三6段とした。
2020年1月14日(火)号より

とんどの火に願い込める
無病息災や家内安全など
 とんどの関連行事が11日から新見市内で行われている。
 高尾昭和町の昭和町商店会は12日、地元の昭和町公園でとんど祭りを開き、子供から高齢者まで多世代約400人が集まった。
 とんどの火は勢い良く燃え、周囲では訪れた人々が輪を作って暖を取り、甘酒やイノシシ汁の振る舞いにも行列ができていた。また、先着20人にたまがき券、全員に参加賞として菓子を配ったビンゴゲームもあり、辺りは活気に包まれた。
2020年1月13日(月)号より

市民の安全守る誓い新たに 放水訓練で結束
新見市消防団 新春恒例の出初式 
 新春恒例の新見市消防出初式(市、市消防本部、市消防団主催)が12日に「まなび広場にいみ」大ホールで開かれた。団員らは功労表彰、放水訓練を通じて結束を固め、市民の安全を守る消防使命の達成に向けて誓いを新たにした。
2020年1月11日(土)号より

「災害のない良い年に」商売繁盛など祈願
十日えびす 
 商売繁盛でササ持って来い―。新春恒例の十日えびす大祭(招福えびす新見会主催)が10日に新見本丁、黒住教新見教会内のえびす神社で開かれ、大勢の参拝者でにぎわった。
 同神社は、えびす神社(兵庫県西宮市)の祭神御礼が教会脇の社に納められていることが分かり、協賛会員らが昭和58年に社殿を新築。改めて総本山から御祭神を分霊して大祭を開いている。
2020年1月11日(土)号より

ハツカネズミ風の置物
今年の干支にちなみ制作
 今年の干支「子(ね)」にちなんで津田忠実さんが本物に似せたネズミの置物を作った。
 置物はハツカネズミ風で体長23センチ、高さ10センチ、胴回り11センチ。家の壁張りに使う金網で骨組みして、セメントに水や砂を混ぜたモルタルで肉付けし、知り合いの猟師から譲り受けたイノシシの毛を張って仕上げた。昨年11月から始めて1カ月ほどで完成。以前作ったネズミの置物と並べた。
2020年1月10日(金)号より

新見YEGがカップリングパーティー
2月15日(土) 独身男女を募集中 
 少子化や人口減少が深刻化する中、新見商工会議所青年部が2月15日(土)に金谷の地域福祉センターで「スイーツdeカップリングパーティーin新見」と銘打ったイベントを開く。工夫を凝らした内容で昨年は7組のカップルが誕生。現在、独身男女の参加を呼び掛けている。
 募集定員は20~40歳(2月15日現在)の独身男女それぞれ15人。男性は新見市内に在住または勤務している人、女性の地域制限はない。詳しくは事務局(電話0867-72-2139)。
2020年1月9日(木)号より

「神代和紙」寒漉き始まる
保存会 中世からの伝統を現代に
 寒さが厳しくなるとされる二十四節気の「小寒」を迎え、神代和紙保存会が神郷下神代の紙すき体験施設「紙の館」で寒漉(ず)きを始めた。厳寒期は上質の和紙が安定して漉けるとあって、メンバーはかじかむ手で簀桁(すけた)を操り、中世から続く伝統を現代に伝えている。
 紙漉き作業は雑菌が繁殖しにくく、また、原料の繊維を分散させる役目がある植物「トロロアオイ」の粘液の粘りが長持ちすることで良い紙になる厳冬期がピークで、保存会は毎年、この時期に合わせて作業を始めている。
 また、1月23日(木)には、神代小学校の6年生11人が自分たちが受け取る卒業証書を手漉きするという。
2020年1月8日(水)号より

あす十日えびす大祭
新見本丁の神社 のぼり立てPR
 10日(金)午前10時から、新見本丁の黒住教新見教会内にある新見えびす神社で商売繁盛を祈願する大祭が行われる。兵庫県西宮市に総本社がある西宮えびすの分霊で、支援組織「招福えびす新見会」が大祭を執り行う。
 7日は会員約10人が集まり、祭りをPRする80本ののぼり旗をポールに通し、新見中央商店街や同神社近くの通り沿いに立てた。
 当日は中島良介宮司が祭典を行うほか、参拝者に福ザサなどの縁起物を配り、甘酒を振る舞う。
2020年1月7日(火)号より

フードコート新店オープン
サンパーク新見 ラーメンやたこ焼き提供 
 正田のサンパーク新見のフードコートに6日、「辰五郎」「千吉」「善」がオープンした。哲多町宮河内の食源の里祥華(井上富男社長)の系列会社ワクワクキッチンが出店。井上社長は「地元の食材にこだわり、健康にも配慮。地域に愛される店に成長したい」と話す。
 辰五郎は牛骨スープの「千屋牛ラーメン」(税別680円)をメインに、「千屋牛肉入りギョーザ」や「森林どりの名古屋風から揚げ」を提供。千吉は4種類のたこ焼き(いずれも税別350円)、善は3種類のたい焼き(いずれも税別150円)を提供する。
2020年1月6日(月)号より

JA阿新 最後の年始式
4月の合併まで残り3カ月 
 JA阿新は4日朝、高尾の本所大会議室で年始式を開いた。同JAは今年4月に県下のJAと合併し、8JAで晴れの国岡山農業協同組合を組織する。合併まで残り3カ月に迫り、年始式はこれが最後。「協同 ともに前へ―新たな取り組みに挑戦」をテーマに掲げて気勢を上げ、永年勤続者や特別表彰者の功績をたたえて今年の業務をスタートした。
2020年1月4日(土)号より

令和の走り初めで健脚競う
市体育協会 新春ロードレース大会 
 新見市体育協会は3日、石蟹の防災公園陸上競技場を発着点にした第43回新春ロードレース大会を開催。穏やかな好天に恵まれ、市内外から参加した小学生から70歳以上のランナー283人が2~5キロのコースで走り初めを楽しみ、健脚を競った。
2020年1月3日(金)号より

明るい未来を創り出そう
晴れやかに二十歳の誓い 新見市成人式
 「創生~新しい時代へ」をスローガンに新見市成人式(実行委員会など主催)が2日、まなび広場にいみ大ホールで行われた。平11年4月2日~翌12年4月1日生まれの新成人が令和の新時代と共に人生を前向きに向上心を持ち、郷土と自分自身の明るい未来を創り出す二十歳の誓いを新たにした。
※成人式写真「二十歳のスマイル」は1月3日号と7日号の二面に掲載しています。
2019年12月30日(月)号より



読者が選ぶ2019年 新見市10大ニュース決定
(1)累計雨量165㍉の局地的豪雨(9月)
(2)新見公立大学が完全4年制(4月)
(3)新元号「令和」スタート(5月
(4)全中ソフトで新見第一全国制覇(8月)
(5)JA合併予備調印(1月) 
(6)全日本中学生ソフト県選抜2連覇(3月)
(7)ふるさと大使に高田投手(6月)
(8)大佐スマートIC24時間化(12月)
(9)新井倉橋架設完了(12月) 
(10)学校給食センター着工(8月) 

※賞の受け渡しは来年1月15日(水)まで
2019年12月30日(月)号より

プロ野球・髙田投手が表敬訪問
ふるさと大使第1号 市長に飛躍を誓う
 「新見市ふるさと大使」第1号のプロ野球読売巨人軍・髙田萌生投手(21・西方出身)が27日夕に池田市長を表敬訪問し、来シーズンの飛躍を誓った。
 髙田投手は11月に球団との契約を更新したあと、プエルトリコで開かれたウインターリーグで“武者修行”を行い、25日に帰国したばかり。インディオス・デ・マヤグエスの投手として8試合に登板し1勝2敗、防御率2・00、20奪三振をマークした。
2019年12月28日(土)号より

1月2日の本番に向け
成人式 最終準備とリハーサル
 来年1月2日(木)午後に開かれる新見市成人式(市・市教育委員会・市成人式実行委員会主催)に向け、まなび広場にいみで会場準備が行われた。実行委員会のメンバーが配布物などを整え、式典リハーサルを通して本番の流れを確認した。当日は205人が出席を予定している。
2019年12月27日(金)号より

スマホやネット上手に利用
新見市教委とPTA連合会 スマホサミット
 新見市スマホサミット(市教育委員会、市PTA連合会主催)が25日、市役所南庁舎で開かれた。生徒や教職員、PTA役員が参加して意見を交わし、スマートフォン所持層の低年齢化も見据えた対応を話し合った。市内5中学校(新見第一、新見南、大佐、哲多、哲西)の代表生徒25人、市内小中学校の教職員25人、PTA役員20人が出席した。
2019年12月26日(木)号より

クリスマス盛り上げる
サンタ姿でプレゼント 商店街振興会
 新見中央商店街振興会は24日夜、まちおこしの一環でメンバーがサンタクロースに仮装。中学生以下を対象に新見の明治町、戎町、本町、中町の約30世帯と特別養護老人ホームゆずり葉を訪問してプレゼントを届けた。子供たちはサンタクロースの訪問にびっくり。笑顔でハイタッチや握手を交わしたり、泣き出したりと反応はさまざまで、記念撮影を申し出る親子もいた。
2019年12月25日(水)号より

総合ビジネス科を廃科へ
南校地ベースに複数校地解消
 第8回明日の新見高校を考える会が23日夜に市役所南庁舎で開かれ、同会副会長の武内洋二新見高校長が総合ビジネス科の廃科と南校地をベースにし、複数校地を解消する方針を明らかにした。
現在の普通、生物生産、工業技術、総合ビジネスの4科の学科構成は募集定員を下回る状況が続き、大学や短大、専門学校への進学者が比較的多い総合ビジネスを廃科し、普通科の類型にする方針。令和4年度の生徒募集から停止するという。
2019年12月24日(火)号より

遺伝子の海外流出を防げ 
竹の谷蔓牛保存協議会が発足
 千屋牛の祖先・竹の谷蔓(つる)牛に関する遺伝子資源を次世代に引き継ぎ、遺伝資源全般の海外流出を防ごう―と、同牛を飼育している全国の生産者と研究者らが「竹の谷蔓牛保存協議会」を設立。20日、千屋牛の飼育などを行ういろりカンパニー(井石和美社長)の正田事務所で設立総会を開き、会則を決めて役員を選出。今後の活動方針などを話し合った。
2019年12月23日(月)号より

先人の暮らし思い描く
千屋小児童 ふるさと学習で製鉄体験
千屋小学校の児童は「ふるさと学習」に取り組んでいる。地元に息づく歴史や文化、豊かな自然などをテーマに学び、郷土愛を育む「総合的な学習」の一環。19日には5、6年生が千屋地域で盛んだった「たたら製鉄」に基づくミニ操業に挑み、先人の暮らしを思い描いた。
 児童は2班に分かれ、ブロワーで炉の中に空気を送り込みながら木炭と砂鉄を交互に入れて熱し続け、状態を観察した。半日ほどで操業を終え、炉が冷めるのを待って解体。中から小さな鉄の塊がいくつも出てきた。
2019年12月21日(土)号より

リンドウの正月飾りお目見え 乾燥加工を確立
 特産リンドウのドライフラワーを使った正月飾りが正田のJA阿新ふれあい市場にお目見えし、話題を呼んでいる。
 生産者が独自の乾燥加工技術を確立して取り組んだもので、生花と比べても、そん色のない凛(りん)とした印象。ドライフラワーの専門店によると「ここまで高い完成度は全国で初めて」という。
 同市場は特別コーナーを設けて、正月飾り、クリスマスリースや壁掛け、ブローチ、リンドウ染めのスカーフなど展示販売。また、ハンドメイドの素材として楽しめる花の詰め合わせセットも用意した。
2019年12月20日(金)号より

受験生にお守りを配布
特産の石灰や和紙で手作り
 大学入試センター試験に挑む受験生を応援しよう―と、新見市内のJR西日本社員でつくる新見地区連絡会がお守りを手作りした。特産の石灰や和紙を使っており、試験初日の来年1月18日(土)に新見、石蟹、井倉の3駅で配布する。
 お守りは縦5・5センチ、横3・5センチの大きさ。しっくい(石灰)で作ったお札に「合格」、石灰(ライム)にかけて「来夢」の印をあしらい、桜色に染めた神代和紙で包んだ。
 来年1月6日(月)に新見木谷の船川八幡宮で祈とうしてもらい、大学入試センター試験初日の18日朝に3駅で使い捨てカイロを添えて配布する予定。
2019年12月19日(木)号より

上市小児童が千屋ダム見学
操作室、内部などをつぶさに
 備中県民局高梁川ダム統合管理事務所は17日に千屋ダム20周年記念見学会を開き、上市小学校の4~6年生35人が操作室、巡視船格納庫、ダム内部をつぶさに見て回った。
 同ダムは平成11年にしゅん工し、今年で20周年。ダムの役割について理解を深めてもらおう―と、地元小学生を招いた。
 なお、千屋ダム管理事務所では18日から平日の午前9時~午後5時、千屋ダム完成20周年記念ダムカードを配布している。通常カードとは違い、建設中(平成7年)の写真を使用。配布枚数は500枚程度。
2019年12月17日(火)号より

フリーペーパー「なるたき」発行へ
学生目線で名所や店など紹介
 新見市の魅力を自分たちで発信しよう―。新見公立大学の学生がフリーペーパー(無料情報紙)「なるたき」の発行に向けて準備を進めている。
 「なるたき」では学生目線で選んだ名所や絶景の写真、人気の飲食店、美容・ファッション、工芸、観光エリアなどを紹介するほか、大学だけでなく地元小中学校、高校の取り組みも掲載したい考え。サイズはA4またはB4サイズ1枚の両面フルカラーで検討しており、春と秋の年2回、3000部の発行を予定している。
2019年12月16日(月)号より

JR新見駅前に“復興の光〟
3万個の電球が夜を鮮やかに イルミネーション点灯式
 西方のJR新見駅前ロータリーで14日夜、約3万個の電球で彩るイルミネーションが始まった。来年1月20日(月)まで点灯し、9月の局地的豪雨被災からの復興を応援する。
 この夜は点灯式があり、集まった人のカウントダウンの声に合わせて通電。街路樹やアーケードなどに青色を基調にした光がともり、幻想的な世界が浮かび上がった。
 点灯時間は午後5時半~10時。年明けには「謹賀新年」「迎春」の文字を掲げるという。
2019年12月13日(金)号より

新井倉橋 架設工事が完了
地元小学生ら渡り初め 来年4月の供用開始目指す
 井倉洞近くにある新井倉橋の架設工事がこのほど完了し、新見市が11日に橋の見学会を開いた。地元の小学生らが渡り初めや橋の上にメッセージや絵を描いて完成を祝った。今後は、車両が通行できるようにする工事を始め、来年4月の供用開始を目指している。
 新井倉橋は橋の長さ108・5メートル、全幅6・5メートルで平成28年3月に着工。総工費は約10億円。
 渡り初めでは、児童が橋の真ん中のコンクリートの路面にチョークやクレヨンで願いのメッセージをつづったほか、虹や雲、にーみんの絵を思い思いに描いた。
2019年12月12日(木)号より

餅つき昔遊び楽しい!
将来を考える会 熊野で多世代120人が交流
 多世代交流事業「お餅つきと昔遊びを楽しみましょう!!」が8日に法曽の熊野総合センターであり、幼児から高齢者まで約120人が楽しい時を過ごした。熊野の将来を考える会の健康福祉部が主催した。
 餅つきは木製の臼と杵を使い、ヒメノモチ15キロを交代でついた。昔遊びは手作りの竹馬のほか、たるを固定していた輪状のたがを竹の棒で回す「たが回し」に挑戦。牛乳パックと竹串で作る紙とんぼ、フラフープ、お手玉、こま回し、おはじきもあり、あちらこちらで笑顔が広がった。
2019年12月11日(水)号より

市内3団体が息合わせ
新見吹奏楽祭 にぎやかパフォーマンスも
 新見吹奏楽祭が8日、まなび広場にいみ大ホールで開かれ、新見第一中学校吹奏楽部、新見高校吹奏楽部、新見ウインドアンサンブルが息の合った演奏を繰り広げた。
 なお、結成30周年の新見ウインドアンサンブルは来年2月9日(日)午後2時から、同所で演奏会「The Brass」を企画。来場を呼び掛けた。
2019年12月10日(火)号より

古式通りにおへら焼き240枚
豊永佐伏秋当氏子 日咩坂鐘乳穴神社の伝統行事
 豊永赤馬、日咩坂鐘乳穴(ひめさかかなちあな)神社の氏子が継承している「おへら焼き」が7日、豊永佐伏で行われた。
 約600年以上の歴史がある新見市重要無形民俗文化財「お田植祭」と並ぶ伝統行事。同神社を中心に豊永西側の赤馬地区を主基(すき)当番(春当)、東側の佐伏地区を悠基(ゆき)当番(秋当)と呼び、集落単位の輪番で祭事を守っている。
2019年12月7日(土)号より

いぶきの里スキー場で安全祈願祭
初の積雪で雪化粧12月15日(日)オープン
 17年目のシーズンを迎えるいぶきの里スキー場で6日、安全祈願祭が行われ、関係者らがシーズン中の無事故と降雪を願った。12月15日(日)のオープンに向けて、造雪機を使ったゲレンデの整備が進んでいる。
 同スキー場は県内唯一の人工造雪機を先月20日から稼働させており、今月初めには3カ所のリフトに計216台を設置。今後、気温が氷点下4度以下になると降雪機34基も稼働させる。
 なお、12月15日と翌16日(月)は「オープン感謝デー」と銘打ち、一日リフト券(通常は小学生以下と65歳以上3000円、中学生以上4000円)が2000円になる。キッズパークは同月25日(水)のオープンを計画。営業時間は午前8時~午後5時。
2019年12月6日(金)号より

絵画や羊毛フェルト披露
川内さん宅 クリスマスフェア
 上熊谷の洋画家、川内令子さん宅で6日から、作品展「ホーリー・アート1498クリスマスフェア」が開かれる。
 今年は市内在住の羊毛フェルト作家が手掛けた鳥作品も展示。川内さんがピエロやバラなどを描いた50号から3号までの油彩画20点、シャドウボックス8点、羊毛フェルト作家が真っ白なフェルトと神代和紙で創作した「雪鳥」、カワセミ、コガラ、スズメなど約20羽を披露する。
 新作のノートをはじめ、レターグッズ、しおり、一筆箋、クロスなどのオリジナル品も準備している。会期は9日(月)までの4日間で、時間は午前10時~午後4時。
2019年12月5日(木)号より

加盟店でギフト販売
新見小売酒販組合 ふる里コレクション
 新見小売酒販組合の加盟店は、年末年始のギフトシーズンに合わせて「酒屋の選んだ にいみふる里コレクション」を販売している。
 「麦焼酎・原酒詰合せ」セットは、麦焼酎ボトル(720ミリリットル)に「たまがきラベル」、原酒ボトルに「令和新春ラベル」をあしらい化粧箱入り3300円。このほか、「選べるお餅セット」は3800円で、白丸餅、豆餅、風味豊かなヨモギ、のり入りなど全8種から8袋(各350グラム)が選べる。それぞれ単品(箱なし)でも販売し、ボトルは1270円、餅は475円。いずれも税込みで送料は別途必要。
2019年12月4日(水)号より

新見高生陳情の街路灯設置
市議会採択し市が事業化 事業費にふるさと納税活用
 新見高校の生徒から陳情があった暗くて危険な通学路の市道に、新見市がLED街路灯を設置した。事業費はふるさと納税を積み立てた基金を財源としており、高校生からは「地元の高校生の声で動いてくれ、新見市を応援してくれる人たちのお金が使われていると知り、ありがたいと感じた」との声が聞かれた。
 街路灯が設置されたのは市道常念道條線の新見高から市消防署までの約500メートル区間。木谷川に沿っての市道は民家も少なく、暗かったことから既存の電柱や建物、新設したポールにセンサーで明るさを感知して点灯するパナソニック製の計16基を設置した。
2019年12月3日(火)号より

死亡事故相次ぎ緊急対策
新見署 パトロールと啓発活動も
 新見市内で交通死亡事故が相次ぎ、緊急対策として新見警察署は2日、再発防止に向けて関係者と合同で事故現場を点検した。
 また、点検前には正田のサンパーク新見駐車場で交通安全パトロールの出発式があり、新見交通警察協助員や市交通安全母の会員らの見送りを受け、パトカー14台が国道180号や県道新見勝山線を回った。また、夜光タスキやLEDライトの入った啓発グッズ100部を買い物客に配った。
2019年12月3日(火)号より

平穏願い稲わら大蛇奉納
哲西町上神代 綱之牛王神社の「蛇形祭り」
 地域の平穏を願って稲わらで編んだ大蛇を奉納する「蛇形祭り」が1日、哲西町上神代日長谷の綱之牛王(つなのごおう)神社で行われた。毎年12月の第1日曜日に行われている。
 大蛇作りは午前8時過ぎごろから神社近くの日長谷椿集会所で行われ、氏子でつくる綱打ち組合の8人が作業。丁寧に蛇頭をこしらえたあと、11時ごろから胴体を製作。胴回り60センチ、長さ8メートル、重さ60キロもの大蛇に仕上げた。
 頭部に御幣3本を差し、八幡神社の荒木陽平禰宜が入魂式。神事に続いて組合員が大蛇の口から酒を飲ませた。このあと、綱之牛王神社まで運び、鳥居横にある高さ3メートルの綱掛けから昨年の大蛇を取り外し、新しい大蛇を巻き付けるように設置。頭部に改めて御幣を差し、荒木禰宜が社に向かい再び祝詞を奏上した。
2019年12月2日(月)号より

講演、工作、パン作りで地域創生
7日(土)・8日(日)、国吉祭2019キャラバンin鯉が窪
 岡山大学大学院教育研究科の国吉康雄記念・美術教育研究と地域創世講座は7日(土)と8日(日)、きらめき広場・哲西と鯉が窪道の駅文化伝習館でアートイベント「国吉祭2019キャラバンin鯉が窪」を催す。特別講演のほか、工作、科学実験、パン作り、スタンプラリーなどさまざまなワークショップやイベントを予定している。
 両日ともJR新見駅から無料送迎バス(要予約)が運行される。各ワークショップは参加無料だが、カゼインワークショップとパン作りは予約が必要。
2019年12月2日(月)号より

リフト取り付けや造雪着々
12月15日(日)オープン いぶきの里スキー場
 県内で唯一、人工造雪機を持ち、12月15日(日)にオープンを予定している千屋花見、いぶきの里スキー場は現在、造雪やリフト座席の取り付けなどの準備に追われている。
 人工造雪機は20日から稼働させており、ゲレンデ中腹には高さ約5メートルの雪山がいくつも連なっている。1日1山のペースで造雪し、オープン直前に白銀のゲレンデを整備するという。また、12月6日(金)には安全祈願祭を行い、シーズン中の安全と降雪を祈る。
 12月15日と翌16日(月)は「オープン感謝デー」と銘打ち、一日リフト券(通常は小学生以下と65歳以上3000円、中学生以上4000円)が2000円に。キッズパークは同月25日(水)にオープン予定。営業時間は午前8時~午後5時。