備北民報は使用済み切手を回収しています


     使用済み切手は
    JOCS〈日本キリスト教海外医療協力会〉を経て
     発展途上国の医療に役立てられています。


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国内と海外の切手を分け、お名前とご住所(大字まで)を添えて会社までご持参または社員にお渡しください。
ご協力者のお名前は1カ月単位でまとめ、紙面に掲載しています。
 
 
 切手の切り方
 
封筒やハガキの切手は、まわり1cmほど外側を台紙ごと切ってください。
消印もできる限り残してください。その場合1cmを超えても大丈夫です。




回収できない 切手
 
 


切手のゆくえ
 
皆さんからお寄せ頂いた使用済み切手を段ボール箱に詰めて、JOCS(日本キリスト教海外医療協力会)へ送ります。
切手は収集家に買ってもらい換金、海外の医療を支えています。5000枚で約1800円になります。


 
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アジアはアフリカの国々には、人々が
保険医療サービスを受けにくい地域があります。
使用済み切手は、そんな地域の医療従事者の
奨学金になっています。

これからも皆さんのご協力
よろしくお願いします!
 


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